新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2016年01月08日
ビョン期限移籍!16年サンフレ移籍・契約更改(1月8日現在)
契約更改が進んでいますが、本日は千葉選手の
契約更改の記事が中国新聞に掲載されていました。
3年契約の2年目を500万円アップの
推定4200万円での契約更改となりました。
昨年の千葉選手は影のMVPとも言われた大活躍でした。
サポーターの皆さんなら同意見だと思いますが、
森ア和幸とともにベストイレブンに選ばれなかったのが
非常に残念なところです。
そして、本日も移籍関連の発表が2件ありました。
既に契約満了が発表されていました石川大徳選手が
ザスパクサツ群馬への完全移籍とディフェンスの
ビョン・ジュンボン選手の清水エスパルスへの
期限付き移籍が発表となりました。
ビョンはナビスコ杯や天皇杯予選以外での試合出場は
ありませんでしたので、内心ではたぶん期限付き移籍もあると
思っていました。
天皇杯・徳島ヴォルティス戦で試合を決めてくれて準決勝まで
進むことができたのが、最高の置きみやげとなりましたね。
また、昨日加入が発表されたキム・ボムヨン選手は
中国新聞によると1年契約となっていました。
外国人選手の場合は、単年契約が基本となっているのかも
しれませんね。
サンフレッチェ広島があこがれのチームとのことですので、
頑張ってくれそうです。
カッシーと同じく豊富な運動量が持ち味なので、今シーズンは
両サイドの激しい上下動が楽しめそうです。
一方、一番に発表されても良いはずの川辺選手の期限付き移籍からの
復帰発表がないこと、ドウグラスの去就が不透明な点が
残された気がかりな点ですね。
<新入団>
キム ボムヨン → 1年契約 1300万円(新加入)
宮吉 拓実 → 2年契約 1500万円(新加入)
森島 司 → 四日市中央工業高校
長沼 洋一 → サンフレッチェ広島ユース
<監督>
森保 一 → 2年契約 6500万円
<GK>
林 卓人
増田 卓也
廣永 遼太郎
<DF>
ビョン ジュンボン → 清水エスパルス期限付き移籍(NEW)
水本 裕貴
千葉 和彦 → 3年契約2年目 4200万円(NEW)
佐々木 翔
川崎 裕大
塩谷 司
高橋 壮也
吉野 恭平
<MF>
青山 敏弘
森ア 浩司
森ア 和幸
ミキッチ
山岸 智 → 契約満了
柏 好文
野津田 岳人
茶島 雄介
清水 航平
丸谷 拓也 → 1年契約 850万円
柴ア 晃誠
宮原 和也
<FW>
ドウグラス
佐藤 寿人 → 1年契約 5800万円+出来高
皆川 佑介
浅野 拓磨
<レンタル移籍選手>
石川 大徳 → ザスパクサツ群馬完全移籍(NEW)
鮫島 晃太 → 契約満了
キム ジョンソク → 契約満了
大谷 尚輝 → 広島復帰
パク ヒョンジン → V・ファーレン長崎完全移籍
川辺 駿
契約更改の記事が中国新聞に掲載されていました。
3年契約の2年目を500万円アップの
推定4200万円での契約更改となりました。
昨年の千葉選手は影のMVPとも言われた大活躍でした。
サポーターの皆さんなら同意見だと思いますが、
森ア和幸とともにベストイレブンに選ばれなかったのが
非常に残念なところです。
そして、本日も移籍関連の発表が2件ありました。
既に契約満了が発表されていました石川大徳選手が
ザスパクサツ群馬への完全移籍とディフェンスの
ビョン・ジュンボン選手の清水エスパルスへの
期限付き移籍が発表となりました。
ビョンはナビスコ杯や天皇杯予選以外での試合出場は
ありませんでしたので、内心ではたぶん期限付き移籍もあると
思っていました。
天皇杯・徳島ヴォルティス戦で試合を決めてくれて準決勝まで
進むことができたのが、最高の置きみやげとなりましたね。
また、昨日加入が発表されたキム・ボムヨン選手は
中国新聞によると1年契約となっていました。
外国人選手の場合は、単年契約が基本となっているのかも
しれませんね。
サンフレッチェ広島があこがれのチームとのことですので、
頑張ってくれそうです。
カッシーと同じく豊富な運動量が持ち味なので、今シーズンは
両サイドの激しい上下動が楽しめそうです。
一方、一番に発表されても良いはずの川辺選手の期限付き移籍からの
復帰発表がないこと、ドウグラスの去就が不透明な点が
残された気がかりな点ですね。
