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2016年04月01日
向こうから来てくれるのは地味に嬉しい
私が寝ころびながら、ノートPCをいじっていると、(←ズボラなのです)
ときどき、セキちゃんが飛んできて、
腕や肩にとまるようになった。
それは、月に1、2度な頻度なんだけど、地味に嬉しい。
信頼されてるようで。
遊んでほしいのかな、とか思うが、何を考えているのかいまいち分からない。
飛んできた瞬間は、びっくりする。心臓に悪い。
一瞬信じられなくて時が止まる。
それから、キーボードのキーに、くちばしをひっかけて、
よじよじと登ったりする。
仰向けで開いたノーパソを本を読むときみたいにして作業しているので、
キーボードの部分がいい斜面になっているみたい。
私がぱちぱちキーを叩いているから、
ひょっとすると一緒になって遊んでいるつもりなのかな、と予想してみたり。
それから、寝ころんだお腹の上をぴょんぴょんと跳ねたりして、
ひとしきり遊んだあと、
唐突に飛んでお気に入りのスペースに帰る。
今後は、寝ころんでいるときだけじゃなくて、
座っているときとかに肩に飛び乗ってくれないかな、とか密かに期待していたりする。
ときどき、セキちゃんが飛んできて、
腕や肩にとまるようになった。
それは、月に1、2度な頻度なんだけど、地味に嬉しい。
信頼されてるようで。
遊んでほしいのかな、とか思うが、何を考えているのかいまいち分からない。
飛んできた瞬間は、びっくりする。心臓に悪い。
一瞬信じられなくて時が止まる。
それから、キーボードのキーに、くちばしをひっかけて、
よじよじと登ったりする。
仰向けで開いたノーパソを本を読むときみたいにして作業しているので、
キーボードの部分がいい斜面になっているみたい。
私がぱちぱちキーを叩いているから、
ひょっとすると一緒になって遊んでいるつもりなのかな、と予想してみたり。
それから、寝ころんだお腹の上をぴょんぴょんと跳ねたりして、
ひとしきり遊んだあと、
唐突に飛んでお気に入りのスペースに帰る。
今後は、寝ころんでいるときだけじゃなくて、
座っているときとかに肩に飛び乗ってくれないかな、とか密かに期待していたりする。
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