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【セール出品】 USA製 限定!SUNSET SURF/サンセットサーフ JOHNSON MOTORS/ジョンソンモータース コットンスラブ生地 プリント 半袖 Tシャツ ≪SURF OR DIE≫ (OPTIC WHITE/オプティックホワイト) 白 メンズ サーフィン カラベラスカル メキシカンスカル スカル
商品詳細 素材 ・コットン100% スラブ生地 (ミディアムオンス) サイズ ・【S】 肩幅約42cm 身幅約48cm 着丈約65cm ・【M】 肩幅約44cm 身幅約51cm 着丈約68cm ・【L】 肩幅約46cm 身幅約54cm 着丈約71cm (ウォッシュ加工による誤差はご了承ください。) ※在庫切れのサイズも取り寄せが可能な場合がございますので、ぜひお気軽にお問い合わせください! カラー ・オプティックホワイト ※画面上と実物とでは色具合が異なって見える場合もございますのでご了承ください! 今作は≪SUNSET SURF≫シリーズ、 モデル『SURF OR DIE (カラベラスカル)』です! 『ジョンソンモータース』フリークの方にはもちろん、【BRUCE BROWN FILMS】作品ファンの方にも、ぜひお勧めさせていただきます! シワが多く見えますが、ビンテージ加工によるものですのでご安心ください! ハードに洗いと乾燥を施していますので、生地のアタリや柄の擦れた風合いが抜群に良いです!! また、初めて袖を通す時から生地も柔らかくて着やすいです! ベースの素材には丈夫で良質なミディアムオンスの”100%スラブコットン生地”を使用しています! ふんわりと柔らかく肌触りの優しい”スラブ生地”を使用しており、伸縮性が利きますので締め付け感が少なく、初めて袖を通す時から着心地がとても良いです!! 縫製等の技術面でのクオリティーは文句無しに高く、安心してご着用いただけます! シルエットラインはスリムフィットに、とても綺麗なラインに仕上げてあります! ダボッ・ボテッとした大き目のシルエットではなく、身幅とアームホールが細身の綺麗なスリムシルエットです! フロントに大きくプリントによる柄が施され、 左裾にはオリジナルワッペン(タグ)が縫い付けられております! このプリントには「染み込みプリント」が採用されており、着用時のプリント部での蒸れや擦れ等の違和感が起こらないように考慮されておりますので着心地が損なわれず、とてもクオリティーの高い仕上がりです!! 色は人気の「オプティックホワイト」、明るい色合いのとても雰囲気の良いカラーです! ※『ビンテージ加工』とは・・・ ●生地が擦れたりヨレた感じになっている。 ●着用後のようにシワになっている箇所がある。 ●部分的に色褪せやムラがある。 ●ステッチが擦れたようになっている。又は一部切れている。 等、使い込んだ雰囲気の、風合いの良いTシャツのように加工を施しています! この「ビンテージ加工」により、新品の状態ですが、かっこよく着こんでユーズド感の現れた雰囲気が抜群の表情で表現されております!! ハリウッドセレブスタイルのブランドでもこの加工が多く使用されております! ファッション性がとても高く、ロックテイストの利いたハード目なカジュアルスタイルにも合わせやすく、とても雰囲気の良いお薦めのTシャツです! タウンユースでスタイリッシュにご着用いただきたいと思います! シルエットがとても綺麗で着心地も良いので、街着のカジュアルにも最適です! お洒落な大人の方にお薦めのブランドです! 入手困難な『ジョンソンモータース』のアイテムを、ぜひ御着用いただきたいと思います! 本当にお薦めですよ!アメリカの老舗モーターサイクルショップ『JOHNSON OTORS/ジョンソンモータース』より、 ≪SUNSET SURF/サンセットサーフ≫シリーズのご紹介です! 