2014年09月28日
カケルの出会い体験談(ユキちゃん編その2)
ユキちゃんとは交換したメールアドレスを使って、携帯で何度かたわいのないやりとりをして、それからまた会うことにしました。
今回はユキちゃんがカラオケをしたいということだったので、カラオケボックスに行こうとしたら満室だったので、カラオケのあるへ行きました(^^;
このときも別々にお風呂に入ったあと、まずはユキちゃんの希望をかなえるため、部屋でのカラオケタイム。
私は歌わない主義なので、ユキちゃんのオンステージでした。
ユキちゃんの歌はというと・・・という感じでした
まあ、それも可愛く思えます、はい。
そのあと、私のターンということで、えっちスタート(笑)
今日は少し荒々しくという感じで強引なキスからしました。M気質のユキちゃんは舌を小さく出してきたので、思いっきり吸ってやりました。
そして、後ろ向きにして、お尻の肉を左右に開いて、顔をうずめてペロペロ
「だめえ〜!」
もだえるユキちゃんにヒートアップする私
ユキちゃんの後ろの穴とお尻で遊んだあと、バックの姿勢からユキちゃんの花園に指を入れて、ここは優しく出し入れ。
ソフトアンドハードです(笑)
しばらくやっていると、
「あ、いきそう」
というユキちゃんに「いっていいよ」と声をかけた瞬間、太目の体が小刻みに揺れました。
荒い息遣いのユキちゃんを見て、私がすかさず速攻
いったばかりのユキちゃんのあそこを少し激しく指の出し入れをしながら、後ろの穴をペロペロ
「いやあん、もういっちゃったあ・・・・・・」
しばらくしてやると、今度は私が疲れてきたので、ターンエンド
ユキちゃんにフェラしてもらいます。
しかし、何故かこのときの分身は反応が鈍くと大きくなってくれません
内心焦る私
もしかすると、前回フェラでいったので、我慢しようという意識が強かったのかもしれません。
いったん休憩という形で、ユキちゃんの割れ目にへたれた分身をこすりつけていると、次第にいい感じの大きさになってきたじゃありませんか。
「えっちするの?」
というユキちゃんにイエスと言って、急ぎゴム装着
ここでもたついていたら、すぐしおれると思い、ここも結構焦りました。
これも加齢のせいですかねえ・・・
それからユキちゃんの柔らかいお腹におおいかぶさって挿入
ユキちゃんはマグロ状態になっていて、動きがありません。
でも、逆にそれが燃えます
キスしながら何度かついて無事発射
目的を達成しました
このえっち以降、何故か燃え尽きた感があってユキちゃんと連絡しなくなり、数ヵ月後に久しぶりに会ってみたいと思って何度かメールしたのですが、都合が合わないということで会えなくて、結局このままフェードアウトになりました
今思えば、あのときずっとメールして何度も会っていれば完全なセフレの関係になっていたと思うので、これが一番もったいない終わり方だったと思います
まあ、それでも仮にうまくやったとしても長くは続かなかった気はします。
自分のタイプでない女性だったので、恋人同士にはならなかったと思いますし。
私にとっては、えっちの相性のいい年下の女の子だったと思います。
ここにもそんな女の子がいます。
本物の出会い!ハッピーメール(18禁)
今回はユキちゃんがカラオケをしたいということだったので、カラオケボックスに行こうとしたら満室だったので、カラオケのあるへ行きました(^^;
このときも別々にお風呂に入ったあと、まずはユキちゃんの希望をかなえるため、部屋でのカラオケタイム。
私は歌わない主義なので、ユキちゃんのオンステージでした。
ユキちゃんの歌はというと・・・という感じでした
まあ、それも可愛く思えます、はい。
そのあと、私のターンということで、えっちスタート(笑)
今日は少し荒々しくという感じで強引なキスからしました。M気質のユキちゃんは舌を小さく出してきたので、思いっきり吸ってやりました。
そして、後ろ向きにして、お尻の肉を左右に開いて、顔をうずめてペロペロ
「だめえ〜!」
もだえるユキちゃんにヒートアップする私
ユキちゃんの後ろの穴とお尻で遊んだあと、バックの姿勢からユキちゃんの花園に指を入れて、ここは優しく出し入れ。
ソフトアンドハードです(笑)
しばらくやっていると、
「あ、いきそう」
というユキちゃんに「いっていいよ」と声をかけた瞬間、太目の体が小刻みに揺れました。
荒い息遣いのユキちゃんを見て、私がすかさず速攻
いったばかりのユキちゃんのあそこを少し激しく指の出し入れをしながら、後ろの穴をペロペロ
「いやあん、もういっちゃったあ・・・・・・」
しばらくしてやると、今度は私が疲れてきたので、ターンエンド
ユキちゃんにフェラしてもらいます。
しかし、何故かこのときの分身は反応が鈍くと大きくなってくれません
内心焦る私
もしかすると、前回フェラでいったので、我慢しようという意識が強かったのかもしれません。
いったん休憩という形で、ユキちゃんの割れ目にへたれた分身をこすりつけていると、次第にいい感じの大きさになってきたじゃありませんか。
「えっちするの?」
というユキちゃんにイエスと言って、急ぎゴム装着
ここでもたついていたら、すぐしおれると思い、ここも結構焦りました。
これも加齢のせいですかねえ・・・
それからユキちゃんの柔らかいお腹におおいかぶさって挿入
ユキちゃんはマグロ状態になっていて、動きがありません。
でも、逆にそれが燃えます
キスしながら何度かついて無事発射
目的を達成しました
このえっち以降、何故か燃え尽きた感があってユキちゃんと連絡しなくなり、数ヵ月後に久しぶりに会ってみたいと思って何度かメールしたのですが、都合が合わないということで会えなくて、結局このままフェードアウトになりました
今思えば、あのときずっとメールして何度も会っていれば完全なセフレの関係になっていたと思うので、これが一番もったいない終わり方だったと思います
まあ、それでも仮にうまくやったとしても長くは続かなかった気はします。
自分のタイプでない女性だったので、恋人同士にはならなかったと思いますし。
私にとっては、えっちの相性のいい年下の女の子だったと思います。
ここにもそんな女の子がいます。
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