FXの大暴落で全財産を失い借金を背負ったサムのFX奮闘記

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新年、あけましておめでとうございます。

今年2019年は真面目にFXの情報を発信していきます。
FXの取引やポジションなど、いろいろ発信していきます。

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今日はこのへんで。

ボラティリティの重要性

こんにちは、こんばんは。
samchannel です。

今日は相場の動きの大きさについて
書いてみようと思います。

最近、やっとドル円が大きく動きましたね。

何ヶ月もレンジ相場が続いていて
戦いにくいのも事実でしたね。

超短期でのトレンドでしか勝負ができない。

そのため、転換が早く、トレンドが逆転することも多かった為に負け越していた人もいたんじゃないでしょうか？

ただここえ来て、ボラティリティが大きくなって来てますので勝負したいものです。
でも油断も出来ませんのでしっかりとしたシナリオに、エントリーポイントまでは待って、るーるを守りながらエントリーして行きたいと思います。

でわ、でわ。

こんにちは、こんばんは。
samchannelです。

お盆の時期ですね。電車空いていて個人的には大変助かります。w

お盆ということで、今日は、アノマリーについて話したいと思います。

アノマリーとは、はっきりとした理論的な根拠を持つわけではないが、よく当たるかもしれないとされる経験則と言われています。

実際にこれらを知ることで、パフォーマンスの向上につなげられる可能性もありますがあくまでも可能性であり、鵜呑みにし過ぎず参考として考えるといいかもしれません。




ちなみにお盆以外の行事といえば、
クリスマスや年末年始がありますが、
これらの行事は日本のお盆と違い、各国共通の行事ですので、相場にも大きな影響があります。


相場もイレギュラー相場となりやすい傾向にありますね。

アノマリーはたくさんありますのでぜひ一度ググってみてください。

また、こういう時期はトレードにもメリハリをつけて、行いたいものです。

では。では。

こんばんは。

samです。

今日はほんとに暑かったですね。
あついの暑いのなんのって

ニトリに行って参りました。
そろそろ、デスクを買い替えようと考えてまして。

感想としてはIKEAとニトリだと若干IKEAの方が安いような感じもしましたが、
あくまで、個人的な感想なので参考までに。

そうそう、今回はお知らせです。
動画解説を始めました。

もし、ご興味ある方はぜひぜひ参考にして下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=s6Rqq7AlSTw

これからはもっともっと有意義な情報を発信していきますね。

ではでは、今日はこの辺で。

こんにちは、こんばんは。

いよいよ、夏本番ですね。
とにかく暑い。
暑い日が続いています。

こんな日はビールでも飲んでのんびりしたい気分です。
ただ、ビールは高いので発泡酒が多いですがww

さてさて、話がそれましたが今日は経済指標ですね。
重要な経済指標は頭の片隅にでも入れておいてください。
言っても高々5〜6個ですからね。

重要な経済指標ベスト６は。。。

1.米国雇用統計
　米経済指標の中で最も注目される指標で、その中でも非農業部門雇用者数と失業率は金融政策変更のきっかけ　となることもあり、景気低迷期では失業率の発表直後に金融緩和が行なわれる可能性もあります。

2.GDP
　米国内で生産された財・サービスの付加価値の合計。経済全体の景気動向を知る際の重要な経済指標

3.鉱工業生産指数
　製造業部門の生産動向を指標にしたもの。米国の製造業の生産活動の状況、設備投資の状況など、景気全般と　の関係は深く、生産動向を測る上で重要です。

4.小売売上高
　百貨店やコンビニなどの小売業の売り上げをサンプル調査に基づき推計。耐久財・非耐久財が発表されます　　が、自動車販売の比率が高いということでも特徴の一つです。

5.消費者信頼感指数
　個人消費動向を把握する指標です。

6.FOMC
金融調節の代表的手段である公開市場操作の基本方針やマネーサプライの目標値、外国為替市場への介入につ　いての方針を決める事で景気に影響します。

などなど。

最低限これぐらいはトレードする際には注意してエントリーします。
特に今週は経済指標オンパレードで相場も荒れましたので、
ボクは極力トレードを控えました。

それではまた。

こんにちは、こんばんは。

今日はタイトルの通りオススメのチャートアプリを紹介します。

チャートはみんなが見ているツールのため、非常に重要です。
これが使いやすいと、トレードのしやすさも劇的に変化します。

そのアプリは
VTtraderです。

これはMT4と同じかボクはそれ以上に使いやすいと思っています。
ただ、これはリアルマネーではなくでもマネーなので、ぼくはチャートは
VTtraderを使い、エントリーは携帯でしています。

ぜひ、googleでVTtraderを検索してみてください。