<新入団>
キム ボムヨン → 1年契約 1300万円(新加入)
宮吉 拓実 → 2年契約 1500万円(新加入)
森島 司 → 四日市中央工業高校
長沼 洋一 → サンフレッチェ広島ユース
<監督>
森保 一 → 2年契約 6500万円
<GK>
林 卓人
増田 卓也
廣永 遼太郎
<DF>
ビョン ジュンボン → 清水エスパルス期限付き移籍(NEW)
水本 裕貴
千葉 和彦 → 3年契約2年目 4200万円(NEW)
佐々木 翔
川崎 裕大
塩谷 司
高橋 壮也
吉野 恭平
<MF>
青山 敏弘
森ア 浩司
森ア 和幸
ミキッチ
山岸 智 → 契約満了
柏 好文
野津田 岳人
茶島 雄介
清水 航平
丸谷 拓也 → 1年契約 850万円
柴ア 晃誠
宮原 和也
<FW>
ドウグラス
佐藤 寿人 → 1年契約 5800万円+出来高
皆川 佑介
浅野 拓磨
<レンタル移籍選手>
石川 大徳 → ザスパクサツ群馬完全移籍(NEW)
鮫島 晃太 → 契約満了
キム ジョンソク → 契約満了
大谷 尚輝 → 広島復帰
パク ヒョンジン → V・ファーレン長崎完全移籍
川辺 駿
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
2016年01月07日
キムボムヨン加入!16年サンフレ移籍・契約更改(1月7日現在)
今日の中国新聞を見る限りドウグラスの去就が、
ますます混迷を深めているようですね。
20日がACLの選手登録最終期限との記事が
ありましたので、ドウグラスの移籍結論のリミットも
限られてきましたね。
本日、モンテディオ山形からキム・ボムヨン選手の完全移籍
決定がありました。
着々と補強したいポジションの選手を補強している
感じです。
さて、明日は新加入選手の発表がありますかね?
<新入団>
キム ボムヨン → モンテディオ山形移籍加入(NEW)
宮吉 拓実 → 2年契約 1500万円(新加入)
森島 司 → 四日市中央工業高校
長沼 洋一 → サンフレッチェ広島ユース
<監督>
森保 一 → 2年契約 6500万円
<GK>
林 卓人
増田 卓也
廣永 遼太郎
<DF>
ビョン ジュンボン
水本 裕貴
千葉 和彦
佐々木 翔
川崎 裕大
塩谷 司
高橋 壮也
吉野 恭平
<MF>
青山 敏弘
森ア 浩司
森ア 和幸
ミキッチ
山岸 智 → 契約満了
柏 好文
野津田 岳人
茶島 雄介
清水 航平
丸谷 拓也 → 1年契約 850万円(NEW)
柴ア 晃誠
宮原 和也
<FW>
ドウグラス
佐藤 寿人 → 1年契約 5800万円+出来高
皆川 佑介
浅野 拓磨
<レンタル移籍選手>
石川 大徳 → 契約満了
鮫島 晃太 → 契約満了
キム ジョンソク → 契約満了
大谷 尚輝 → 広島復帰
パク ヒョンジン → V・ファーレン長崎完全移籍
川辺 駿
ますます混迷を深めているようですね。
20日がACLの選手登録最終期限との記事が
ありましたので、ドウグラスの移籍結論のリミットも
限られてきましたね。
本日、モンテディオ山形からキム・ボムヨン選手の完全移籍
決定がありました。
着々と補強したいポジションの選手を補強している
感じです。
さて、明日は新加入選手の発表がありますかね?
<新入団>
キム ボムヨン → モンテディオ山形移籍加入(NEW)
宮吉 拓実 → 2年契約 1500万円(新加入)
森島 司 → 四日市中央工業高校
長沼 洋一 → サンフレッチェ広島ユース
<監督>
森保 一 → 2年契約 6500万円
<GK>
林 卓人
増田 卓也
廣永 遼太郎
<DF>
ビョン ジュンボン
水本 裕貴
千葉 和彦
佐々木 翔
川崎 裕大
塩谷 司
高橋 壮也
吉野 恭平
<MF>
青山 敏弘
森ア 浩司
森ア 和幸
ミキッチ
山岸 智 → 契約満了
柏 好文
野津田 岳人
茶島 雄介
清水 航平
丸谷 拓也 → 1年契約 850万円(NEW)
柴ア 晃誠
宮原 和也
<FW>
ドウグラス
佐藤 寿人 → 1年契約 5800万円+出来高
皆川 佑介
浅野 拓磨
<レンタル移籍選手>
石川 大徳 → 契約満了
鮫島 晃太 → 契約満了
キム ジョンソク → 契約満了
大谷 尚輝 → 広島復帰
パク ヒョンジン → V・ファーレン長崎完全移籍
川辺 駿
2016年01月06日
宮吉加入!16年サンフレ移籍・契約更改(1月6日現在)
