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アナログプレヤー復活

先日、アナログプレヤーを引っ張り出したとカキコしましたが、その様子です。


デノンのDF−67Lという型番で、カートリッジはDL−107というものでした。
今日、プレーヤーのお掃除をして、針圧など調整して、いい音を出し始めました。

数少ないLPをいろいととっかえして聴いてみましたが、プチプチ、サーというノイズを除けば、デジタルより音は良いと感じましたね。
だって、デジタルだと信号をいろいろ変換してなんとか音を出しているのに、アナログときたら単純極まりないというか、拾った信号をそのまま増幅しているだけのせい?
マッキンのC29には、やはりアナログの方が相性良いのかな?と思ったりします。

カートリッジを今日デンキ街へ見に行きましたが、結構値の張るものですね。
MCと昇圧トランスなんかどう?と店員さんに勧められましたが、今日のところは購入を諦め、お小遣いが貯まったら交換してみようかな。

しばらく、アナログの方もじっくり向き合ってみたいと思います。

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