今作≪サンセットサーフ≫シリーズは、以前の≪ブルースブラウンフィルム≫とのコラボで培われた”サーフ系デザイン”ソースを元に、『ジョンソンモータース』独自のテイストを加えてアレンジが成され製作されたブランド一押しのシリーズです! ※1960〜70年代にかけてロサンゼルスを 中心に繰り広げられたクラシックサーフィンをモチーフにしています! ≪BRUCE BROWN FILMS BY JOHNSON MOTORS/ブルースブラウン・フィルム≫ サーフムービー界のカリスマと云われる≪ブルースブラウン・フィルム≫社! 不朽のサーフムービー「ENDLESS SUMMER (エンドレスサマー)」や「SURF CRAZY (サーフクレイジー)」等を手掛けました! その≪ブルースブラウン・フィルム≫と、ハリウッドセレブに人気のブランド『ジョンソンモータース』がコラボレーションしたニューコレクションが登場です! 中でも映画「ENDRESS SUMMER (エンドレスサマー)」のポスターデザインは、【ジョン・ヴァン・ハマースベルド】氏の手がけたグラフィック作品としてとても有名です! 『JOHNSON MOTORS/ジョンソンモータース』は「W.Jhonson氏」により1936年にロサンゼルスにて創業し、アメリカ初の「トライアンフ」「アリエル」等の英国バイクを取り扱う正規ディーラーとしてスタートいたしました! 設立当初は地元の西海岸を中心に販売を行っておりましたが、多くのヨーロッパ車ブランドを展開すると同時に全米中にその名を轟かせ、アメリカ随一のビッグディーラーとして確固たる地位を確立いたしました!! また、『ジョンソンモータース』はオートバイレースにも積極的に参加しており、当時のハリウッドスター「スティーブ・マックィーン氏」がレースで使用した「トライアンフ」を手がける等、その技術面での信用の高さも一流を伺えます! 特に「トライアンフ」の持つポテンシャルには早期から着目しており、そのクオリティーを最大限に引き出す為のレーシングパーツを数多く独自開発し、それによりレースフィールドでは多くの輝かしい戦歴を残しております!! その技術を盛り込んだレーシングパーツ組込済み車両の販売や、プライベーター向けのパーツ単品の供給も行っており、その顧客には先の「スティーブ・マックィーン」を始めとした多くの著名人やチャンピオンレーサーが名を連ねておりました! 現在でも『ジョンソンモータース』の手がけた当時のプロダクツアイテムは非常に高値で取引されております! その後、オーナーの引退と共にその歴史に一度は幕が降ろされましたが・・・ 近年になり、その栄光の歴史と史実を再度思い出していただきたいという思いから、イギリス人オーナー「ショーン・ケリー」氏により、アパレルラインがライセンスアイテムとして甦りました! 『ジョンソンモータース』としてのラインナップはもちろん、親交の厚かった伝説の俳優「スティーブ・マックィーン」氏のライセンスをも認められており、数多くの衣類をプロデュースしております! アパレルラインとしてのブランドの歴史はまだ浅いのですが、ブランドを設立しコレクションを発表した直後よりバイクショップはもちろんのことハリウッドやニューヨークの高級セレクトショップを中心にオファーが集中し、その優れたデザイン性は多くのファッション関係者に非常に高く評価されております! 各アイテムの生産は「MADE IN USA」に拘り製作され、随所にビンテージ加工を施す等、とてもデザイン性とクオリティーの高いハイセンスな仕上がりです!! 本場アメリカでは多くのハリウッドスターや著名人に愛用者が多く、「ブラッド・ピット」や「ジョージ・クルーニー」といったトップ俳優も着用しており、その人気は絶大です!! 写真では質感が伝わりませんが、こういった「雰囲気!」がお好きな方にはたまらないアイテムです! 日本国内への入荷が非常に少なく入手困難な「ハイセンス&ハイクオリティー」なブランドをぜひお薦めいたします!
