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カラダを大きくする成分を１杯に凝縮！本格志向の為のHMB配合プロテインです。

『パーフェクトパンププロテイン』は、筋トレ初心者ではなく、すでに筋トレをやっており
とにかく筋肉を大きくしたいという本気で筋トレに励むユーザー向けの商品になります。

高品質で即効性のあるWPIホエイプロテインとゆっくりと効いてくるカゼインプロテインという
Wプロテインを配合していてカラダを常に筋肉がつきやすい状態に導くことができます。

さらに最近話題のHMBを１,５００mgも配合。

筋トレをしている人であれば知らない人がいないクレアチン、アルギニン、シトルリン、BCAAなど
こだわりの成分がふんだんに入っております。

これ１杯でトレーニング効果を驚異的に促進してくれるオールインワンプロテインです。

HMBプロテインなら【パーフェクトパンププロテイン】

【３つのプレワークアウトブースターでトレーニングによるパンプアップを加速させろ！】
１日に必要なHMB（１.２g）のためにはプロテイン約１０杯分が必要になります。
牛肉の場合は約２.７kg必要になります。PPPなら１杯でHMBが１,５００mg摂れます。

・HMB（β‐ヒドロキシ、β‐メチル酪酸）
トレーニングに欠かせない「ロイシン」はHMBに変化することで実力が発揮されます。
しかし、ロイシンからできるHMBはごくわずかなのです。

�Aセパレートで不動のプロテインで攻める！WPIホエイポロテイン１２,０００mg配合
ホエイは別名「清乳」とも言い、高純度なたんぱく質のことです。
PPPではそのホエイプロテインの中でもプロテイン含有量の高い「WPI」タイプを配合。

低脂肪で優秀なプロテインです。

・「WPC」と「WPI」の違い
「WPI」は「WPC」よりも不純物を取り除くことで、
より高純度のタンパク質を実現したプロテイン。

不純物が少ないからグルグルなりやすい人にも人気で、効率よくたんぱく質を摂取できます。

しかも、カロリー、脂質、炭水化物は低めなので、
ローファットでカラダを絞り込みたい人におすすめです。

�B就寝時のカタボリック対策にもマイセラカゼインプロテイン８,０００mg
ホエイプロテインよりもより時間をかけてカラダをめぐるのがマイセラカゼインプロテイン。
休息日や就寝前でもカタボリックを対策し、アナボリックへ導きます。

・種類の異なる２つのプロテイン
PPPはHMBだけでなく、種類の異なる２つのプロテインを独自のバランスで配合することで、
理想の体作りをしっかりとサポートします。

【トレーニングによるパンプアップを加速するために更に５つの成分まで配合】
�@クレアチン２,０００mg
パンプアップのためには欠かせない成分がクレアチン。

一時的なパンプサポートが期待できるだけでなく、長期的に見ても、
トレーニングを続けるうえで是非取り入れたい成分でもあります。

�Aシトルリン６００mg
アルギニンなどと相性の良いシトルリンは西瓜から発見された成分。
効率的なトレーニングのサポートだけでなく見た目のキレイを気にするトレイニーに人気の成分です。

�Bアルギニン６００mg
アルギニンはたんぱく質を作るアミノ酸の１種で、活力成分としても注目を集めています。
体内でも生成されますが、年齢とともに減少するため、定期的な補給が望まれています。

�Cマルトデキストリン９００mg
最終的なバルクアップの効率を高めるためには、たんぱく質が重要です。
マルトデキストリンはたんぱく質と相性が良く、より効率的な摂取をサポートします。

�DBCAA
トレーニング時にエネルギー源となる必須アミノ酸の総称。

【日本国内の工場で作っています！】
パーフェクトパンププロテインは、日本国内の工場で製造しております。

お客様が直接飲まれるものだからこそ、徹底した衛生・品質管理にこだわり、
満足してご使用いただけるよう心がけております。

【理想の肉体へ導くトレイニーの１日】
・朝食９：００〜９：３０　オートミール、プロテイン（P：３０g、F：５g、C：６０g）
睡眠中の７〜８時間は、栄養を摂取できないため朝の食事は１日の中でもっとも重要です。
１日のエネルギーを十分に活動できるように、朝は少し多めの炭水化物とたんぱく質を摂取します。

・昼食１３：００〜１３：３０　鶏むねの肉の照り焼き、アボカドサラダ、パスタ、目玉焼き
昼食には炭水化物、たんぱく質に加えて良質な脂をしっかりと摂取します。

脂を摂取する＝太ると思っている人は多いですが、
良質な脂は過剰摂取しなければ太らないので積極的に摂取しましょう。

・間食１５：３０〜１６：００　バナナ、ナッツ、ドライフルーツなど（P：２０g、F：４０g、C：２０g）
筋肉にとって、空腹は大敵！空腹の時間が長時間続くとカタボリックといって
体が筋肉を分解して、エネルギーを生成しようとします。

お腹が空いたらグリセミック指数（GI値）の低い食品を積極的に摂取しましょう。

・トレーニング前：プロテイン（P：２５g、F：０.５g、C：５g）
効果を最大化させるためにトレーニングの前には必ずプロテインを摂取します。

体がアナボリックな状態（必要な栄養で満ちている状態）でトレーニングを行わないと
筋肉が分解されてしまうので要注意です。

・トレーニング１９：００〜２０：３０
トレーニングは部位ごとに分けてほぼ毎日行っているので、
１回のトレーニング時間は長くても１時間半ほど。

１日に１つの部位を集中してトレーニングをすることで短時間でも効率的に筋肉を肥大化できます。

・夕食２１：００〜２１：３０　牛モモ赤肉のステーキ、ゆでたまごサラダ、ご飯
傷ついた身体を修復し、さらに大きく成長させるためには、たんぱく質と糖質が必要になります。
そのため、しっかりとカラダを大きくしたいのならトレーニング後には必ず炭水化物を摂取しましょう。

・就寝前２３：００〜２３：３０　プロテイン（P：２５g、F：０.５g、C：５g）
就寝前のカタボリック（筋分解）を防ぐために、
就寝前には吸収に時間がかかるカゼインプロテインをオススメします。

【こんなときにもオススメ！！】
・１日のエネルギー充填のために　朝食時１杯〜１.５杯
寝ている間に消費されたエネルギーを補うためにも朝はしっかりとたんぱく質を摂取しましょう。

・トレーニングを効率的に高める　トレーニング前１杯〜１.５杯
効率的なアナボリックをサポートするために、PPPをトレーニング前に１杯飲みましょう。

・就寝中のカタボリック対策に　就寝時１杯〜１.５杯
ゆっくりとめぐるマイセラカゼインプロテインも配合しているので就寝前にもオススメです。

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