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悟志-satoshi-
悟志-satoshi-  【生年月日】  S54,1,20生まれ 【血液型】  B型 【身長】  171 【体重】  58 【職業】  Cafe&Bar『Innovation』経営 【趣味】 《FX》  取引開始日  2009/06/11にじぶん銀行の外貨預金をしたのが最初です。    <取引会社>   じぶん銀行   外為オンライン   FXブロードネット   LION FX(ヒロセ通商) 《バイク》  <愛車>   DragStar1100  2011/09/25  伏見デルタ祭の技能イベントで3位入賞しました! 《長電話》  WILLCOMだから掛け放題 《ダーツ》  カード名はフェニックス、ダーツライブ、Dー1、すべて、本田 悟志です。  師匠はT-BAR.K様です。  はっきり言って神です。  カウントアップ最高は918です。  トーナメント成績  ワールド八幡店  2008/04/20 ミニハウス  ロビン2勝1敗一回戦負け  ワールド八幡店  2008/04/27 ミニハウス  ロビン2勝一回戦負け  B-BAR  2008/09/21  ダーツライブトーナメント店舗予選  一回戦負け  敗者復活戦一回戦2ー1で勝利  二回戦負け  B-bar  2008/09/25  ハウストーナメント  オートハンディ戦  一回戦2ー0  二回戦2ー0  決勝戦2ー1  で優勝 【GREE】  同じ名前でやってます 【今まで在住してた所】  青梅市和田  青梅市河辺町  青梅市野上町  青梅市今井  あきる野市野辺  八王子市上川町  羽村市羽東  福生市福生  青梅市師岡町  2006年9月3日に京都市に引っ越してきました!  2007年4月3日に宇治市に引っ越して来ました! 【職業】  化粧品&健康食品の販売  (僕のホームページからも買えます) 【ホームページ】  http://satoshi0120.jp.mybpmall.com/ 【アメブロ】  http://ameblo.jp/satoshi0120/ 【FC2 ブログ】  http://satoshi0120.blog6.fc2.com/
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2014年08月15日

交通事故で僕の人生はめちゃくちゃになった

過去にアメブロで僕が書いたブログです。
いつか続きを書こうと思ってるので
こっちに持ってきました!


交通事故 ブログランキングへ






5月17日午後10時30分の交通事故で僕の人生はめちゃくちゃになった。




5月17日午後10時00分頃




仕事が終わったのでタイムカードを押して




会社を出ようとしたら会社の電話が鳴った。




お客様からの電話だった。





5月17日午後10時10分頃




電話対応を終え、会社を出ようとしたら雨が降ってきた。


午後10時30分頃




国道24号線を自宅方面に原付で直進中に交差点で対向車が右折して来て跳ねられた。



信号は青だった。






ぶつかる直前、周りの景色はスローになり




避けられないかと右と左を見たが




当たる瞬間、だめだっと思った。






僕は宙を舞い、車のボンネットに後頭部から落ちた。






ボンネットに頭がぶつかり




なぜか、ボンネットって意外と軟らかいんだなぁと思った。






その後、急に何かが顔に近づいてきた。




なんだ???




ボンネットだ!!




まだ周りの景色はスローモーションのように動いていて




一瞬わからなかった。






そのまま転げ落ちて空が見えた。






運転席を見ると誰も居ない!!!