価格:7,000円
鑑評会の出品酒の技術をフィードバック!!円筒のギフト箱でギフトに最適麒麟山の限定流通酒新潟の地酒麒麟山 輝大吟醸原酒【麒麟山酒造】720ml【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし宛書】
麒麟山 輝 大吟醸酒 年2回発売の限定酒。 酒米が新潟県待望の 新しい酒造好適米「越淡麗」を用い、 鑑評会出品レベルの大吟醸酒を 加水をせず、 原酒のままで出荷しました。 原酒ですので、濃厚な旨味もあり、 果物をイメージさせる ナチュラルな高い香りと、 重厚な旨味の中に感じる シャープな切れ味をご堪能下さい。 今回より、火入れ方法を 1本1本手作業で行う 「瓶火入れ」に変更。 本製品の持つ華やかな香りと 芳醇な味わいをさらに追求しています。 ----越淡麗---- 酒米「越淡麗」は、 一昨年から本格栽培が始まりました。 酒造りに適した育種を追求し、 開発に16年もの歳月をかけ完成いたしました。 「山田錦」に匹敵する酒米と期待されています。 酒販店限定 流通限定酒 季節限定 【スペック】 原料米 越淡麗 精米歩合 40% 日本酒度 +3 酸度 1.2 アルコール度 17〜18% タイプ 大吟醸原酒 産地 新潟県阿賀町 醸造元 麒麟山酒造(株) 写真と実際の商品とは、 一部異なる場合があります。 配送について 夏期クール便推奨 ギフトご利用の場合 無料にて包装いたします。 ギフト対応
価格:5,400円
【ウォッチ】GUCCI グッチ チェンジベゼル ホワイト文字盤 GP ゴールドメッキ レディース QZ クォーツ 腕時計 11/12 【中古】【Blumin/森田質店】【質屋出品】【u】
商品詳細 ケースサイズ W26mm(リューズ除く) H26mmブレスサイズ 16cm材質 GPムーヴメント クォーツ/QZ/電池式文字盤 ホワイト型番 11/12付属品 外箱 内箱 カード 取扱説明書 コンディション 程度 中古AB ケース 小キズブレス 小キズ特記事項 ガラスに細かなキズあり コメント 大人気商品「グッチ チェンジベゼル」です。その日の気分に合わせてベゼルの色を変えられます。大きなダメージ等無く全体的に状態の良いお品物でございます。ブレスサイズ調整は、表記サイズより短くする場合のみ無料で調整いたします。長くする場合は当店ではお受けいたしかねますのでご了承下さい。メーカー保証に関わらず、当店の6ヶ月保証がついております。 店頭へご来店のお客様は事前にお電話いただきますようお願いいたします。 インターネット事業部 03-6666-9547
価格:28,800円
苗場山(なえばさん)日本酒 大吟醸鑑評会出品仕込1800ml日本酒、新潟地酒蔵元直販、新潟蔵元直送、新潟地酒【10P03Dec16】
商 品 詳 細 商品名 苗場山 大吟醸 鑑評会出品仕込 内容量 1800ml 原材料 麹米(越淡麗・新潟県産)、掛け米(越淡麗・新潟県産)、醸造アルコール 精米歩合 40% 使用酵母 明利・G9NF アルコール度数 17.3度 日本酒度 +5 酸度 1.2 保存方法 要冷蔵 製造元 苗場酒造株式会社 商品説明 酒造好適米・越淡麗を40%まで精米し、蔵人の技を尽くして醸された出品酒仕込のお酒です。 華やかな吟醸香と上品な味わいを是非お楽しみください。 キーワード 苗場山/日本酒/大吟醸/鑑評会出品仕込/蔵元直送/新潟地酒/新潟日本酒
価格:6,000円
【セール出品】 YEALOW/イエロウ 100%コットン ミディアムオンス パイルスウェット生地 タイトフィット ネイティブ柄 ジャガード織りラグ生地装飾 スウェットパンツ (BLACK/ブラック) CUSHMAN/クッシュマン メンズ スキニー ジョガーパンツ スエット メンズ 黒
商品詳細 素材 ・100%コットン スウェット生地(ミディアムオンス) サイズ ・【S】 ウェスト最小約62〜最大約74cm・股下約70cm ・【M】 ウェスト最小約68〜最大約80cm・股下約73cm ・【L】 ウェスト最小約74〜最大約86cm・股下約76cm ※メンズ&レディース対応サイズです! ※股下は踝丈になります。 カラー ・ブラック ※画面上と実物とでは色具合が異なって見える場合もございますのでご了承ください! タイプは≪裏パイル生地 ”ネイティブ柄 ジャガード織りラグ生地”配置 タイト スウェットパンツ (ジョガーパンツ)≫、 動きやすさと穿き心地の快適さが大人気の【イージーパンツ】シリーズです! 軽くて柔らかい素材感のミディアムオンスのスウェット生地を使用していますので、オールシーズンで快適にご着用いただけます! ※裏地は柔らかい”パイル”仕上げですので肌触りが優しく、その履き心地の快適さが魅力です! スタイルは太腿から裾にかけてテーパードがかかっており、スリム(タイト)なシルエットはとてもスタイリッシュな仕上がりです! 気軽にお洒落にご着用いただける、お勧めのスウェットパンツです!! 生地の素材は良質の100%コットン生地を使用、細かくしっかりと目の詰まった、ミディアムオンスのスウェット生地に仕立てられております! 生地裏面はパイル状に仕立てらており、ふんわりと柔らかい肌触りがとても良く、軽くて着心地が快適です! 