2016年09月26日
2016夏、ポルトガル 〜カジノ編(二日日、三日目)
エリトリス駅。
二日目は、高校の同級生Sと合流して、
また同じ、エリトリスのカジノへゴー。
似たような戦法で、この日も200ユーロを元手に、
40分で400ユーロくらいにして帰った。
☆
旅の終盤。
リスボン市内にも、カジノがあるので、
夜、行った。
リスボンの中心地であるバイシャから、
タクシーで20分と少し。
友人Sと、これまた高校からの友達、トモチャンと三人でゴー。
300ユーロをコインにする。
(かっこいいところみせたろう。)
邪念である。
前回と同じような賭け方でいながら、
場の先手を下手な手でとってしまい、
不要なインサイドベット、いうなれば、いきなり背負い投げをするようなもので、
まずは足技(アウトサイドベット)で場の流れをつかむべきであったが。
ディーラーの途中変更もあり、ディーラーが若いおねーちゃんになると、
落ちるところはばらばら、最も厚く張ってあるところにボールが落ち続けたり、
(このこ給料もらえるのかしら)
と心配するくらい。
乱高下。そうなってくると、ハチ夫の戦法が通じない。
あっという間に200なくなる。
(いつもの調子でいけ!中国人といっしょだとお前は調子いいぞ!)
S君のアドバイスをもとに、
中国人の多い台に移動。
(ええい!)
と、S君の誕生日、ともちゃんの誕生日、
7,14,4,13
そんなところに1枚づつ賭けてたら
2回あたる。
あっという間にやや目の勝ち越しも、
(これじゃ勝った気がしないな)
と、10枚(50ユーロ)を黒にドン。
ピタッと黒が来て、この日もよしよしとして帰ったのであった。
☆
また、ルーレットに行きたい。
今回はなかったが、コンピュータのルーレットも多いようである。
ディーラーの人件費などから導入しているらしい。
でもやはり、ギャンブルは生身の勝負がしたい。
コンピュータのルーレットはやりたくないな。
ディーラーに気前よくチップ投げてよかった。
次回は「乗り物」編。
二日目は、高校の同級生Sと合流して、
また同じ、エリトリスのカジノへゴー。
似たような戦法で、この日も200ユーロを元手に、
40分で400ユーロくらいにして帰った。
☆
旅の終盤。
リスボン市内にも、カジノがあるので、
夜、行った。
リスボンの中心地であるバイシャから、
タクシーで20分と少し。
友人Sと、これまた高校からの友達、トモチャンと三人でゴー。
300ユーロをコインにする。
(かっこいいところみせたろう。)
邪念である。
前回と同じような賭け方でいながら、
場の先手を下手な手でとってしまい、
不要なインサイドベット、いうなれば、いきなり背負い投げをするようなもので、
まずは足技(アウトサイドベット)で場の流れをつかむべきであったが。
ディーラーの途中変更もあり、ディーラーが若いおねーちゃんになると、
落ちるところはばらばら、最も厚く張ってあるところにボールが落ち続けたり、
(このこ給料もらえるのかしら)
と心配するくらい。
乱高下。そうなってくると、ハチ夫の戦法が通じない。
あっという間に200なくなる。
(いつもの調子でいけ!中国人といっしょだとお前は調子いいぞ!)
S君のアドバイスをもとに、
中国人の多い台に移動。
(ええい!)
と、S君の誕生日、ともちゃんの誕生日、
7,14,4,13
そんなところに1枚づつ賭けてたら
2回あたる。
あっという間にやや目の勝ち越しも、
(これじゃ勝った気がしないな)
と、10枚(50ユーロ)を黒にドン。
ピタッと黒が来て、この日もよしよしとして帰ったのであった。
☆
また、ルーレットに行きたい。
今回はなかったが、コンピュータのルーレットも多いようである。
ディーラーの人件費などから導入しているらしい。
でもやはり、ギャンブルは生身の勝負がしたい。
コンピュータのルーレットはやりたくないな。
ディーラーに気前よくチップ投げてよかった。
次回は「乗り物」編。
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