すぐに目の前の交番からおまわりさんが来て




『大丈夫ですか?』と聞かれ




『あっ、はい、大丈夫です』




と答え、立とうとしたが ・ ・ ・




立てない。




事故の相手が交番に駆け込んだみたいだ。




とりあえず、おまわりさんに担がれて歩道まで運ばれた。






周りを見渡すと誰かがケータイで電話してる。






『だいじょぶ、だいじょぶ』




『相手が信号無視したとか言っとけばなんとかなるだろ』






僕の心の声




ふざけるなー!!人を跳ねてなに言ってんだ!!!》




《信号は青だったし、おまえの前方不注意だろ〜が〜!!!》




《まずは大丈夫ですか?だろ〜が!救護義務ぐらい守れ〜!》




その後、




救急車が来て乗せられ名前などを聞かれ




救急車は発進したが、


事故の相手は一度もそばには来なかった。








救急車で病院に運ばれて




救急車で病院に運ばれて来て




応急処置を受け、レントゲンを撮らされ、なにやら脳の検査なるものを受けて




また応急処置を受けた場所に連れてこられた。






美人の先生に




『本当に痛いの?』




『そんなに腫れてないし折れてはないんじゃない』




と言いながら足をいじくりまわされた。




なんども僕は『痛い』と言ってるのに、信じて貰えなかった。






しばらくするとレントゲンが届き




美人の先生はそれを見ながら




『ありゃぁ』




『足首の関節内骨折みたいだね〜』




『少し粉砕骨折もしてる』




『これは多分、一生元にはもどらないね〜』




と言いました。






僕の心の声




《だからさっきから痛いって言ってるんじゃん》




美人の先生に




『とりあえず今日は救急なんで、20日に診察に来て下さい』




『あと、おまわりさんと事故の相手の方が受付の前で待ってるんで寄って下さい』




と言われ




僕は受付まで松葉杖で行った。






おまわりさんに




『本田さんですね』




『大丈夫でしたか?』




と聞かれ




僕は




『よく分かりません』




と答えた。




実際よく分からなかったのだ。




骨折なんて生まれて初めてで、




一生治らないとか言われたが大げさに言ってるだけで




すぐに治るだろうと




この時、僕はまだ思っていた。






おまわりさんに色々聞かれたあとで




『事故の相手が来てるから連絡先を交換するように』




と言われ




向こうから男の子が歩いてきた。






男の子は僕の前に立つといきなり




『すいませんでした〜』




と頭を下げてきた。






年齢は24歳だそうだ。




かなり頭にきてたけど、なんだか彼が可哀想に思えてきて




怒る気にはなれなかった。






診察の日




5月20日




病院に診察に来た。




2時間くらい待たされ、『本田さ〜ん、中にお入り下さ〜い』




と呼ばれ、僕が診察室の中に入ったら、この前の美人の先生がそこに居た。




先生はレントゲンを見ながら、




『とりあえず手術するかしないか決めて下さい』




『手術してもしなくても一生元どおりには戻らないとは思うんだけどけど、




した方がマシには出来るとは思います』




僕は『マシになるんならお願いします』と言った。




先生は『じゃあ、延ばしても意味ないし、これから手術前検査をして明日入院して




22日に手術しましょう』と言ったので




僕は『分かりました。お願いします』と答えた。




先生は怪我の状態の事や入院期間は早くて2ヶ月くらいで




頭も打ってるから気持ち悪くなったりしたら危険だとか




あり得る事について色々と話してくれたが




僕にはイマイチぴんとこなかった。






診察室を出てすぐに採血、心電図などの検査をして




そのあと会社に寄って、その日は家に帰った。






入院






5月21日






手術


5月22日




14時40分手術開始




気づいたら手術は終わってました(笑)


手術後.JPG

リハビリ開始


5月23日


入院から103日目やっとの退院


8月31日




退院した。




仲が良かった患者さんがみんな退院してしまったので、




喋る人も居なくなってしまい、




先生に退院させてくれと頼んで無理やり退院させてもらったが




結局事故の相手は一度も見舞いに来なかった。




それ所か、事故の日に病院で会って以来、




一度も電話一つ無い。




はっきり言って非常識だと思う。




病院に来ないにしろ、具合は良くなったか?




とか電話ぐらいは出来たはずだ!




非常識すぎる!


相手の保険会社から休業補償を減額すると言われ


12月08日




相手の保険会社から電話が来た。


12月02日にも休業補償が振り込まれてないと催促したのに


今日も振り込まれてなかった。


もう一度電話しようかと思ってたら電話が鳴った。


保険会社からだ!

保険会社『実は休業補償の額が200万を越していて、過失割合が9対1なんで


最後にお支払いする慰謝料が


無くなるかもしれないんで、今月から減らしますんで!』


僕『今なんにちだと思ってるんですか?


支払いもあるのに今更おかしいでしょ!


今月は無理です!』


保険会社『わかりました!


じゃあ来月から減らしますんで!』


僕『わかりましたとは言えません!!


そんな事より、なんで給料日は月末だから支払いもあるし


遅れないでと言ったのに約束を守ってくれないんですか?


携帯とかの支払いもあるし、早くしてくれないと止まっちゃうじゃないですか!!』


保険会社は逃げる様に『わかりました早急に支払いの手続きをします』


と言って電話を切った。


弁護士事務所に電話してみた


12月08日


電話に対応の悪さに頭にきた。


事故してから毎月月初に給料の催促の電話を掛けてるのに


月末までに払ってくれたのは一度だけだ。


挙げ句の果てには休業補償を減額しますって。


しかも9対1で慰謝料が無くなるって


200万の1割って事は20万円なのに


慰謝料は20万以下って事?