いよいよ動きが活発になってきましたね。
今朝の中国新聞によりますと、森保監督と新たに
2年契約を締結しました。
これでクラブ最長となる6年連続で、同一監督が
指揮を執ることになります。
4年で3回の優勝。カップ戦での優秀な戦績、
チームの強化、ベテランのスキルアップ、
若手選手の育成などの貢献を見ると、
引き続きなくてはならない人材だと思います。
本日は期限付き移籍組に動きがあり、栃木SCに
期限付き移籍をしていましたパク・ヒョンジン選手が、
V・ファーレン長崎へ完全移籍することが
発表されました。
また、京都の地元新聞では、京都サンガの宮吉選手が
サンフレッチェ広島へ移籍するという内容の記事が
出たようなので、発表は秒読みと思います。
→ 17時に完全移籍加入が発表されました。
<新入団>
宮吉 拓実 → 京都サンガFCより完全移籍加入(NEW)
森島 司 → 四日市中央工業高校
長沼 洋一 → サンフレッチェ広島ユース
<監督>
森保 一 → 2年契約 6500万円(NEW)
<GK>
林 卓人
増田 卓也
廣永 遼太郎
<DF>
ビョン ジュンボン
水本 裕貴
千葉 和彦
佐々木 翔
川崎 裕大
塩谷 司
高橋 壮也
吉野 恭平
<MF>
青山 敏弘
森ア 浩司
森ア 和幸
ミキッチ
山岸 智 → 契約満了
柏 好文
野津田 岳人
茶島 雄介
清水 航平
丸谷 拓也
柴ア 晃誠
宮原 和也
<FW>
ドウグラス
佐藤 寿人 → 1年契約 5800万円+出来高
皆川 佑介
浅野 拓磨
<レンタル移籍選手>
石川 大徳 → 契約満了
鮫島 晃太 → 契約満了
キム ジョンソク → 契約満了
大谷 尚輝 → 広島復帰
パク ヒョンジン → V・ファーレン長崎完全移籍(NEW)
川辺 駿
今朝の中国新聞によりますと、森保監督と新たに
2年契約を締結しました。
これでクラブ最長となる6年連続で、同一監督が
指揮を執ることになります。
4年で3回の優勝。カップ戦での優秀な戦績、
チームの強化、ベテランのスキルアップ、
若手選手の育成などの貢献を見ると、
引き続きなくてはならない人材だと思います。
本日は期限付き移籍組に動きがあり、栃木SCに
期限付き移籍をしていましたパク・ヒョンジン選手が、
V・ファーレン長崎へ完全移籍することが
発表されました。
また、京都の地元新聞では、京都サンガの宮吉選手が
サンフレッチェ広島へ移籍するという内容の記事が
出たようなので、発表は秒読みと思います。
→ 17時に完全移籍加入が発表されました。
<新入団>
宮吉 拓実 → 京都サンガFCより完全移籍加入(NEW)
森島 司 → 四日市中央工業高校
長沼 洋一 → サンフレッチェ広島ユース
<監督>
森保 一 → 2年契約 6500万円(NEW)
<GK>
林 卓人
増田 卓也
廣永 遼太郎
<DF>
ビョン ジュンボン
水本 裕貴
千葉 和彦
佐々木 翔
川崎 裕大
塩谷 司
高橋 壮也
吉野 恭平
<MF>
青山 敏弘
森ア 浩司
森ア 和幸
ミキッチ
山岸 智 → 契約満了
柏 好文
野津田 岳人
茶島 雄介
清水 航平
丸谷 拓也
柴ア 晃誠
宮原 和也
<FW>
ドウグラス
佐藤 寿人 → 1年契約 5800万円+出来高
皆川 佑介
浅野 拓磨
<レンタル移籍選手>
石川 大徳 → 契約満了
鮫島 晃太 → 契約満了
キム ジョンソク → 契約満了
大谷 尚輝 → 広島復帰
パク ヒョンジン → V・ファーレン長崎完全移籍(NEW)
川辺 駿
2016年01月05日
本日動きなし!16年サンフレ移籍・契約更改(1月5日現在)
本日は移籍新加入選手、期限付き移籍中の選手の
復帰などの発表はありませんでした。
サンフレッチェ広島の事務所は、
本日から仕事始めになっていましたので、
選手の契約更新のニュースは、
明日以降になると思います。
それにしても他チームの活発な移籍情報を見ると
多少あせりもありますが、どこかのチームみたいに
ほぼメンバー入替のようなことになると、それはそれで
今までなんだったのかと言う感じもしますね。
例年のように特定のチームに都落ちしていく選手も
今年はいないようなので、新加入選手も少ないのかなと
想像しています。
まあ、チームの戦力が安定して、新陳代謝を促すために
ピンポイントで補強していくのが正しい姿でしょうね。