丈夫ですのでヨレや伸びが少なく、安心して長くご着用いただけます! 着込めば着込むほどに風合いが増し、より雰囲気が良くなりますので、ガンガン着込んでビンテージ感が現れるとたまらない逸品です!! シルエットは全体的に細身のテーパードがかかった、綺麗なスリムフィットシルエットに仕上げています! スリムなシルエットですが、素材特有の伸縮性が利きますので動きやすく、ラフ過ぎないスタイルですのでスタイリッシュにご着用いただけます! ウェスト部には内側に伸縮性の強いゴムが内蔵されておりますので、適度にフィット感良くご着用いただけます! また、ドローコードが配置されており、コードを締めてよりフィット感を強めてのご着用も可能ですのでご安心ください!! フロントの両サイドと、ヒップ右後ろに1ヶ所、計3箇所のポケットが用意されておりますので便利にご使用いただけます! さらに、ヒップポケットと裾口には”ネイティブ柄 ジャガード織りラグ生地”が配置されており、アクセントでパンツのデザイン性を高めています!! スリムなシルエットですので合わせやすく、適度な厚みの生地を使用していますので軽くて着易く、タイトにスタイリッシュにご着用いただけるお勧めのスウェットパンツです!! 色は人気の「ブラック」、オーセンティックなとても雰囲気の良いカラーです! ジャストサイズでのご着用はもちろん、大きめにゆったりご着用いただいても可愛いです! アメリカンカジュアルのタウンユースに、ぜひスタイリッシュに着こなしていただきたいお薦めのパンツです!! 当店でもよりお洒落に対するファッション感覚の鋭い「大人の方」に人気のブランドです!! 本当にお薦めですよ!!!! 前文でも書きましたが、雑誌広告での宣伝をしていなく、また全国での取扱店も少ないので、名前は聞いたことがあっても見た事が無い方が多いと思います! 大量生産をして質を下げることも無く、広告費等の余分な値段をつけることも無く、本当に良い物を作っているお薦めのブランドです! 「良い物」をお求めの方に本当にお薦めですよ!!国内の本格派アメカジブランド『CUSHMAN/クッシュマン』より、カジュアルテイストの新ライン「YEALOW/イエロウ」のウェアです! 『CUSHMAN』 1930年代から60年代のアメリカンヴィンテージウェアを基に、古き良き時代のアメリカンカジュアルの長所短所を十分に理解し、それを当時のままの状態で再現(レプリカ)するのではなく、オリジナル以上に現在の実用性が兼ね備えられた、日本人の体系に合ったシルエット・サイジングでウェアやアイテムを展開しています!! 当時のアイテムをリアルに復刻しているレプリカブランドと同じ部類に括られてしまいがちですが、もちろん良い意味での復刻等の拘りの要素は取り入れ、シルエットやデザイン・柄・機能性等に独自の知識と経験を生かし、オリジナルをより進化させたアイテムを生産しているオリジナルブランドです! ヴィンテージアイテムが欲しいのに、サイズが合わなかったりダメージが気になったりと不都合な点も多々あると思います・・・。 何よりヴィンテージアイテム、ましてやデッド・ストックなんてただでさえ入手困難なうえ、価格が高くて・・・と諦めてしまう方も多いと思います・・・。 そのように本格的にアメカジを追及している方や、ヴィンテージ好き・マニアの方にも必ず納得していただける、本当にクオリティーの高いアイテムを生産しているお薦めのブランドです!! 着て頂ければ違いは一目瞭然!、さらに5年後10年後に本当の価値を発揮するアイテムです!! 素材や縫製等のクオリティーはどの国内外ブランドよりも質が高いと思いますし、レプリカ系・アメカジ系の有名ブランドのように雑誌等での宣伝をあまりしていませんので余計なコストもかからなく、その分本当に良い物が安く提供できている、本物志向のブランドです!! 『YEALOW/イエロウ』 『クッシュマン』ブランドより展開される新プロジェクト!! 『CUSHMAN』ではブランドコンセプトの都合上から製作していなかったジャンルのアイテムを、この『YEALOW』ブランドより展開致します! 『CUSHMAN』は「1930年代〜60年代」のアメリカンヴィンテージウェアを基に製作に当たっていますが、今ブランド『YEALOW』では「1970年代〜80年代」のよりリアルに感じ取れるアメリカンウェア(アウトドア・スポーツ・ワークetc)を基に各アイテムを製作しております! 今までの「オリジナルを復刻する」という過程で蓄積されたノウハウとセンスを存分に用いながら、より現代のファッションにスタイリッシュに着用ができるようにアレンジが成され創り出された、復刻とは別次元で発進したラインナップです!! デザインは機能性の高いアウトドアクロージングをベースとし、ディテールはタウンユースでも着用しやすいリアルなスタイルにモデファイされ、より日々の私生活での着用に適した実用性の高いアイテムを製作しております! クオリティーは『CUSHMAN』の製品と遜色ない高い仕上がりながらも、既存のパーツ等を用いることにより価格を押さえ、コストパフォーマンスも実現いたしました! 『YEALOW』が表現する、ビンテージとはまた違った「アメリカンカルチャー」の雰囲気溢れるアイテムを、ぜひお楽しみいただきたいと思います!!
