襟裳岬で襟裳岬を歌う: じいじ放談

2022年05月30日

忠類の道の駅のナウマン温泉に　朝の５時に行きやして朝風呂を堪能いたしました。
朝風呂のおかげで　朝から元気満々
この日の旅程は　忠類ー襟裳岬ー新ひだか町ー苫小牧ー札幌に帰宅
ようしと気合を入れたけど　ひどい濃霧
襟裳岬に着いても

納沙布岬よりひどいかも・・・

ここもそうですけど　本当の突端はもっと先

霧がひどくて先が見えないけど降りてみるかなぁ

ここが一応歩いても行ける襟裳岬の最先端でした
７℃か８℃だったんだけど　風が強いんで体感温度はマイナス

んで帰りは結構な登り

行きはよいよい帰りはこわい（北海道・東北弁で「こわい」は「疲れる」の意。これがとうりゃんせの本当の意味だと思うよ）

襟裳岬の歌碑が二つ
一つは島倉千代子ので

よぉわからんなぁ

もうひとつは拓郎のやつ（森進一というべきか

他に人もいなかったので　大声で歌ってたら涙が出てきた　

理由の分からないことで悩んでいるうち
老いぼれてしまうから　

岡本おさみさん天才やな

悩むのやめて老いぼれるのもやめよ
今しかもうできないさぁ

ありがとう　襟裳岬

帰りの車の中は　なに歌っても　ずっと森進一の物真似でしたｗｗｗ

タグ：襟裳岬

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この記事へのコメント

早朝じやったから店もあいちょらんかったいね

Posted by キーサー at 2022年05月30日 10:26

90年ごろ襟裳に行った時ぁ、土産物屋の拡声器からぁお千代さんの唄が流レテタサ～
タクロー期待じゃったのにぃ～

Posted by カテッツォ at 2022年05月30日 08:49

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