2022年02月16日
ぶっちゃけ稼げるの? ウーバーイーツ・出前館
新型コロナウィルスの影響により、フードデリバリーサービスの需要がとても高まっています。
皆さんもよく見かけるであろう、ウーバーイーツや出前館、その他にもwoltなど様々なフードデリバリーサービスがあります。
そこで実際に配達員を体験してみました。
ウーバーイーツを始めたのが2021年の10月からです。そう配達数は523回です。
特に汁が漏れていた等はなかったのですが、満足度が低いです。気にしないでください。触れないでください。
バッド評価の原因を知りたいです。
出前館を始めたのが2022年の1月です。
始めたきっかけはスタートダッシュキャンペーンに惹かれて始めました。
2021年11月1日から2022年の1月31日までの期間 単価の30%が上乗せされるというとても嬉しい
キャンペーンでした。
ウーバーイーツ、出前館を両方経験して思ったことがあったので比較して紹介していこうと思います。
まずそれぞれの特徴についてです。
ウーバーイーツの特徴
・距離によって単価が計算される。
・オーダーが入ってきたら、拒否ができる。
・早押し制ではない。
・注文を取ってからでも拒否ができる(しない方が良い)。
・アプリが見やすい。
出前館の特徴
・早押し
・単価が決まっている。
⇨東京、千葉、埼玉、神奈川=715円(税込)
⇨宮城、愛知、大阪、兵庫、広島、福岡、鹿児島=660円(税込)
⇨沖縄=550円(税込)
・アプリが使いづらい。
・帽子の指定がある。
・商品をお店に受け取りに行く10分から15分前にお店に知らせるゴング機能というものがある。(忘れがち)
他にも比べたらたくさん出てくるとは思いますが、これくらいにしておきます、、、
まとまらなそうなので笑
とりあえず言いたいことは出前館は注文を早押しするのがめちゃくちゃ難しいということです。
一瞬でピックアップ先、お届け先、ピックアップ時刻を見て判断をしないといけないので土地勘がないと無理に等しいです。
そこでお勧めするのが、ウーバーイーツを何ヶ月か経験をしてから出前館に移行するという方法です。
ウーバーイーツの場合
自動で注文が来て、ピックアップ先、お届け先住所、配達距離が表示されるので土地勘がなくても
距離が一目でわかります。
ウーバーイーツをしていくうちに、ここは〇〇1丁目と分かるようになってきます。
分かるようになってきたと思えたら、出前館を始めましょう!
土地勘がないまま、出前館を始めてしまうととんでもないロング案件をとってしまいます。バイクの方は
平気かと思いますが、自転車は足が棒になってしまいます。
ウーバーイーツは距離によって報酬も高くなっていくのでロング案件でもまあしょうがないかと思えますが、
出前館は単価が決まってしまっているので500mの案件でも4km案件でも同じ報酬しかもらえません。
効率よく稼ぎたい方はウーバーイーツから始めることをおすすめします!
ウーバーイーツは都心部以外は基本一件300円(スリコ)になっています。
4.4kmで300円は行きたくない案件ですよね。(実際行きませんでした。)
出前館であれば715円もらえるところ半分にも満たない300円なのでウーバーイーツは稼げないということがわかります。
都心部の場合、以下の写真のような赤いシミのようなものがあります。
\250と書いてある地域の場合
単価が300だった場合は300円に250円が上乗せされるということなので、550円に跳ね上がります。
1.3x 1.1xというのはブースト(単価の基本料金を一定の倍率で増加する仕組み)というものです。
都心部であれば、ウーバーイーツで効率よく稼ぐことができます。
結論、、、、
地域によってはウーバーイーツの方が効率よく稼げる。
基本都心部以外は出前館をオススメします。
どちらにせよ普通のバイトより稼げます。
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皆さんもよく見かけるであろう、ウーバーイーツや出前館、その他にもwoltなど様々なフードデリバリーサービスがあります。
そこで実際に配達員を体験してみました。
ウーバーイーツを始めたのが2021年の10月からです。そう配達数は523回です。
特に汁が漏れていた等はなかったのですが、満足度が低いです。気にしないでください。触れないでください。
バッド評価の原因を知りたいです。
出前館を始めたのが2022年の1月です。
始めたきっかけはスタートダッシュキャンペーンに惹かれて始めました。
2021年11月1日から2022年の1月31日までの期間 単価の30%が上乗せされるというとても嬉しい
キャンペーンでした。
ウーバーイーツ、出前館を両方経験して思ったことがあったので比較して紹介していこうと思います。
まずそれぞれの特徴についてです。
ウーバーイーツの特徴
・距離によって単価が計算される。
・オーダーが入ってきたら、拒否ができる。
・早押し制ではない。
・注文を取ってからでも拒否ができる(しない方が良い)。
・アプリが見やすい。
出前館の特徴
・早押し
・単価が決まっている。
⇨東京、千葉、埼玉、神奈川=715円(税込)
⇨宮城、愛知、大阪、兵庫、広島、福岡、鹿児島=660円(税込)
⇨沖縄=550円(税込)
・アプリが使いづらい。
・帽子の指定がある。
・商品をお店に受け取りに行く10分から15分前にお店に知らせるゴング機能というものがある。(忘れがち)
他にも比べたらたくさん出てくるとは思いますが、これくらいにしておきます、、、
まとまらなそうなので笑
とりあえず言いたいことは出前館は注文を早押しするのがめちゃくちゃ難しいということです。
一瞬でピックアップ先、お届け先、ピックアップ時刻を見て判断をしないといけないので土地勘がないと無理に等しいです。
そこでお勧めするのが、ウーバーイーツを何ヶ月か経験をしてから出前館に移行するという方法です。
ウーバーイーツの場合
自動で注文が来て、ピックアップ先、お届け先住所、配達距離が表示されるので土地勘がなくても
距離が一目でわかります。
ウーバーイーツをしていくうちに、ここは〇〇1丁目と分かるようになってきます。
分かるようになってきたと思えたら、出前館を始めましょう!
土地勘がないまま、出前館を始めてしまうととんでもないロング案件をとってしまいます。バイクの方は
平気かと思いますが、自転車は足が棒になってしまいます。
ウーバーイーツは距離によって報酬も高くなっていくのでロング案件でもまあしょうがないかと思えますが、
出前館は単価が決まってしまっているので500mの案件でも4km案件でも同じ報酬しかもらえません。
効率よく稼ぎたい方はウーバーイーツから始めることをおすすめします!
ウーバーイーツは都心部以外は基本一件300円(スリコ)になっています。
4.4kmで300円は行きたくない案件ですよね。(実際行きませんでした。)
出前館であれば715円もらえるところ半分にも満たない300円なのでウーバーイーツは稼げないということがわかります。
都心部の場合、以下の写真のような赤いシミのようなものがあります。
\250と書いてある地域の場合
単価が300だった場合は300円に250円が上乗せされるということなので、550円に跳ね上がります。
1.3x 1.1xというのはブースト(単価の基本料金を一定の倍率で増加する仕組み)というものです。
都心部であれば、ウーバーイーツで効率よく稼ぐことができます。
結論、、、、
地域によってはウーバーイーツの方が効率よく稼げる。
基本都心部以外は出前館をオススメします。
どちらにせよ普通のバイトより稼げます。
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