ということで、本日はリストに変更はないのですが、
昨日のメンバーリストに新入団選手の名前がないと
嫁さんに怒られましたので、本日から追加いたします。
<新入団>
森島 司 → 四日市中央工業高校
長沼 洋一 → サンフレッチェ広島ユース
<GK>
林 卓人
増田 卓也
廣永 遼太郎
<DF>
ビョン ジュンボン
水本 裕貴
千葉 和彦
佐々木 翔
川崎 裕大
塩谷 司
高橋 壮也
吉野 恭平
<MF>
青山 敏弘
森ア 浩司
森ア 和幸
ミキッチ
山岸 智 → 契約満了
柏 好文
野津田 岳人
茶島 雄介
清水 航平
丸谷 拓也
柴ア 晃誠
宮原 和也
<FW>
ドウグラス
佐藤 寿人 →1年契約 5800万円+出来高
皆川 佑介
浅野 拓磨
<レンタル移籍選手>
石川 大徳 → 契約満了
鮫島 晃太 → 契約満了
キム ジョンソク → 契約満了
大谷 尚輝 → 広島復帰
パク ヒョンジン
川辺 駿
復帰などの発表はありませんでした。
サンフレッチェ広島の事務所は、
本日から仕事始めになっていましたので、
選手の契約更新のニュースは、
明日以降になると思います。
それにしても他チームの活発な移籍情報を見ると
多少あせりもありますが、どこかのチームみたいに
ほぼメンバー入替のようなことになると、それはそれで
今までなんだったのかと言う感じもしますね。
例年のように特定のチームに都落ちしていく選手も
今年はいないようなので、新加入選手も少ないのかなと
想像しています。
まあ、チームの戦力が安定して、新陳代謝を促すために
ピンポイントで補強していくのが正しい姿でしょうね。
ということで、本日はリストに変更はないのですが、
昨日のメンバーリストに新入団選手の名前がないと
嫁さんに怒られましたので、本日から追加いたします。
<新入団>
森島 司 → 四日市中央工業高校
長沼 洋一 → サンフレッチェ広島ユース
<GK>
林 卓人
増田 卓也
廣永 遼太郎
<DF>
ビョン ジュンボン
水本 裕貴
千葉 和彦
佐々木 翔
川崎 裕大
塩谷 司
高橋 壮也
吉野 恭平
<MF>
青山 敏弘
森ア 浩司
森ア 和幸
ミキッチ
山岸 智 → 契約満了
柏 好文
野津田 岳人
茶島 雄介
清水 航平
丸谷 拓也
柴ア 晃誠
宮原 和也
<FW>
ドウグラス
佐藤 寿人 →1年契約 5800万円+出来高
皆川 佑介
浅野 拓磨
<レンタル移籍選手>
石川 大徳 → 契約満了
鮫島 晃太 → 契約満了
キム ジョンソク → 契約満了
大谷 尚輝 → 広島復帰
パク ヒョンジン
川辺 駿
2016年01月04日
大谷復帰!16年サンフレ移籍・契約更改(1月4日現在)
正月休みも明けて、サンフレッチェ広島のニュースも
活発になってきました。
期限付き移籍をしているDFの大谷尚輝選手の
サンフレッチェ広島への復帰が公式ホームページ
で発表されました。
中国新聞の記事にもありましたが、昨年末は
チャンピオンシップ、クラブワールドカップ、
Jリーグアウォーズ、優勝パレード・優勝報告会、
天皇杯準々決勝・準決勝とスケジュールも非常に
タイトで大半の選手の契約更改交渉は年明けに
なるようです。
現在までに契約更改をした選手で公表されたのは
寿人のみです。
また、契約満了の選手が4名発表となっています。
以下、1月4日現在の契約状況のまとめです。
<GK>
林 卓人
増田 卓也
廣永 遼太郎
<DF>
ビョン ジュンボン
水本 裕貴
千葉 和彦
佐々木 翔
川崎 裕大
塩谷 司
高橋 壮也
吉野 恭平
<MF>
青山 敏弘
森ア 浩司
森ア 和幸
ミキッチ
山岸 智 → 契約満了
柏 好文
野津田 岳人
茶島 雄介
清水 航平
丸谷 拓也
柴ア 晃誠
宮原 和也
<FW>
ドウグラス
佐藤 寿人 →1年契約 5800万円+出来高
皆川 佑介
浅野 拓磨
<レンタル移籍選手>
石川 大徳 → 契約満了
鮫島 晃太 → 契約満了
キム ジョンソク → 契約満了
大谷 尚輝 → 広島復帰(NEW)
パク ヒョンジン
川辺 駿
活発になってきました。
期限付き移籍をしているDFの大谷尚輝選手の
サンフレッチェ広島への復帰が公式ホームページ
で発表されました。
中国新聞の記事にもありましたが、昨年末は
チャンピオンシップ、クラブワールドカップ、
Jリーグアウォーズ、優勝パレード・優勝報告会、
天皇杯準々決勝・準決勝とスケジュールも非常に
