良い歌だなぁっていうか、還暦過ぎの演歌爺にはチョット不思議な歌だなぁという印象でした。
チャートでは1位になったこともある若者には人気の歌といろいろ調べて分かった次第です。
Wikipedia によると、
「パプリカ」(Paprika、pəpríːkə)は、米津玄師の作詞・作曲、プロデュースにより製作された楽曲。「〈NHK〉2020応援ソング プロジェクト」の一環として、音楽ユニット・Foorin(フーリン。同プロジェクトでのオーディションによりメンバーが選出された)歌唱バージョンが、NHKの番組「みんなのうた」で2018年8月より放送が開始され、同月15日にシングルとしてリリースされた。2019年8月ダンスバージョンPVがYouTubeにて、1億回再生突破。翌2019年8月には、米津玄師によるセルフカバーバージョンが、2019年8月よりNHK「みんなのうた」で放送が開始、米津のYouTubeチャンネルでも配信が開始された
だそうです。
そこで、田舎町に最近出来た漫画喫茶の一人カラオケに出かけ、挑戦してみました。
よくわからないので、ボーカルガイドなるものでいっしょに歌ってみました。
何回も繰り返しやってみたのですが、どうしてもイントネーションの違い?
早口の部分??
特にここはダメでした!!
『会いに行くよ 並木を抜けて』 な〜みきをぬけて???
年寄りの冷や水と揶揄されそうですので、これ以上は記しませんが、
敬老会で「パプリカ」を披露出来るように頑張ります!!
タグ:パプリカ
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