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歴史を語る資格はない

最近?(1997年から?)のNHKを筆頭とした諸マスメディア機関の大韓民国との数々の融合政策は

恩恵に与る立場にないから漠然とではなくハッキリと非常に気味が悪いと感じている

なぜ国内向けのはずの限られた時間の日本全国放送NEWSで

特定の他国のNEWSが枠を異にせず垂れ流されるのか

世界の公用語でもない言語を国内NEWSの枠内でそのまんま垂れ流しでヒアリングさせられないといけないのか

マスな報道というスタンスの性質上、偏向したフィルターやバイアスがかかっているのは洋の東西問わずだから

仕方のないことだと理解はしているけど

疑問は謎なままだ

時勢はいつの時代だってあるしね でとりあえず納得しておく

それを踏まえたうえで昔から良質なコンテンツを輩出してくれるので

NHK大好きっ子の身としては

14日、討論番組「日本の、これから ともに語ろう 日韓の未来

が絶賛放映されたみたいですけど番組タイトルから余裕で

視聴しないという選択をしていたのであります


インターネットは便利だけど過去の都合のよい再生産という観点からは

客観的ツールとして使うには支配欲が勝ちすぎ

主観的になりすぎて便利なのかわからなくなるものでもあるね

まっとりあえず、すぐ著作権の問題で消されるんだろうけど

YouTubeで当番組をつまみ食い視聴してしまったわけだ



つまみ食いした感想としては

ウェブデザイナーの古屋さん、

当時の日本人は韓国人が憎くて併合したわけではない。
当時、世界は帝国主義列強の時代であり、植民地支配はあたり前だった。日本が韓国を併合したことはやむを得なかったとの趣旨の発言
  
俺一人だけ違う意見の集会(名目上は討論会だけど全編みてないので…)でこんな落ち着けつけるかなぁ、と感想

その彼の発言に俺と違う感想を持った崔洋一氏の「歴史を語る資格はない」という発言は当たり前に耳に残り

ああ、世の中学歴よりも資格社会に確実に移行したんだなぁ と、とぼけられず

聴かされた者を感情的にする力を持っている感情の発露は不快だなぁとだけ感じますね

これに対し、京都大学准教授の小倉紀蔵氏は、

「歴史というのは、どんな考え方もあり得る。どんな考え方を持ってもいい。それが間違った事実にもとづいて、自分の歴史観を構築したら、それは正して
いかなければならないけれども『歴史を語る資格はない』という言い方は、間違っていると思う」
「歴史問題というのは、権力者があなたの考えは完全に間違い、と言詮封鎖してはいけない」と発言

元電通マンが同じ方向を向きながら隣に座った崔監督の発言を正す場面をみたら

とりあえず、深夜に語りたくなるのであった

、がみんな寝てるな

やっぱり俺は好きなんだろう

どうしよう

好きな人の横に座ったほうが感情の共有が出来るらしいけど横顔以外も見たい

でも好きになってもらいたいしな、と悩みながら

関わらないという選択肢もあるよな、いや、寝ましょう

klein

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