とりあえず行政書士か弁護士にでも相談してみよう。


PCを開いて行政書士と弁護士を調べてみたが、


京都府で交通事故専門の行政書士も弁護士も見つからない。


交通事故も扱ってはいるが専門というのは


京都には無いみたいだ。


あと、行政書士は保険屋に直接話しはしてくれないみたいだ。


僕はシロウトだから保険屋と話をするのも出来ればしたくない。


いくら掛かるか怖いけど、弁護士さんを探してみようと思った。


交通事故を扱ってる弁護士で検索してみると


意外にも凄い数の弁護士さんがいた。


交通事故の専門の弁護士さんは居ないけど、


扱ってる弁護士さんは何百人もいるみたいだ。


しかし困った。


こんなに沢山いると、どの弁護士さんが良いのかまったく分からない。


そこで僕は考えた。


どうせ僕には分からないし、


弁護士さんの人数が多い事務所の方が対応も色々と出来るはず!


人数が多い事務所を探してみると、


弁護士18人と書いてある事務所を見つけた!


さっそく電話してみた!


弁護士事務所『○○弁護士事務所です』


僕『交通事故に遭いまして、弁護士さんに頼もうか考えてるんですけど』


弁護士事務所『取り合えず予約を入れて、相談に来て下さい』


と言われた。


電話相談は出来ないみたいだ。


とりあえず相談に行く時に必要なものはあるかとか、費用の事とかを


聞いてみたが、必ず必要なものは無いが、


費用は行かないと分からないと言われた。


僕は『休業補償が入ってからまた電話します。』


と言って電話を切った。


休業補償が2割カットされてる!


2月6日


毎月休業補償が振り込まれたらお知らせで


保険金お支払いのご案内


というハガキが届く。


先月はボーナス分と一緒に振り込まれたから


気づかなかったが・・・


休業補償が2割もカットされてる〜〜〜!!!!!





馬鹿にしすぎだろ〜〜〜!!!


マジでオチョクッてる(怒)


そこまでするなら


裁判でも何でも徹底的にやってヤロウジャナイカ!!!!!


絶対に後悔させてやる〜〜〜!!!


だいたい事故だって俺からすれば100%相手が悪いし


なんでこんなに痛い思いをして


嫌な目にまで合わされなきゃいけないんだ???


理不尽すぎる!!!


梅田の弁護士事務所に電話してみた


2月8日


給料の事で頭にきていた僕は


保険屋に電話しようと思った。


しかし、頭にきすぎててブチ切れそうなので


とりあえず弁護士に頼もうかと思い


ネットで相談料無料の弁護士事務所を調べてみた。


すぐにみつかったので、早速電話を掛けた。


弁護士事務所『はい、○○です』


僕『すいません、交通事故に遭ったんでネット広告をみて電話したんですけど』


弁護士事務所『かしこまりました。』


僕『相談料って掛かるんですか?』


弁護士事務所『当方では無料でおこなっております』


僕『電話相談は出来ますか?』


弁護士事務所『電話では予約のみとなっております』


僕『行かなきゃダメって事ですよね』


弁護士事務所『入院中などでなければ来て頂くようにして頂いてます』


僕『わかりました』


弁護士事務所『よろしければ御用件だけ伺いますが15分くらいで済みますので


御時間よろしいでしょうか?』


僕『はい』


弁護士事務所『まず交通事故に遭われたという事ですね?』


僕『はい』


弁護士事務所『日時はいつだかわかりますか?』


僕『はい。平成21年の5月17日です』


弁護士事務所『時間は何時頃ですか?』


僕『22時40分頃です』


弁護士事務所『場所は何処でですか?』


僕『国道24号線の伊勢田の交番の前の交差点です』


弁護士事務所『なん斜線の道路でしたか?』


僕『片側1斜線だったと思います』


その他に、状況、入院日数、通院期間、過失割合の提示、示談金の提示、


症状固定は?、事故の相手の保険会社は?、事故の相手の名前は?、etc・・・


色々と聞いて頂きました。


最後に僕は『また検討してから電話します』と言って電話を切った。


印象はかなり良かった。


前に電話した所は、『取り合えず予約をして来所して下さい』


しか言ってくれなかったので、少し気分も良くなった。


知り合いに行政書士を紹介してもらった


2月26日




入院仲間の服部君に行政書士を


紹介してもらいました。


喫茶店で12時に待ち合わせをして


お話しをさせて頂きました。


事故の事や保険の事、依頼料の事など


勉強になりました。


弁護士さんに頼むか、行政書士さんに頼むかは


もう少し考えてからにします。


ボルトを抜くための入院


3月10日




ボルトを11日に抜くらしく、またもや入院です

ボルトを抜くため手術


3月11日


前日は怖くてまったく眠れなかった


退院


3月14日


11時頃に病院を出た


抜糸


3月31日


抜糸しました!


