2010年01月05日
オーディオ電源の極性管理
ワガヤのオーディオは基本的に電源の極性管理をしています。
いつも使うのはコンナンです。
でも、年末の大掃除の時にどこかに紛れ込んでしまいました・・・トホホ
まあ高いものではないので、デンキ街に行った時に入手してきます。
オーディオが趣味のヒトならきっと持っているでしょうね。
使い方はいたってカンタン!
検電ドライバーの握る方の先っぽに手を触れさせたまま、コンセントの穴に突っ込んで
握る部分が光ればホット側。
オーディオ機器の電源コードに多くの場合、コールド側の表示があるので、
検電ドライバーで光らない方に合わせるだけ。
基本的にコンセントの2つの穴の長い方がコールドのはずですが、
電源工事がいいかげんだったりして、逆になっている場合があります。
全部の機器の極性を合わせると音が良くなる場合があります。
最近のデジタルモノとか日本製は敏感かも知れませんね。
ただ、ワガヤのマッキンは鈍感でホット、コールド逆でもワタシの耳では
違いが良くわかりません。
20〜30年前の古いマッキンなので、当時は極性管理なんかしていない時代ですしね。
マッキンだけは大らかに付き合っています。
なので、ワガヤの極性管理は基本的にはしているということで・・・
いつも使うのはコンナンです。
でも、年末の大掃除の時にどこかに紛れ込んでしまいました・・・トホホ
まあ高いものではないので、デンキ街に行った時に入手してきます。
オーディオが趣味のヒトならきっと持っているでしょうね。
使い方はいたってカンタン!
検電ドライバーの握る方の先っぽに手を触れさせたまま、コンセントの穴に突っ込んで
握る部分が光ればホット側。
オーディオ機器の電源コードに多くの場合、コールド側の表示があるので、
検電ドライバーで光らない方に合わせるだけ。
基本的にコンセントの2つの穴の長い方がコールドのはずですが、
電源工事がいいかげんだったりして、逆になっている場合があります。
全部の機器の極性を合わせると音が良くなる場合があります。
最近のデジタルモノとか日本製は敏感かも知れませんね。
ただ、ワガヤのマッキンは鈍感でホット、コールド逆でもワタシの耳では
違いが良くわかりません。
20〜30年前の古いマッキンなので、当時は極性管理なんかしていない時代ですしね。
マッキンだけは大らかに付き合っています。
なので、ワガヤの極性管理は基本的にはしているということで・・・
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