2021年06月03日
鳴尾記念:過去の傾向を読み解く
こんばんは。
明日は金曜日。
金曜日まできたらあと少し!
今週も頑張りましょう。
今回はタイトルどおり、
鳴尾記念の傾向を探りたいと思います。
今回のメンツの前走内訳は大別すると
・2勝クラス、3勝クラスから1頭ずつ
・オープンから5頭
・G3から2頭
・G2から1頭
・G1から3頭
データは過去10年、データが少ないところは割愛しよう。
前走クラスから見てみると
2勝クラス 0- 0- 0- 0/ 0
3勝クラス 0- 0- 0- 4/ 4
オープン 2- 1- 2- 33/ 38
G3 1- 4- 3- 30/ 38
G2 4- 1- 2- 17/ 24
G1 3- 3- 3- 8/ 17
とまぁご覧の通り、G1→G2→G3・オープンと普通な感じ。あんま荒れないか?
条件クラスからは厳しいか。
ではクラス毎・レース毎に詳しく見てみるとしよう。
【オープン】
・都大路S 1- 1- 1-13/16
前走10着以下は消。前走4コーナーで10番手以下は消。逃げ馬も消。
鳴尾記念で勝った馬は前走先行して上がり3Fが6位以下、かつ、
前走3番人気以内で6着以下に敗退していた馬。
全てには当てはまらないが、アフリカンゴールドはどうだろう。
もしくは前走逃げてるがショウナンバルディは元々差し馬だし。
【G3】
・新潟大賞HG3 1- 3- 3-17/24
前走着順・人気は関係無し。
全く特徴がないし、2頭しかいないので指数に委ねます。
【G1】
意外と大阪杯、有馬記念からは勝ち馬無し。。。
勝ち馬から2秒以上差をつけられていると消。
ブラストワンピースはまだ走れるのか。。。?
あんま無理しない方がいいと思うが。。。
G1組は不安要素しかないぞ。。。
これは条件クラスも食い込んできたりするのかな。
ざっくりですが、こんな感じですね。
金曜の夜に指数公開しますんで、
また見に来てください。
ツイッターで更新ツイートしてますのでそちらも宜しくお願いします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました★
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