タイトで大半の選手の契約更改交渉は年明けに
なるようです。
現在までに契約更改をした選手で公表されたのは
寿人のみです。
また、契約満了の選手が4名発表となっています。
以下、1月4日現在の契約状況のまとめです。
<GK>
林 卓人
増田 卓也
廣永 遼太郎
<DF>
ビョン ジュンボン
水本 裕貴
千葉 和彦
佐々木 翔
川崎 裕大
塩谷 司
高橋 壮也
吉野 恭平
<MF>
青山 敏弘
森ア 浩司
森ア 和幸
ミキッチ
山岸 智 → 契約満了
柏 好文
野津田 岳人
茶島 雄介
清水 航平
丸谷 拓也
柴ア 晃誠
宮原 和也
<FW>
ドウグラス
佐藤 寿人 →1年契約 5800万円+出来高
皆川 佑介
浅野 拓磨
<レンタル移籍選手>
石川 大徳 → 契約満了
鮫島 晃太 → 契約満了
キム ジョンソク → 契約満了
大谷 尚輝 → 広島復帰(NEW)
パク ヒョンジン
川辺 駿
2016年01月03日
16年シーズンの年初日程を勝手に予想
そろそろ今シーズンのチーム編成の話題が
公式ニュースとしてアップされてくると思われますが、
2015年シーズンの年末年始のスケジュールを振り返って
2016年シーズンを予想してみたいと思います。
(2014年)
11月27日 井波靖奈、イ・デホン選手契約満了
12月12日 原裕太郎選手完全移籍
12月16日 石原直樹選手完全移籍
12月17日 大谷尚輝選手期限付き移籍
12月18日 キム・ジョンソク選手期限付き移籍
12月24日 鮫島晃太選手期限付き移籍
12月24日 廣永遼太郎選手完全移籍加入
(2015年)
1月 5日 ファン・ソッコ選手完全移籍
1月 7日 ドウグラス選手期限付き移籍加入
1月 8日 石川大徳選手期限付き移籍
1月 9日 パク・ヒョンジン選手期限付き移籍
1月 9日 工藤浩平選手完全移籍加入
1月10日 佐々木翔選手完全移籍加入
1月14日 高萩洋次郎選手完全移籍
1月14日 イ・デホン選手完全移籍
1月15日 15年シーズン選手・スタッフ発表
1月16日 15年シーズン新ユニフォーム決定発表
1月17日 15年新加入選手発表記者会見
昨年のスケジュールから見ると、明日4日から順次
移籍や移籍加入の発表がありそうですね。
昨シーズンの流れにあわせると、
おそらく1月14日(木)に2016年シーズンの
選手・スタッフのメンバーが確定、
15日(金)に2016年シーズンの新ユニフォームを発表。
16日(土)に、新加入選手発表記者会見という
流れになりそうです。
たった1年前のことですが、改めて振り返ると
かなり忘れていましたね。
さて明日からの2週間サンフレッチェ広島のさまざまな
話題で、また一喜一憂しそうですね!
公式ニュースとしてアップされてくると思われますが、
2015年シーズンの年末年始のスケジュールを振り返って
2016年シーズンを予想してみたいと思います。
(2014年)
11月27日 井波靖奈、イ・デホン選手契約満了
12月12日 原裕太郎選手完全移籍
12月16日 石原直樹選手完全移籍
12月17日 大谷尚輝選手期限付き移籍
12月18日 キム・ジョンソク選手期限付き移籍
12月24日 鮫島晃太選手期限付き移籍
12月24日 廣永遼太郎選手完全移籍加入
(2015年)
1月 5日 ファン・ソッコ選手完全移籍
1月 7日 ドウグラス選手期限付き移籍加入
1月 8日 石川大徳選手期限付き移籍
1月 9日 パク・ヒョンジン選手期限付き移籍
1月 9日 工藤浩平選手完全移籍加入
1月10日 佐々木翔選手完全移籍加入
1月14日 高萩洋次郎選手完全移籍
1月14日 イ・デホン選手完全移籍
1月15日 15年シーズン選手・スタッフ発表
1月16日 15年シーズン新ユニフォーム決定発表
1月17日 15年新加入選手発表記者会見
昨年のスケジュールから見ると、明日4日から順次
移籍や移籍加入の発表がありそうですね。
昨シーズンの流れにあわせると、
おそらく1月14日(木)に2016年シーズンの
選手・スタッフのメンバーが確定、
15日(金)に2016年シーズンの新ユニフォームを発表。
16日(土)に、新加入選手発表記者会見という
流れになりそうです。
たった1年前のことですが、改めて振り返ると
かなり忘れていましたね。
さて明日からの2週間サンフレッチェ広島のさまざまな
話題で、また一喜一憂しそうですね!
