2022年07月30日
チゴハヤブサ観察の位置取り 真駒内公園
札幌も日中は暑くなってきましたねぇ。
といってもクーラー使うほどじゃないので 窓開けて扇風機で十分過ごせてます。
夜は ちょっと寒いぐらいで 窓を開けては寝られません。
早朝の涼しい時間帯に鳥観測に真駒内公園へ
陸上競技場の南の遊歩道の南のところに数名が集まってる。
ここにチゴハヤブサの巣がある。
でもぉ なんか動いてはいるけど よくわかんない。
そこであちこち移動して探してみると あった〜!!!
大きな木の生い茂る葉のここしかないという隙間から
バードウォッチャーがいるのはこの画像の右側(巣の南側)。
巣の形状をよ〜〜〜く見ると 右に壁を作っているのがわかる。
バードウォッチャーがいる巣の南側からは見にくいんだな。
バードウォッチャーが集っているところが 巣の南側だから この場所は「巣の北西」あたりになるかな。
わかりやすいように 木の枝の切れ端を立てておいたw
雄も近くの大木の梢に時々かえってくる。
餌をせっせと運んでいるのと カラスを追っ払う役。
この場所も 巣の南側からは見えなくて 北西からなら見られる。
うん 次は飛んでるところをもう少しきっちり捉えたい。
といってもクーラー使うほどじゃないので 窓開けて扇風機で十分過ごせてます。
夜は ちょっと寒いぐらいで 窓を開けては寝られません。
早朝の涼しい時間帯に鳥観測に真駒内公園へ
陸上競技場の南の遊歩道の南のところに数名が集まってる。
ここにチゴハヤブサの巣がある。
でもぉ なんか動いてはいるけど よくわかんない。
そこであちこち移動して探してみると あった〜!!!
大きな木の生い茂る葉のここしかないという隙間から
バードウォッチャーがいるのはこの画像の右側(巣の南側)。
巣の形状をよ〜〜〜く見ると 右に壁を作っているのがわかる。
バードウォッチャーがいる巣の南側からは見にくいんだな。
バードウォッチャーが集っているところが 巣の南側だから この場所は「巣の北西」あたりになるかな。
わかりやすいように 木の枝の切れ端を立てておいたw
雄も近くの大木の梢に時々かえってくる。
餌をせっせと運んでいるのと カラスを追っ払う役。
この場所も 巣の南側からは見えなくて 北西からなら見られる。
うん 次は飛んでるところをもう少しきっちり捉えたい。
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