2020年07月14日
レナ ついにできたを。
涼宮ハルヒのレナ
今日は何度も観た「グラディエーター」をパスしてクラシック映画を楽しみました
「高慢と偏見」
1940年 アメリカ
原作:ジェーン・オースティン
監督:ロバート・Z・レナード
キャスト:グリア・ガースン、ローレンス・オリヴィエ、モーリン・オサリバンほか
あらすじ
18世紀末から19世紀初頭のイギリスの片田舎を舞台として、女性の結婚事情と、誤解と偏見から起こる恋のすれ違いを描いたの映画化。小説は精緻を極めた人物描写と軽妙なストーリー展開で、オースティンの著作の中でも傑作と名高い。
<Wikipedia参照>
感想
しっかりとしたストーリー展開。
面白かった〜
当時のイギリスの階級や、女性の立場、持参金の無い娘を金持ちに嫁がせようと躍起になる母親…
そんな事情をこの映画は大変分かり易く描写しています。
イギリスの名優、ローレンス・オリヴィエやグリア・ガースンもイメージに多分ピッタリだと思いました。
(原作読んでいないけど…)
イギリス文学には必ず階級の違いが出てきます。
家柄、教養…そして資産。
綺麗事でなく、結婚には重要なネックだった。
それを踏まえながら観ると、すんなりその世界に馴染みました。
ベネック家の五人娘の結婚に過剰に介入する母親をも、初めは鬱陶しく感じますがだんだん慣れます(笑)
階級関係なく、自分の思った事を正直に口にするエリザベス(グリアガースン)が主人公なので小気味よく、コミカル味
ハンサムだが中流階級を見くだす内緒話をエリザベスに聞かれた上流のダーシー(オリヴィエ)はその後ずっと誤解され、気の毒にさえ思えます。
でも二人は互いに愛している
これに気付くのがエリザベスは遅い!
ちょっとイライラ(>_<)
ダーシー
嫌な男、という偏見が見事覆されてラストは……(^_^)ε^ )
こういう時のローレンス・オリヴィエって可愛いんだなぁ…
モノクロですが美術、衣装など、
優雅で目の保養にもなります
偏見は人生損をする場合がありますね。
堅苦しさは無いけど深い話でした。
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一昔前まで海外にいる人と電話って
めっちゃくちゃハードル高かったですよね
子どもの頃
父は出張という名のゴルフ️旅行で
海外に行ってたとき...
普段電話をするわけでもないのに
その時ばかりは父からくる国際電話を
めちゃくちゃ楽しみにしていました
国際電話って...もう死語️
LINEやViberなどのテレビ電話があるから
パートナーの両親とももう2年ほど
会っていませんが近い感じがする
全然電話では話せないんですけど
わたしのスリランカ料理の師匠は
パートナーのママです
一緒にキッチンに立つから
ちゃんと言葉が通じるんですね
カレー三昧で大変やったけど
先日の家族との電話は『英語』でした
当たり前やけど
もう口から英語出てきません
三人称までぐっちゃぐちゃで言い直す...
️頭で考えてる証拠だわ...
カナダも場所によるのかしら️
ロックダウンとまでいかないけど
仕事はリモートメインで、
学校はオンラインだそうです
日本も早くリモートとか正社員みたいな
枠組みが消えて選択肢が増えたらいいなぁ
さてさて...
ようやく安定期が見えてきたので...
本当に嬉しいです
無事成長してくれるか本当に毎日毎日
不安でしたし、これからも油断はできず
とにかく最低限しか外出もしません️
どうしても逢いたい人に逢いにいきます
あの醜いつわりもずいぶんよくなり
食べるようになって体重少し戻りました
今日なんて...無性に食べたくなり...
カップラーメン食べましたよ️️
しかもコンビニまで買いに行って
数十年ぶり️というかいつ食べたんだろ️
記憶ありません
まぁ...案の定、数口食べたらギブでした
来週は久々の
お茶会も行くし
その前にはわたしの大好きなお姉ちゃん
とランチランチ
体調気遣ってくださって
人混みさけた場所でわたしが気兼ねなく
食べれるお店を探してくださって
もう心が満たされて幸せです
やっと社会復帰だぞ️
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