2016年01月02日
2016年ACL&ゼロックス日程決定!
1月1日元日決戦、天皇杯決勝はガンバ大阪が
見事に優勝しました。
さすがにガンバ大阪は、ここ一番という試合は強いですね。
一方、浦和レッズは、相変わらずここ一番という試合に
ことごとく負けている印象です。
この結果を受けて富士ゼロックス スーパーカップ2016の
対戦相手が、またまたガンバ大阪と決定いたしました。
お互い、またですかという感覚だと思います。(笑)
14年ナビスコ決勝で敗け、15年チャンピオンシップで勝ち、
15年天皇杯・準決勝で敗けと、交互に勝敗が
入れ替わっていますので、次はサンフレッチェ広島の勝ちかな。
富士ゼロックス スーパーカップ2016
2月20日(土)13時35分キックオフ(日産スタジアム)
あわせて公式ホームページでは
AFCチャンピオンズリーグ2016グループリーグ
の日程も発表となっています。
2月23日(火) 東地区プレーオフ勝者3(ホーム)
3月 1日(火) FCソウル(アウエイ)
3月16日(水) ブリーラム・ユナイテッド(ホーム)
4月 5日(火) ブリーラム・ユナイテッド(アウエイ)
4月20日(水) 東地区プレーオフ勝者3(ホーム)
5月 4日(水) FCソウル(ホーム)
因縁のあるFCソウルに現在は在籍している
高萩洋次郎の凱旋試合となります。
が、しっかり叩かしていただきましょう!
東地区プレーオフ3の参加チームと
プレーオフの対戦は次のようになっています。
<東地区プレーオフ1回戦>
モフン・バガンAC(インド) 対
タンピネス・ローバーズFC(シンガポール)
<東地区プレーオフ2回戦>
1回戦の勝者 対 山東魯能(中国)
<東地区プレーオフ3回戦>
2回戦の勝者 対 アデレード・ユナイテッド(豪州)
まさかインドと言うことはないと思いますが、
もし、アデレード・ユナイテッドがプレーオフを勝ち上がると、
今年は日本、韓国、タイ、オーストラリアと、かなりアジア全域
へ移動となりますので、今まで以上に選手の疲労が心配です。
せめて中国なら近いので良いのですが・・・
ただ、2013年、2014年より選手層は確実にアップしていますので、
ターンオーバーを上手に利用しながら、JリーグとACLの
舵取りをしてくれるものと思います。
Jリーグの日程発表も、待ち遠しいですね。
見事に優勝しました。
さすがにガンバ大阪は、ここ一番という試合は強いですね。
一方、浦和レッズは、相変わらずここ一番という試合に
ことごとく負けている印象です。
この結果を受けて富士ゼロックス スーパーカップ2016の
対戦相手が、またまたガンバ大阪と決定いたしました。
お互い、またですかという感覚だと思います。(笑)
14年ナビスコ決勝で敗け、15年チャンピオンシップで勝ち、
15年天皇杯・準決勝で敗けと、交互に勝敗が
入れ替わっていますので、次はサンフレッチェ広島の勝ちかな。
富士ゼロックス スーパーカップ2016
2月20日(土)13時35分キックオフ(日産スタジアム)
あわせて公式ホームページでは
AFCチャンピオンズリーグ2016グループリーグ
の日程も発表となっています。
2月23日(火) 東地区プレーオフ勝者3(ホーム)
3月 1日(火) FCソウル(アウエイ)
3月16日(水) ブリーラム・ユナイテッド(ホーム)
4月 5日(火) ブリーラム・ユナイテッド(アウエイ)
4月20日(水) 東地区プレーオフ勝者3(ホーム)
5月 4日(水) FCソウル(ホーム)
因縁のあるFCソウルに現在は在籍している
高萩洋次郎の凱旋試合となります。
が、しっかり叩かしていただきましょう!