歯医者に行ったら・・・


4月1日


実は最初の入院中から少しグラグラしているブリッジが


ありました。


そのブリッジが等々


取れそうになったので


歯医者に行くことにしました。


歯医者さん 『ブリッジの前歯の所が折れてますよ』

僕 『まじですか?』

  『なんで折れたんですかね〜?』


  『去年の3月に歯医者に行った時はなんとも無かったんですけど』


歯医者さんはめんどくさそうに 『さぁ??』

僕 『去年、交通事故に遭ったんですけど、そのせいですかね?』


歯医者さん 『顔も打ってるんですか?』

僕 『はい』

  『正面衝突してボンネットに頭から落ちて』 

  『で、そのままボンネットから転げ落ちて』

  『落ちる時に顔も打ってます』



歯医者さん 『だったらその可能性は十分に考えられますね』

僕 『顔に強い衝撃を受けたのはその時しかないんですよ〜』

  『しかも、ブリッジの前歯の部分がグラグラしてるのに気づいたのも・・・』

  『たしか最初の入院中だったんです』

歯医者さん 『だったら間違いないでしょうね』

僕 『相手の任意保険って利きますかね?』


歯医者さん 『どっちが悪かったの?』


僕 『相手です』

歯医者さん 『だったらちゃんと治して貰った方がいいですよ』

僕 『治すとしたら、どれくらいしますか?』

歯医者さん 『今が3本のブリッジなんです』

  『これを治そうと思ったら、つぎは5本ブリッジか6本ブリッジなんです』

  『5本以上だと保険が利かないんで・・・』


  『5本だと、10万円くらいで』


  『6本だと、12万円くらいだと思います』


  『でも、治さないとまた取れちゃうんで治した方がいいですよ』


僕 『保険屋さんに電話してみます』


歯医者さん 『じゃあ、保険屋さんから電話がきたら説明はしますね』


  『ただ、嘘はつけないんで僕が見た限りのことは伝えます』


僕 『お願いします』


僕は家に帰ってから保険屋に電話してみる事にした。


でも、間違えなく事故の後から歯はグラついていた。


歯の事で電話を掛けた!


4月1日


相手の保険屋に電話する事にした。


理由は歯の事と休業損害の事だ。


今月も休業損害が入ってきてない。


催促するまで入れる気はないのか?


さっそく電話を掛けてみた。現時刻は12時21分


保険会社 『○○海上です』


僕 『本田と申しますがOさんはいらっしゃいますか?』


保険会社 『Oは食事に出てます』

僕 『・・・』

保険会社 『折り返し電話させますんで、電話番号をお願いします』

僕は電話番号を伝えて電話を切った。


全然電話がこない・・・


16時01分 電話が鳴った。


僕 『はい』


保険屋さん 『本田さんですか?』


僕 『はい』


保険屋さん 『お電話頂いたみたいで』


僕 『あのですね、実は今日歯医者に行ったんですよぉ』


保険屋さん 『はっ?』


僕 『そしたらブリッジの前歯の部分の中の歯が折れてるって言われまして』


保険屋さん 『はぁ・・・』


僕 『去年の3月に歯医者に行った時は折れてなかったんですよぉ』


  『グラグラしてるなぁって気づいたのは入院中だったんです』


  『前歯なんて簡単には折れないじゃないですかぁ』


保険屋さん 『まぁ、そうですね』


僕 『強い衝撃を受けたのって事故の時しかないんですよぉ』


  『それで、歯医者さんに聞いたらその可能性はあるって言ってたんですよ』


  『僕てきにはその時に折れた以外考えられないんです』


保険屋さん 『わかりました』


  『ただ、時間がダイブ経ってますしねぇ〜』


  『取り合えず歯医者さんの名前と電話番号を教えて下さい』


僕 『ブリッジをつけた歯医者さんと今日行った歯医者さんは違うところなんです』


保険屋さん 『じゃあ両方教えて下さい』


  『前のレントゲンを借りてきて、うちの会社の医者と相談します』


僕は両方の歯医者さんの名前と電話番号を言った!


