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posted by fanblog

オーディオ電源の極性管理

ワガヤのオーディオは基本的はてなに電源の極性管理をしています。
いつも使うのはコンナンです。



でも、年末の大掃除の時にどこかに紛れ込んでしまいました・・・トホホ困った
まあ高いものではないので、デンキ街に行った時に入手してきます。

オーディオが趣味のヒトならきっと持っているでしょうね。
使い方はいたってカンタン!

検電ドライバーの握る方の先っぽに手を触れさせたまま、コンセントの穴に突っ込んで
握る部分が光ればホット側。
オーディオ機器の電源コードに多くの場合、コールド側の表示があるので、
検電ドライバーで光らない方に合わせるだけ。

基本的にコンセントの2つの穴の長い方がコールドのはずですが、
電源工事がいいかげんだったりして、逆になっている場合があります。

全部の機器の極性を合わせると音が良くなる場合があります。
最近のデジタルモノとか日本製は敏感かも知れませんね。

ただ、ワガヤのマッキンは鈍感でホット、コールド逆でもワタシの耳では
違いが良くわかりません。
20〜30年前の古いマッキンなので、当時は極性管理なんかしていない時代ですしね。
マッキンだけは大らかに付き合っています。
なので、ワガヤの極性管理は基本的にはしているということで・・・

年初めの工作

年末に入手したスピーカ切替器をアンプの切り替えに使い始めましたが、
最初、音の劣化に気付きませんでした。

しかし、何日か聴いているうちに、聴きなれた音源がどうも高域が
耳にキンキンくることに気付いてしまいました。

きっと内部配線がショボイのか?

サッソク、中身を見てみました。
コレ


思ったとおり、細い線使ってました。
以前にもギターのエフェクターの内部配線を変えて効果があったので、
余っていたスピーカケーブルで補強してみることにしました。

しかし、配線が込み合っているので、慎重に配線・・・

構造は単純なのですが、細かい作業だったので、ケッコウ手間かかりましたヨ。
配線と配線の間から半田付けなんて、あと数本腕が欲しいぐらい力こぶ

改造後はこんなカンジ


ホントは全部配線変えたいところですが、狭いところに収められているので、
効果のありそうな配線だけにとどめておきました。
しかし、これでも狭苦しいカンジになってしまいました。

音に変化あるかな〜電源ON!
高域のキンキンが和らぎました。一応効果ありました乾杯

腕に自信のあるヒト以外はマネしないで下さいね。
この製品、値段の割りに良くできていますからね。

ということで、今年最初の工作でした。

新年あけましておめでとうございます

皆さん あけましておめでとうございます。

本年もガンバッテ、オーディオマニア突き進んで行きますので、
応援よろしくお願いいたします。

この不況で収入が随分減ってしまいました・・・
と、言いつついろいろ買込んでしまいました。

昨年を振り返ってみると
AirMac Express
Wadia 27
G-25U
ルビジウム発振器
MC2300
などなど他にも小物を買ってしまいました。

念願だったWadia 27を入手できたのは嬉しかったですね笑顔
これとクロックのルビジウムでの叩き直しで、デジタル系はだいぶ進化したと
思います。

ただ、アナログプレーヤを買えなかったのは心残りです。
MC2300を見かけなかったら買っていたでしょうけど・・・。

もう、資金が底をついているので、暫らくはガマンですが、
今、オークションでトーレンスのプレーヤをウオッチ中ですキラキラ

残念ながら、年末ジャンボ宝くじはカスリもしませんでした落ち込み
地道に働いてプレーヤ入手するつもりです・・・。
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