価格:7,800円
つい先日、久しぶりにメルカリである品物を購入したんですが
ちょっと面白いことになっています(笑)
まずは購入者から初めてきたメッセから。
落札したのが金曜日の夜で
「土日祝を除く平日に発送」となっていたので
月曜日の発送になるはずだったんです。
ところが、日曜日にこんなメッセージが届きました。
前日になって突然の体調不良(笑)
この時点で「こりゃ何か起こるな」と予想する私(笑)
でも一応「水曜日で構いません」と返事をしてみたんです。
すると今日になってこう!(笑)
いきなりの入院!!(笑)
そして他の物は全部梱包してあるのに
この商品だけ梱包していない!(笑)
しかも緊急入院なのに長文メッセ!!(笑)
やっぱこんなバレバレの嘘つく人いるんですね(笑)
しかも何故だか、どうしてもキャンセルして欲しいみたいなんですよね(笑)
「私の都合なんでキャンセルしてくれて構わない」とか
「取引き続行を希望する場合も一度キャンセルして欲しい」って
何でそんなに焦ってるの?(笑)
もしかして他のフリマとかにも出品してて
そっちで売れてしまっていた事に気づかなかったとか?
オラ、ワクワクしてきたぞ!
「発送は退院後で構いません。それまでお待ちします。お大事に」
って返事しようと思ってます(笑)
でも私の予想
「退院が長引くことになってしまったのでキャンセルしてください」という嘘を言ってくる
に1000万ウォン!!(笑)
最初から正直に
「こういう理由で譲れなくなりました」
って言ってくれたらそれで済んだことなのに。
嘘に嘘を重ねるととんでもない事になっていく
っていう見本だね、コリャ(笑)
≪脚のむくみでお悩みの方に≫
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■あいちトリエンナーレ
展示変更前の『The Clothesline 2019』
↓↓↓↓↓↓↓↓
■あいちトリエンナーレ
展示変更後の『沈黙の Clothesline』
■作者のモニカ・メイヤー氏
冒頭の写真は、どこかの基地外BBAがヒステリーを起こして、作品をビリビリに引き裂いた後ではありません。
「あいちトリエンナーレ2019」で、企画展の中止騒動後、展示内容を変更し、タイトルも変えたモニカ・メイヤー氏の作品です。
しかし、展示内容が変わっても、これがアートだとは到底思えません。
「ならば見なければいい」と言われるかもしれませんが、そこに「表現の自由」を奪われたことへの抗議のメッセージが込められているのですから、黙ってはいられないのです。
今回論争になっている「表現の自由」とは、「公共の場を使って展示するアート作品の政治的メッセージの自由」がどこまで許されるのかという問題です。
しかしそれは、あくまで相対的なものであり、展示条件によって異なるのです。
例えば、これを韓国で展示したら、ほとんど問題にはならないでしょう。
しかし、日本との外交問題に発展する可能性はありますが・・・。
また、日本国内で私的な会場で展示した場合はどうでしょうか?
