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最新記事

2015年06月23日

あと206日!

センター試験2016まで、あと206日です!

各高校の定期考査もあるので、受験勉強たいへんですが・・・

この夏休みにかけて、6〜8月でしっかり準備していくことが出来るかが

勝負の分かれ目になることでしょう。

まずは、過去問を早急に一通りやってみましょう!

そこから自分の半年の学習が見えてくるはずです。

そして、読書の時間も取れたら最高ですね。


時間を有効に使い、しっかり準備していきましょう!!
posted by seminar1 at 11:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題

2015年06月22日

東京五輪追加種目8つが1次選考通過!


2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は今日、
開催都市として提案できる追加種目の1次選考結果を発表した。
応募があった26の国際競技連盟(IF)から野球・ソフトボール、
ボウリング、空手、ローラースポーツ、スポーツクライミング、
スカッシュ、サーフィン、武術の8つのIFが通過した。

8月にIFにヒアリングを行って候補を絞り込み、
9月末までにIOCに追加種目を提案する。

爺としては、う〜ん、やっぱり「野球・ソフトボール」かな!!
posted by seminar1 at 15:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題

安倍晋三首相「戦後70年談話」閣議決定見送りを検討か

安倍首相は、今夏に発表する「戦後70年談話」について、閣議決定を見送る案が浮上していることがわかったらしい。

「戦後70年談話」を中国や韓国が求める植民地支配への謝罪など、過去の談話にとらわれない内容にする一方、閣議決定を見送ることで、首相個人としての見解にとどめることで公式見解としての意味合いを薄めて、一定の配慮を見せる狙いのようだ。

戦後50年と60年の節目の首相談話は、閣議決定されていて、「植民地支配と侵略」により、アジア諸国に「多大の損害と苦痛」を与えたとの内容が、政府の公式見解となっている。

安倍首相は今後、国際情勢をにらみながら、慎重に判断する方針とのこと。


爺が思うに、50年と60年の節目に出したから70年目も出さなきゃならないのか?!
それでなくとも、安保法制やらいろいろな面で安部首相は注目を浴びているわけだから、
ここは慎重に行動をしてほしいと思うのであります。
それにしても、国民は安部さんの言動に危機感を持っていないのでしょうかね??

posted by seminar1 at 13:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題

2015年06月20日

「学力評価テスト」と「基礎学力テスト」について

新テストの導入は昨年12月に文科相の諮問機関「中央教育審議会」が答申し、
素案は今月18日午前の専門家会議で示された。
20150620newtest.jpg
素案などによると、「学力評価テスト」は大学入試の1次試験の位置づけのようだ。
試験科目は現在のセンター試験の30科目から減らした上で、どんな力を重視するのかを科目ごとに明確にした
問題構成にするとのこと。例えば、地理歴史・公民なら日本史と世界史の関連づけなど「歴史的思考力」を重視し、
英語は「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能をみるため別日程での実施を検討するようだ。
情報活用力をみる新科目も検討するとのこと。
思考力を判定するため、問題文の長文化(教科を横断するような問題)記述式問題−−を採用するとある。

また、「基礎学力テスト」は高校2、3年生を対象に国数英の3教科で始め、
理科と社会は現在改定作業中の新学習指導要領の実施に合わせ、23年度以降に導入するようだ。
主に高校1年で履修する範囲の基礎問題を中心に出題するとのこと。
結果は10段階以上のレベル別に示すらしい。
段階を示すことで「次のレベルを目指そう」という学習意欲を喚起し、学力の底上げを図るという。
希望参加式で、夏と秋の年2回実施する。

両テストとも受験者はパソコンを使って解答する方式を検討する。

以上が概要だが、現在の小中学生の皆さんには、これからしっかり情報収集していかねばなりませんね!
posted by seminar1 at 13:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題

公明党議員「バカか」とヤジ

 安全保障関連法案を審議中の平和安全法制特別委員会で、公明党の浜地議員が質問に立っていた民主党の辻元議員に「バカか」とヤジを飛ばしていたことが分かったそうです。

浜地氏は事実を認め、辻元氏の事務所を訪ねて「申し訳ない」と謝罪したとのこと。

 ヤジがあったのは昨日午前の審議で、辻元氏が徴兵制について質問していた際、「バカか」というヤジを複数の民主党議員が耳にしたらしく、公明党席から聞こえたとの証言があり、公明党理事が事実関係を確認したらしい。

 辻元氏は昨夕、国会内で記者団に「公明党と聞いてショックだった」と語ったらしい。


爺が思うに、傍聴しに行っても淡々と原稿を読むだけの地方議会よりは議論が白熱してまだましとはいえ、実際に不適切用語を口に出してヤジるのはいかがなものかな・・・と。
少なくともそんな議員でも数万の応援があって国会の場にいるのですから。
ほんとにそのように思ったとしても、そこはグッと飲み込むのが選ばれた人ではないでしょうか。
というか、表現に気をつけて欲しいもの。