東地区プレーオフ3の参加チームと
プレーオフの対戦は次のようになっています。
<東地区プレーオフ1回戦>
モフン・バガンAC(インド) 対
タンピネス・ローバーズFC(シンガポール)
<東地区プレーオフ2回戦>
1回戦の勝者 対 山東魯能(中国)
<東地区プレーオフ3回戦>
2回戦の勝者 対 アデレード・ユナイテッド(豪州)
まさかインドと言うことはないと思いますが、
もし、アデレード・ユナイテッドがプレーオフを勝ち上がると、
今年は日本、韓国、タイ、オーストラリアと、かなりアジア全域
へ移動となりますので、今まで以上に選手の疲労が心配です。
せめて中国なら近いので良いのですが・・・
ただ、2013年、2014年より選手層は確実にアップしていますので、
ターンオーバーを上手に利用しながら、JリーグとACLの
舵取りをしてくれるものと思います。
Jリーグの日程発表も、待ち遠しいですね。
2016年01月01日
新年早々ドウグラス移籍問題
新年明けましておめでとうございます。
本年も素人目線での記事で勝手な放談となりますが、
何卒おつきあいください。
今朝の中国新聞ですが、新年にふさわしいおめでたい話題ではなく
早速波乱の幕開けとなる記事が掲載されていました。
どうもドウグラスの移籍交渉が難航しているようです。
11月頃から完全移籍交渉をするが移籍金の設定が高いので、
一方でレンタル期間延長も視野に入れて交渉という記事が
掲載されていましたね。
本日の記事によると、徳島ヴォルティス側が海外移籍の
場合の移籍金を高額な300万ドル(約3億6千万円)に
設定しており、現在サンフレッチェ広島側にはそれより
さらに高い移籍金の金額を提示されていて交渉が
難航しているとのことでした。
確かにドウグラスは移籍1年目でチームにフィットし、
広島在籍外国人選手最多ゴール数を更新する21得点を
ゲットし、その上ベストイレブンに選ばれるなど、
昨年の外国人選手の中でも一際目立つ活躍した選手と
評価できると思います。
またここ最近の広島の選手になかった推進力や高さ、
決定力がありますので、魅力的な選手で引き続き
必要な貴重な戦力であると思います。
ただ、現在のサンフレッチェ広島の経営体力や他の選手との
兼ね合いを考えると、1人の選手に数億円も投資する環境に
ないように思います。
昨年活躍したとはいえ今年も同じように活躍する保証は
全くありませんし、年末の負ったケガの状況も不透明です。
クラブは21日のチーム始動まで粘り強く交渉するようですし、
ドウグラス本人も広島残留を希望しているようなので、
なんとか引き続きサンフレッチェ広島でプレーできるように
交渉成立すれば良いですね。
ただ個人的には、3億円も投資するのならJの
他のチームの5000万円クラスの有力な選手を
複数獲得できるのではないかと思います。
広島を蹴ってFC東京に移籍が噂されている
ヴァンフォーレ甲府の阿部拓馬選手にFC東京は
2年契約6000万円の提示をして合意との記事を見ました。
広島の提示額はそれより低い提示だったようです。
このように、5000万円クラスになると、
各チームのトップレベルの結構有力な選手が
いるように思いますが・・・・
今シーズンのチーム編成まであまり時間もありません。
最終的に交渉決裂した場合の手立ても考えなければ
いけませんので、早期に決着すれば良いですね。
一方、昨日の記事では京都サンガの宮吉選手の加入が
決定的との記事もありましたので発表が楽しみです。
今年は恒例チームへの移籍もなくスムーズな契約更改と
新戦力の加入を期待しています。
本年も素人目線での記事で勝手な放談となりますが、
何卒おつきあいください。
今朝の中国新聞ですが、新年にふさわしいおめでたい話題ではなく
早速波乱の幕開けとなる記事が掲載されていました。
どうもドウグラスの移籍交渉が難航しているようです。
11月頃から完全移籍交渉をするが移籍金の設定が高いので、
一方でレンタル期間延長も視野に入れて交渉という記事が
掲載されていましたね。
本日の記事によると、徳島ヴォルティス側が海外移籍の
場合の移籍金を高額な300万ドル(約3億6千万円)に
設定しており、現在サンフレッチェ広島側にはそれより
さらに高い移籍金の金額を提示されていて交渉が
難航しているとのことでした。
確かにドウグラスは移籍1年目でチームにフィットし、
広島在籍外国人選手最多ゴール数を更新する21得点を
ゲットし、その上ベストイレブンに選ばれるなど、
昨年の外国人選手の中でも一際目立つ活躍した選手と
評価できると思います。
またここ最近の広島の選手になかった推進力や高さ、
決定力がありますので、魅力的な選手で引き続き
必要な貴重な戦力であると思います。
ただ、現在のサンフレッチェ広島の経営体力や他の選手との
兼ね合いを考えると、1人の選手に数億円も投資する環境に
ないように思います。
昨年活躍したとはいえ今年も同じように活躍する保証は
全くありませんし、年末の負ったケガの状況も不透明です。
クラブは21日のチーム始動まで粘り強く交渉するようですし、
ドウグラス本人も広島残留を希望しているようなので、