これもあまり問題にならないと思います。
一方、「言論の自由」として、展示作品に対する抗議の自由も認めらています。
朝日新聞をはじめとするマスゴミや芸術監督の津田大介氏は、「表現の不自由展・その後」が中止に追い込まれたことを、「言論弾圧事件」という方向に持って行こうと必死です。
しかし、「表現の不自由展・その後」を開催するまでに、津田氏たち関係者が、どれだけの「表現の自由」を奪って来たのかは、一切触れようとしません。
本日は、その点を考えてみたいと思います。
以下、ビジネスジャーナルより引用します。
【『表現の不自由展』中止問題】津田大介氏による
「お詫びと報告」に対して生じる疑問
江川紹子
<「表現の不自由展・その後」に展示されていた少女像>
(中略)
トリエンナーレから外されたオペラ公演
(中略)
県が取り組む大がかりな文化イベント「トリエンナーレ」も、美術だけでなく、音楽プログラムもあり、前回まではメイン事業としてオペラ公演を行っていた。2010年の第1回にはオッフェンバックの『ホフマン物語』、2013年はプッチーニの『蝶々夫人』、そして前回2016年にはモーツァルトの『魔笛』を上演した。こちらは地元のプロオケである名古屋フィルハーモニー交響楽団の演奏で、演出もキャストも実に魅力的な人ばかりだ。
しかし、今年はオペラ公演がなくなった。
「トリエンナーレ」の企画アドバイザーを務めていた批評家の東浩紀さんは、芸術監督の津田大介氏との対談で、オペラ中止は「かなり強引に津田色を出した」結果、と明かしている。津田氏も、「もうオペラはいいんじゃないのという空気をびんびん感じて、軽い気持ちでやめちゃいました」と応じていた。
(中略)
この芸術監督の権限と責任については、企画展「表現の不自由・その後」が開幕3日目で中止となった企画展の中止を決めた後、「トリエンナーレ」実行委員会会長である大村秀章・愛知県知事が定例記者会見で次のように述べている。
「私はトリエンナーレ実行委員会の円滑な運営、全体の管理・運営、予算面での対応等々、全体を円滑に進めていくということです。そのなかで芸術監督を決めた以上は、そこで作品の中身についてはお任せをする。基本的には芸術監督の責任で仕切ってもらう、という立て付けになっています」
企画展についても「中身については芸術監督の津田監督が全責任を持ってやっている」と、津田芸術監督が全責任を負っていることを大村知事は強調した。
ところが……。
芸術監督の権限と責任とは
津田氏が15日に発表した「お詫びと報告」を読んで驚いた。
この企画展に、どの作品を展示し、どの作品を展示しないかは、芸術監督である自身ではなく、元NHKプロデューサーの永田浩三・武蔵大教授やフリー編集者の岡本有佳氏ら5人による「表現の不自由展実行委員会」(不自由展実行委)が決定権を持っていた、と書かれているのだ。
いったいどういうことなのか。とりあえず、津田氏の主張を整理しておく。
津田氏によると、近年の公立美術館で展示拒否に遭うなどした他の作品を加えるよう提案したが、了承されたのは3作品のみ。東京都現代美術館から撤去要請された会田誠氏の『檄』や、警察からわいせつ物陳列にあたると「指導」を受けた鷹野隆大氏の男性の裸体写真、逮捕・起訴されたものの裁判でわいせつ性を否定されたろくでなし子氏の『デコまん』シリーズなどについても、提案したものの受け入れられなかった、という。
会田氏については、不自由展実行委が「拒絶」。会田氏は、都内の美術館で開かれた個展が、「性暴力性と性差別性に満ちている」として激しい抗議を受けたことがある。同氏のツイッターによれば、抗議をした側のひとりが不自由展実行委のメンバーで、彼女の反対で出展は実現しなかった、という。もっとも、今回の『檄』は性的な作品ではなく、なぜ拒絶されたのかは明らかにされていない。
ろくでなし子氏については、津田氏の説明では「スペースの都合で」とされているが、彼女の『デコまん』シリーズは、それほど大きいわけでもない。鷹野氏に関する説明も要領を得ず、不自由展実行委がなぜ受け入れなかったのかは、判然としない。
いずれにしても、「表現の自由」の問題では、定番とも言うべき「わいせつ表現」が問題にされた作品の展示の機会は消え、慰安婦、天皇、憲法9条など、もっぱら政治色の強い課題をテーマにした作品展となった。
(以下略)
−−−−−−−−
■会田誠氏の『檄』
■鷹野隆大氏の男性の裸体写真
■ろくでなし子氏の『デコまん』とは