それと、辻元氏の『公明党と聞いて・・・』っていうコメントですが、自●党?なら当然と思っているのかな???
posted by seminar1 at 08:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題

2015年06月19日

新大学入試 に 短文解答 も

文部科学省は昨日、大学入試改革を検討する専門家会議を開き、大学入試センター試験に替わる平成32年度からの導入を目指している「大学入学希望者学力評価テスト」に短文の記述式の問題を盛り込むとの素案を示した。論理的な思考力を測ることができる新たな仕組みの選択式問題も取り入れる。

また、高校生の学力到達度を測る31年度から導入される「高校基礎学力テスト」の実施教科は国語、数学、英語になる見込みだ。
1年生時点で全ての生徒が履修する「国語総合」「数学I」「コミュニケーション英語I」の内容から出題。10段階以上の評価の仕組みを設け、きめ細かく学習到達度を確認できるようにする。

素案によると、評価テストでは、マークシート方式で実施されているセンター試験にはない短文記述式を取り入れる。さらに、「状況」や「問題」「解決」などのテーマに沿ったそれぞれの選択肢群から適切な選択肢を選び、その組み合わせを解答させる「連動型複数選択問題」も新たに取り入れる。複数の回答が可能で、現行の試験よりも深く思考力を測ることができるようになるという。

 中教審は昨年12月、二つのテスト導入を答申。専門家会議はこの素案をたたき台にして、本年中に制度設計の報告をまとめるが、膨大な記述解答をどう採点するかなど、実現にはさまざまな課題がありそうだ。

いずれにせよ、現在中学生の皆さんは、情報を取り入れしっかり準備していかないといけませんね!
そのためにも、勉強法も工夫していきませんとね。1分間勉強法ホームスタディ講座
というような方法もありますし。。。

頑張っていきましょう!!




posted by seminar1 at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学入試

火星でガラスが見つかった??

火星を周回するNASAの探査機「マーズ・リコネッサンス・オービター」が、火星にあるクレーターでガラス層を発見したそうだ。

火星の地表でガラスを確認したのはこれが始めてだという。

先日科学誌「ジオロジー」の先行オンライン版で発表されたらしい。

年間ベストセラー1位! 「1分間勉強法」が自宅で学べる!

 このガラス層は激しい衝突による高温で形成される「インパクト・ガラス」という。
いったん高温になるものの、インパクト・ガラスには有機物の痕跡が残されることが最近の研究で明らかにされた。

2020年にNASAが送り込む予定の火星探査機の調査地にもガラス層の存在が確認されているらしい。

いずれ近いうちに古代生命の証拠を見出すことができるのではと研究者らは期待しているとのこと。

爺が生きているうちにその日が来るのを楽しみにしておるのじゃが。。。

それにしても、激しい衝突でインパクトガラスなるものが出来るとは、凄いことのよぅ〜
posted by seminar1 at 16:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題

歌丸さん体調不良で休養

落語家の桂歌丸さんが、体調不良のためしばらくの間、休養すると今日、落語芸術協会が発表したそうです。

これに伴い、休養期間の高座、テレビ収録および、『笑点』の収録も休むとのこと。

これまで様々な病気を乗りこえて仕事に復帰しておりましたので、

今回も療養してまた元気なお姿を見せていただけますよう、お祈り申し上げます。

今お使いのシャンプーの裏面を確認してみてください!
こういった成分を配合しているシャンプーは要注意です。
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posted by seminar1 at 15:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題

個別的自衛権の範囲を超えた集団的自衛権の行使は違憲です。

先日、衆院憲法審査会で安全保障関連法案を「違憲」と指摘した憲法学者の長谷部恭男早稲田大教授と小林節慶応大名誉教授が、日本外国特派員協会で記者会見した。

長谷部先生はあらためて「集団的自衛権行使は明らかに違憲」とした上で「政府は法案を撤回すべきだ」と述べ、「95%を超える憲法学者が違憲だと考えているのではないか」との見方も示した。

また、テレ朝の「報道ステーション」では、安倍政権が成立を目指している“集団的自衛権の行使容認”を盛り込んだ安全保障法制の関連法案について、憲法学者に行ったアンケート結果が公開されたが、それによると回答した151人のうち、同安保法制に「憲法違反の疑いはない」とした人はわずか3人とのこと。

20150619abe.jpg

憲法学者の木村草太先生の言葉に集約されていると爺は思う。

いずれにしても、これだけは憲法学者として断言しよう。「個別的自衛権の範囲を超えた集団的自衛権の行使は違憲です。」

posted by seminar1 at 09:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題
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長いこと教育界に住んでいる爺です。 還暦を過ぎ、ここらでちょいとゆっくりしたいと思ってます。
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