なんとか引き続きサンフレッチェ広島でプレーできるように
交渉成立すれば良いですね。
ただ個人的には、3億円も投資するのならJの
他のチームの5000万円クラスの有力な選手を
複数獲得できるのではないかと思います。
広島を蹴ってFC東京に移籍が噂されている
ヴァンフォーレ甲府の阿部拓馬選手にFC東京は
2年契約6000万円の提示をして合意との記事を見ました。
広島の提示額はそれより低い提示だったようです。
このように、5000万円クラスになると、
各チームのトップレベルの結構有力な選手が
いるように思いますが・・・・
今シーズンのチーム編成まであまり時間もありません。
最終的に交渉決裂した場合の手立ても考えなければ
いけませんので、早期に決着すれば良いですね。
一方、昨日の記事では京都サンガの宮吉選手の加入が
決定的との記事もありましたので発表が楽しみです。
今年は恒例チームへの移籍もなくスムーズな契約更改と
新戦力の加入を期待しています。
2015年12月31日
自分的サンフレッチェ広島2015年十大ニュース
大晦日ということで、今年最後のブログは私が勝手に選んだ
サンフレッチェ広島十大ニュースで締めくくりたいと思います。
一年間お読みいただきありがとうございます。
来年も懲りずに続けて参りますので、応援よろしく
お願いいたします。
1 Jリーグ優勝(2年ぶり3度目)&2ndステージ優勝
2 クラブワールドカップ 世界3位
3 寿人 J1通算157ゴール(中山雅史氏に並ぶ)
4 青山 年間最優秀選手賞受賞
5 J1歴代年間最多勝点74&最多勝ち数23勝達成
6 最多得点73・最少失点30でJ1歴代最多得失点差43達成
7 浅野 ベストヤングプレーヤー賞受賞
8 ドウグラス 21得点(広島在籍の外国人最多得点記録更新)
9 森保監督 日本人監督最多の3度目の最優秀監督賞受賞
10 Jリーグベストゴール4回ノミネート(寿人、青山、浅野、柴崎)
&青山 ベストゴール賞受賞
(番外)
山岸の退団
フェアプレー賞高円宮杯史上最多4年連続5回目の受賞
それでは、良いお年をお迎えください!
サンフレッチェ広島十大ニュースで締めくくりたいと思います。
一年間お読みいただきありがとうございます。
来年も懲りずに続けて参りますので、応援よろしく
お願いいたします。
1 Jリーグ優勝(2年ぶり3度目)&2ndステージ優勝
2 クラブワールドカップ 世界3位
3 寿人 J1通算157ゴール(中山雅史氏に並ぶ)
4 青山 年間最優秀選手賞受賞
5 J1歴代年間最多勝点74&最多勝ち数23勝達成
6 最多得点73・最少失点30でJ1歴代最多得失点差43達成
7 浅野 ベストヤングプレーヤー賞受賞
8 ドウグラス 21得点(広島在籍の外国人最多得点記録更新)
9 森保監督 日本人監督最多の3度目の最優秀監督賞受賞
10 Jリーグベストゴール4回ノミネート(寿人、青山、浅野、柴崎)
&青山 ベストゴール賞受賞
(番外)
山岸の退団
フェアプレー賞高円宮杯史上最多4年連続5回目の受賞
それでは、良いお年をお迎えください!
サンフレッチェ広島の15年獲得賞金総額
今シーズンのすべての試合が終わりました。
そこで、今年チームが獲得した賞金を
まとめてみました。
2ndステージ優勝賞金 5000万円
年間勝点1位賞金 8000万円
年間優勝賞金 10000万円
クラブワールドカップ3位賞金 30000万円
天皇杯3位強化費 2000万円
なんと合計で5億5千万円となりました!
以前何かの記事で見かけましたが、契約で賞金の
6割が選手側、4割がクラブ側となっていましたので、
選手側に3億3千万円、クラブ側に2億2千万円の
臨時収入となりますね。
試合に出場した貢献度などもあるとは思いますが、
単純に選手の人数で頭割りした場合は1人当たり
1000万円強の分配になります。
1年間頑張ったので、選手にはこれくらいは還元して
あげたいですね。
そして、来シーズンも獲得できる賞金は貪欲に
奪いに行って欲しいですね。
賞金が入ることで、クラブ経営に少しでもプラスになれば、
嬉しいことです。
ちょっとゲスな話題でした。
そこで、今年チームが獲得した賞金を
まとめてみました。
2ndステージ優勝賞金 5000万円
年間勝点1位賞金 8000万円
年間優勝賞金 10000万円
クラブワールドカップ3位賞金 30000万円
天皇杯3位強化費 2000万円
なんと合計で5億5千万円となりました!
以前何かの記事で見かけましたが、契約で賞金の
6割が選手側、4割がクラブ側となっていましたので、
選手側に3億3千万円、クラブ側に2億2千万円の
臨時収入となりますね。
試合に出場した貢献度などもあるとは思いますが、
単純に選手の人数で頭割りした場合は1人当たり
1000万円強の分配になります。
1年間頑張ったので、選手にはこれくらいは還元して
あげたいですね。
そして、来シーズンも獲得できる賞金は貪欲に
奪いに行って欲しいですね。
賞金が入ることで、クラブ経営に少しでもプラスになれば、
嬉しいことです。
ちょっとゲスな話題でした。