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posted by fanblog

2015年01月23日

車検を安くあげるには

クルマを持っていると、避けて通れないのが『車検』

ディーラーから案内がきて、車検であることを思い出す方もいると思います。
節約を考えるのであれば、『ユーザー車検』という方法があります。

『ユーザー車検』とは読んで字のごとく、ユーザー自身がクルマを車検場に持ち込み、検査を受けること。

必要な経費は
・検査料:普通車1500円 小型車1400の検査料
・自賠責保険料
・重量税
・自動車税納税証明書

手間はかかりますが、『車検代行料』『点検整備代』かからない分、 最低でも3万円、輸入車の場合は10万円も安く済みます。

【車検までの手続きの流れ】

@車検を受けたい日の一週間前まで、電話で予約を入れる。

A車検当日まで、整備手帳のチェック項目を基に、ひとつずつ自分で点検をする。

B車検当日、必要書類をそろえて車検場にクルマを持ち込む
・車検証
・定期点検記録簿
・自動車税納税証明書
・自賠責保健証明書 など

車検場の近くには、民間の予備車検場もあり、車検と同じ検査を事前に受けることもでき、不具合があればその場で直してもらうことも可能です。
予備車検は3000円〜4000円の出費で済みます。

詳しい手続き等はこちらのサイトをご覧ください。







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