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2018年01月10日

TOEIC 点数20点アップ

IMG_1575.JPG
こんばんわ。しょうです。今日は雨が降っていて大変でしたね(>_<)

今日はこの記事を読むだけでTOEICの点数を20点アップさせる方法を紹介します。

今回紹介するのはTOEICのパート2のリスニング問題です。
TOEICですぐに点数を上げやすいのはリスニングであると前の記事で紹介しましたが、今回は具体的にパート2のリスニング問題についてお話させていただきます(*^^*)

まず、TOEICのパート2はどのような問題かと言うと、最初に英語の短いセンテンスが流れ、そのあとに3つ文章が流れます。最初に読まれた英文の答えとして最も適切な答えを選択肢3つの中から選びます。日常英会話で実際に使われるような英文が読まれ、意味的に最も自然なものを選びます。

例文ですが、

Where is the meeting room?(会議してはどこ?)

と先に読まれ、その後に

(A)It's the first room on the right.
(B)It's mine.
(C)They’re standing near the table.

上のように3つ読まれます。この中で最初に読まれた文章に続けるのに最も自然な文を(A),(B),(C)の中から選びます。

この場合は具体的な場所を示している(A)が正解です。

このパート2で最も重要なことは、Where,When,What,Which,Who,Howなどの疑問詞を意識して聴くのが大切です。

なぜなら、先ほど例でしたらWhere…?と聞かれればその後は場所が続いていましたよね。もしWhenで聞かれれば、具体的な時間を答える。Whoでしたら誰なのが具体的な人物が続く可能性が高いと思います。
ですので疑問詞を意識して聴くことはとても重要です。
そしてこのような問題は毎回必ず数問は出ています。

そして大事なポイントの2つ目は、付加疑問文を意識することです。

付加疑問文と言うのは、「〜ですよね」と相手に確認したり,念を押したりするときに,文の終わりにつける文のことです。

例えば

He likes this song, doesn't he?(彼はこの歌が好き。ですよね?)

というdoesn't he?の部分が付加疑問文です。

なぜこれが重要かと言うと、最後のdoesn't he?というのだけが聞き取れれば、He(彼)のことを聞かれていると分かるのでその後に続く文章は
(A) I ….
(B) He….
(C) It….

(B)が正解ですよね(*^^*)
いかがでしょうか?付加疑問文の部分が聞き取れるだけでも問題を解くことができます。

以上の「疑問詞を意識する」「付加疑問文を意識する」だけでもパート2の問題の正答率が上がり、TOEICの点数を20〜30点上げられると思います。

みなさんも是非実践されてみていただければ幸いです(*^^*)



posted by しょう at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | TOEIC

2018年01月09日

TOEIC勉強法

IMG_1561.JPG

みなさんおはようこざいます。しょうです。
これからセンター試験の時期ですが、一般入試も始まり、入試が本格的になる時期かと思います。
もしかすると推薦入試等でもう進路が決まっているという方もいますよね。

大学入試が終わってから大学入学まで少し時間が空いてしまうと思いますが、その期間にTOEICの勉強をしておくことをオススメします。

なぜなら、受験時に大量に覚えた単語やイディオムは時間が経つにつれてビックリするほど忘れていってしまうからです。
そして受験時に覚えたイディオムや単語の量に比べたらTOEICの語彙はさほど難しくありません。

僕の場合は大学入試が終わってからバイトと遊びをめっちゃしていましたが(*^^*)笑
僕は大学2年生くらいからTOEICの勉強を始めたので、かなり後悔しました笑笑
そして、大学に入れば必ずと言っていいほどTOEICを受けさせられる機会があります。
最初に全く勉強していないときにTOEICを受験したときの結果は400点代後半でした

そんな僕でしたが、かなり語彙を忘れた状態からでも4ヶ月ほどで790点まで持っていくことができました。

色んな教材を勉強しましたし、大学のTOEIC講座を受講したり、噂の教材のス◯◯◯ラーニングも試してみたりしましたが、効果的なものはそう多くありませんでした。

そして、短期間で結果を出そうと思ったら、「リーディングよりリスニングの方が点数が伸びやすいこと」に気がつきました。

ですので、短期間で結果を出したいという方にはリスニングに力をいれて勉強することをオススメ致します。

じゃあどのように勉強すればいいの?英語のニュースを聴けばいいの?と思われるかもしれませんが、あくまで「TOEICの点数をあげる」のならあまり効果的ではありませんでした。

最もリスニングの点数をあげる上で効果的だったのは、「TOEICのリスニングの問題集」を解いて、一度解いた問題の音声をスマホに入れて、通学時間に集中して何度も何度も聴いていました。主に使用した問題集はこの2つです。


しかし、注意点はただ聞き流すだけでは効果は得られません。「集中して聴く」ことが大切です。
これをするだけでリスニングパートだけで460点取れるようになりました。

もちろん基本的なテクニックとして、パート3、4で先読みをするなどは一冊TOEICの参考書で勉強しました。
このことだけで600点なんて簡単に取れてしまいます。笑
初心者の方へ、基本的なテクニックについてはこの参考書をオススメします。

問題のパートと、暗記パートにわかれており、暗記パートを全て覚えて、問題パートを解いて練習すれば600点はすぐに取れると思います(体験談)

いかがでしたでしょうか。リーディングパートについてはまた別の記事にて紹介しようと思います。



posted by しょう at 10:05| Comment(0) | TrackBack(0) | TOEIC
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