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2022年09月08日

日本の政治とは「負の身分固定制度」であることが明らかになった

アベ元首相が残した実績と言えば「2度の消費増税」なのに国葬するのは何故なのか。

それは、その増税が政治家にとって都合の良いものだったからだ。つまり、下の負担を上げて富裕層の負担を減らすことに貢献したということで国葬にしたいのである。

実際に富裕層の支払う税金には多くの抜け道が用意されており、それらを上手く活用すると貧乏人より負担税率が軽くなるよう仕組まれている。

つまり、富める人は益々富み、貧乏な人はますます貧乏になるシステムを構築したのがアベ元首相の功績というわけだ。

そんな中で政治家への暗殺事件が起こるのは当然ではないだろうか。その原因は統一教会にあるのではなく、それは物事の発端に過ぎない。

貧乏人の絶望を救う道があるとすれば、それは宗教であることは間違いない。その宗教が政治に取り組まれていたとしたら、それは永遠の身分固定制が出来上がることになる。

それほどまでに宗教票は強みを持っていて、またそれと同時に正常な思考力を奪っているとも言えるのだ。

日本の政治は何を目指しているのか。それは、貧乏人は貧乏人という身分に固定し続け、金持ちは金持ちという身分に固定し続けることにある。

そのために宗教を有効活用してきたし、社会人の賃金を下げ、法律を改正してまで派遣労働者を増やしてきたわけなのだ。

この陰謀が明らかになったいま、誰と戦うべきかは明白になったのではないだろうか。
posted by shinkeiba at 18:13 | Comment(0) | コラム
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