開示を始めた22年以降でゴーン氏の報酬が10億円を超えたのは初めて。
総会で、ゴーン氏は「(人材の)多様性が日産の成長に貢献しており、自動車業界で最強の経営陣を目指す」と強調したとのこと。
役員報酬については、業績や他のグローバル企業との比較、第三者機関の助言などから決めていると説明したそうだ。
さらに、ゴーン氏は幹部の退社が相次いでいることも念頭に「業界トップの人材を採用し、引き留めるには競争力ある水準の報酬を提供しないといけない」と株主に理解を求めたという。
爺が思うに、先日のソフトバンクが副社長に約165億円を支払ったとか、それなりの仕事をして、それなりに会社に利益をもたらしているのであれば、それはそれで当然のことでしょう。
ただ、このような話題に上る人が外国からの招聘した人であることが少々残念です。
頑張れ日本人社長!!!
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