今週末に行われるG1レース
阪神JF 2歳牝馬
阪神競馬場が改修工事の為、今年は京都競馬場での開催
過去のデータは参考外でいいかな
とも、思わないのだが
問題なのは京都開催が絶賛超ロングラン開催中
阪神JFは引き続きCコース開催、内ラチ沿いは大荒れ
日本の造園家は世界トップクラスの実力を有しており
どこまで回復しているのか土曜のレースで確認は必須
まぁ自分的には荒れてると思います、なわけで
枠順も発表された今、
狙ってみたい内枠の馬は
ビップデイジー
新馬戦はMペースの流れを控える競馬
上がり最速で勝ち切り
紫菊賞はSペースの流れを先行して
前目から上がり最速33.3秒で勝ち切り
メンバーレベルがどうかは疑問が残るけど
2歳牝馬でこれだけ操縦性があれば一発あっても
不思議はないかと
人気を集めるであろうブラウンラチェットは
放牧から帰って馬体重減、最終追い切り終わって10kg減
ここから更に輸送減りも考えればどうか?
ルメ様の太鼓判はあるものの疑ってしまう1頭です
土曜日のレースを見て最終結論を出そうと思う。
細かい考察は長くなるのでおいおい