保険屋さん 『結果がわかったらまた電話します』


僕 『あとですねぇ』


  『僕の休業損害が今月も振り込まれてないんですけど』


保険屋さん 『書類は出したんで近々振り込まれると思います』


僕 『そうですか』


保険屋さん 『実はうちも本田さんに用事があったんです』


僕 『なんですか?』


保険屋さん 『前にお送りした後遺症障害の書類を出して貰いたいんです』


  『もう病院の先生には書いて貰いましたか?』


僕 『先生に言ったら、それは症状固定してからって言われましたよ』


  『知り合いの行政書士にもそれは治療が終わってからだって』


保険屋さん 『そろそろ永くなってきたんで今後の治療費とかの話しもしたいんです』


  『取り合えず病院の先生に話しが聞きたいんで』


  『承諾書を送るんで書いて送って下さい』


僕 『はぁ・・・』


保険屋さん 『では、宜しくお願いします』


電話は終わった。


後遺症障害の書類は治療が終わってからだろうが〜!!


何も知らないと思ってさっさと打ち切ろうとしやがって!


足さえ治してくれたらそんなもんいらね〜よ!


頭にきたので弁護士さんに電話する事にした。


弁護士事務所に電話した!


4月1日


保険屋さんに頭にきたので


以前電話した、梅田の弁護士事務所に相談する事にした。


弁護士事務所 『はい、○○です』

僕 『以前電話したんですけど、相談に行きたいんです』


弁護士事務所 『どのようなご相談ですか?』


僕 『交通事故です』


弁護士事務所 『そうしましたら先に10分程度で済むんで


質問させて頂いてもよろしいですか?』

僕 『前にも電話してるんで、その時に言いましたけど』


弁護士事務所 『そうでしたか』


  『では、お名前とお電話番号をちょうだいしてもよろしいですか?』


僕 『本田悟志です』


  『電話は○○○ー○○○○ー○○○○です』


弁護士事務所 『以前電話に出たのは誰でしたか?』

僕 『Kさんだったと思います』


弁護士事務所 『少々お待ち下さい』


しばらくして


弁護士事務所 『2月の8日にお電話頂いた本田様ですね』

僕 『はい』


弁護士事務所 『2月の8日以降で何か変わった事はありませんか?』


僕 『3月10日から14日まで入院しました』


弁護士事務所 『それはボルトを貫く為とかですか?』


僕 『はい』


弁護士事務所 『他には何かありますか?』

僕 『今日、歯医者に行ったんですよぉ』


  『そしたらブリッジの中の前歯が折れてて』


弁護士事務所 『はい』


僕 『歯医者さんと話してたら、交通事故の時に折れた可能性があるみたいで』


弁護士事務所 『はい』


僕 『それで、さっき相手の保険屋さんに電話して言いました』


弁護士事務所 『はい』


僕 『その時に、保険屋さんに』


  『今後の話しもしたいから、後遺症障害の書類を出してくれって言われました』


弁護士事務所 『それはヒドイですねぇ』


  『他にはありますか?』


僕 『取り合えず、それくらいだと思います』


弁護士事務所 『では、来所日なんですが』


  『ご都合はいつがよろしいですか?』


僕 『来週なら大体は空いてます』


弁護士事務所 『では月曜日はどうですか?』


僕 『すいません、月曜日だけ無理なんです』


弁護士事務所 『では火曜日はいかがですか?』


僕 『大丈夫です』


弁護士事務所 『では火曜日の10時頃はどうですか?』


僕 『京都からなんで午後がいいんですかど』


弁護士事務所 『そうでしたね』


僕 『夕方だと何時くらいが空いてますか?』


弁護士事務所 『4時からか、5時からなら空いてます』


僕 『じゃあ4時でいいですかねぇ?』


弁護士事務所 『では火曜日の午後4時でご予約を承ります』

僕 『お願いします』


弁護士事務所 『場所などがわからない時は電話して頂ければ


ご説明させて頂きますんで』


僕 『宜しくお願いします』


電話が終わった。


ここの事務所は対応がすごくいい!


話しもよく聞いてくれるし、丁寧だ。

   つづく






















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