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シタール聴きながらチャイ

女性ヴォーカルからプログレ、ジャズギター、フラメンコときて、今度はインドのシタール
節操無いですね・・・

シタールっぽい音というか演奏に最初に出会ったのは、確かジミー・ペイジがヤードバーズにいた頃のホワイト・サマーという曲だったかと記憶しています。間違ってたらゴメンナサイ。

で、高校生の時に、ギターのチューニングをシタールのようにして遊んでいた覚えがあります。
その後、社会人になってからCD屋さんでふと見かけたのがコレ
(ジャケットは違いますが、このページで試聴したらワガヤのCDと同じものでした)



1曲の演奏時間が長くて3曲しか入っていないのですが、コレでお腹イッパイになります。
シタールの調弦とか奏法の関係で、1曲ずっと同じキーで演奏が延々と続きます。
催眠術かけられたような気分になって、ワタシはとても気持ちよくなりますね。

打楽器のタブラが入っている2曲目と3曲目が好きです。
これで、チャイでも飲みながら聴いていると、まるでインドに居る様・・・

これからは暖めたミルクでホットチャイもイイですよ。

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