>この企画展に、どの作品を展示し、どの作品を展示しないかは、芸術監督である自身ではなく、元NHKプロデューサーの永田浩三・武蔵大教授やフリー編集者の岡本有佳氏ら5人による「表現の不自由展実行委員会」(不自由展実行委)が決定権を持っていた、と書かれているのだ。
>会田氏については、不自由展実行委が「拒絶」。会田氏は、都内の美術館で開かれた個展が、「性暴力性と性差別性に満ちている」として激しい抗議を受けたことがある。同氏のツイッターによれば、抗議をした側のひとりが不自由展実行委のメンバーで、彼女の反対で出展は実現しなかった、という。もっとも、今回の『檄』は性的な作品ではなく、なぜ拒絶されたのかは明らかにされていない。
■不愉快な仲間たち
「表現の不自由展・その後」の実行委員会のメンバーで元NHKプロデューサーの永田浩三氏と、朝日新聞記者の南彰氏、新崎盛吾氏らが仲良く写っています。
芸術監督の津田大介氏は朝日新聞社論壇委員であり、結局パヨクのお仲間たちが「あいちトリエンナーレ」を仕切っていたことが分かります。
自分たちの「表現の自由」は強引に認めさせ、気に入らない他人の「表現の自由」は排除するのが連中の常套手段です。
以下、前掲のビジネスジャーナルより、続きを引用します。
【『表現の不自由展』中止問題】津田大介氏による
「お詫びと報告」に対して生じる疑問
江川紹子(中略)
さまざまな懸念が予想された少女像の展示について、津田氏が「実現は難しくなる」と伝えると、不自由展実行委は強く反発。「少女像を展示できないのならば、その状況こそが検閲であり、この企画はやる意味がない」と断固拒否した、という。 それなら、不自由展実行委が会田氏の作品を拒絶したのは、「検閲」に当たらないのだろうか。こうした矛盾に対しても、芸術監督は何もできなかったのだろうか。 昭和天皇の写真を含むコラージュが焼かれるシーンが問題視されたのは、大浦信行氏の映像作品『遠近を抱えてPartII』。かつて富山県立近代美術館が購入した、同氏が制作した昭和天皇の肖像を用いたコラージュ作品『遠近を抱えて』が、県議会などの批判を浴び、同美術館は作品を売却、図録を焼却処分とした。『PartII』は、その体験を経てつくられた新作だった。
新作の出品は、公立の美術館で検閲を受けた作品を展示する企画展のコンセプトになじまない、と津田氏が指摘したが、大浦氏からは、ひと続きの作品であり、『PartII』が展示できないなら『遠近を抱えて』を取り下げると通告された。これについても、「不自由展実行委の判断を優先しました」と津田氏は書いている。
その理由を、彼は長々と次のように説明している。
<そもそもの企画が「公立の美術館で検閲を受けた作品を展示する」という趣旨である以上、不自由展実行委が推薦する作品を僕が拒絶してしまうと、まさに「公的なイベントで事前”検閲”が発生」したことになってしまいます。(中略)この2作品を展示作品に加えた場合、強い抗議運動に晒されるリスクがあることは理解していましたが、自分の判断で出展を取りやめにしてしまうと同様の事前”検閲”が発生したことになります。芸術監督として現場のリスクを減らす判断をするか、”作家(不自由展実行委)”の表現の自由を守るかという難しい二択を迫られ、(中略)最終的には僕は出展者である不自由展実行委の判断を尊重しました>
この長い文章を読み返せば読み返すほど、腰の定まらない感じがするうえ、「芸術監督」の権限と責任とはなんなのだろう、という疑問も膨らむ。
「お詫びと報告」には、抗議電話対策についても書かれ、「限界がありました」とされているが、本当に考えられる対応をやりきっているのかは、かなり疑問だ。
(以下略)
津田氏は、責任を実行委員会の方に押し付けて、被害者を装っているだけです。
それにしても、連中は”検閲”という言葉の使い方を間違っています。
「表現の不自由展・その後」が、もし私的な展示会だったならば、中止に追い込まれることもなかったでしょう。
その意味で、”検閲”には当たらないのです。
”検閲”とは、戦後GHQがやったように、公開そのものを禁止する行為であり、たとえ私的な展示会であっても、開催することすら認めらません。
もういい加減に、”検閲”だの「表現の自由」が奪われただのという被害者コスプレは止めてもらえませんか!?
■何はなくとも日韓断交−−−−−−−−
■日韓断交できますように
最後までお読みいただきまして有難うございます。
被害者コスプレで責任逃れをするパヨクは見苦しい!と思った方は、ランキングのクリックをお願いします。