2015年05月02日
カケルの出会い体験談(リカ編)
久しぶりの女遊びです(笑)
数ヶ月前の平日、病院に行くため仕事を休んで、久しぶりに女を抱きたいと思って、通院後に携帯片手にお相手探しをしました。
使ったサイトはここです。
そのときちょうど小倉にいたので、どうせなら小倉で会える女性をと思い、さらにここ最近はぽっちゃり系の女の子ばかりだったので、今回は違う体型の女性と思い、選んだのがリカちゃんです。
小倉の某所のファミリーマートで待ち合わせをしていて、少し早めについて車の中で待っていたら、気の強そうな雰囲気のロングの黒髪の女性が近づいてきました。
もしかして、私が苦手なSタイプの女性か・・・
嫌な予感を覚えつつも今更引けないと思って話しかけてみると、なまりの強いしゃべり方が特徴的で、怖いイメージはありませんでした(^^;
リカちゃんは30歳の人妻で、ロングの黒髪と大きめの目が魅力的な女性でした。
早速ホテルへ向かうわけですが、ここはリカちゃんがナビをしてくれて、近隣のホテルのことを教えてくれました。
最初の見た目とは裏腹できさくな女性で安心しました
ホテルにつくと、一緒にお風呂に入って、ここでもトークを楽しみました。ちなみにここではおさわりだけです。
リカちゃんは肌が白くて体型もスリムで、正直これは当たりだと思いました
お風呂から上がってから、早速Hに突入しますが、こちらがいつものようにやろうと思っていたら、リカちゃんが先に主導権をとってきて、私のマイサンをしたたかな手つきで触ってきました
このままでワンサイドゲームになってしまう・・・!
と思った私は、慌ててリカちゃんの○んこを舐めました。
ここでリカちゃんからの提案で私が下になってリカちゃんのあそこを舐めて、上に乗ったリカちゃんが私のマイサンを舐める体勢になりました。
リカちゃんはフェラがうまかったので、いきそうになるのを必死にこらえましたね(^^:
でも、それを知ってリカちゃんは手加減してくれてたみたいです。
この体勢になってから、私の目の前にはリカちゃんの花園のほかにもうひとつの楽園を発見。私の好きな場所、そうおしりです。
早速、形のいいお尻の肉を広げて、穴に顔をうずめる私
「ひゃあ!お尻はだめえ・・・」
とせつない声を上げて反応し、マイサンの方向に体をよじらせるリカちゃん。
それが合図になって、あそことお尻を交互に嘗め回し、さらにお尻の穴を指でちょんちょんしてみました。
すると、
「もうっ、いたずらばっかりして」
と可愛く怒ったふりをリカちゃんがしてきました。
その仕草に萌えました
このまましゃぶられるといってしまうということで、リカちゃんにゴムをつけてもらい正上位で挿入し、ピストン運動開始。
すると、リカちゃんからディープキスしてきたじゃありませんか
このまま早くいったらもったいないと思い、途中動きをとめると、リカちゃんが「パスは3回までね」というお言葉が。
無理して我慢して起たなくなったら嫌だということらしいです。
それを聞いて、それならしっかり出しちゃおうと首筋にキスしながらピストン再開すると、今までまったく喘がなかったリカちゃんが大きな息遣いと甘い声を出し始めました。
これに私のテンションがヒートアップ
乱暴にリカちゃんにキスをして、激しく突きました。
「んんんんーっ」
口をふさがれたリカちゃんからもれる吐息を感じながら発射しました。
このあと、シャワーを浴びた後、また会う約束をしてメールアドレスを交換しました。
これでポイント使わず手軽に会える女性をゲット、と思ったらメールしても返事が返ってきません
ただ、サイトにはまだ登録して活動してるっぽいので、またコンタクトとってみようと思います。
数ヶ月前の平日、病院に行くため仕事を休んで、久しぶりに女を抱きたいと思って、通院後に携帯片手にお相手探しをしました。
使ったサイトはここです。
そのときちょうど小倉にいたので、どうせなら小倉で会える女性をと思い、さらにここ最近はぽっちゃり系の女の子ばかりだったので、今回は違う体型の女性と思い、選んだのがリカちゃんです。
小倉の某所のファミリーマートで待ち合わせをしていて、少し早めについて車の中で待っていたら、気の強そうな雰囲気のロングの黒髪の女性が近づいてきました。
もしかして、私が苦手なSタイプの女性か・・・
嫌な予感を覚えつつも今更引けないと思って話しかけてみると、なまりの強いしゃべり方が特徴的で、怖いイメージはありませんでした(^^;
リカちゃんは30歳の人妻で、ロングの黒髪と大きめの目が魅力的な女性でした。
早速ホテルへ向かうわけですが、ここはリカちゃんがナビをしてくれて、近隣のホテルのことを教えてくれました。
最初の見た目とは裏腹できさくな女性で安心しました
ホテルにつくと、一緒にお風呂に入って、ここでもトークを楽しみました。ちなみにここではおさわりだけです。
リカちゃんは肌が白くて体型もスリムで、正直これは当たりだと思いました
お風呂から上がってから、早速Hに突入しますが、こちらがいつものようにやろうと思っていたら、リカちゃんが先に主導権をとってきて、私のマイサンをしたたかな手つきで触ってきました
このままでワンサイドゲームになってしまう・・・!
と思った私は、慌ててリカちゃんの○んこを舐めました。
ここでリカちゃんからの提案で私が下になってリカちゃんのあそこを舐めて、上に乗ったリカちゃんが私のマイサンを舐める体勢になりました。
リカちゃんはフェラがうまかったので、いきそうになるのを必死にこらえましたね(^^:
でも、それを知ってリカちゃんは手加減してくれてたみたいです。
この体勢になってから、私の目の前にはリカちゃんの花園のほかにもうひとつの楽園を発見。私の好きな場所、そうおしりです。
早速、形のいいお尻の肉を広げて、穴に顔をうずめる私
「ひゃあ!お尻はだめえ・・・」
とせつない声を上げて反応し、マイサンの方向に体をよじらせるリカちゃん。
それが合図になって、あそことお尻を交互に嘗め回し、さらにお尻の穴を指でちょんちょんしてみました。
すると、
「もうっ、いたずらばっかりして」
と可愛く怒ったふりをリカちゃんがしてきました。
その仕草に萌えました
このまましゃぶられるといってしまうということで、リカちゃんにゴムをつけてもらい正上位で挿入し、ピストン運動開始。
すると、リカちゃんからディープキスしてきたじゃありませんか
このまま早くいったらもったいないと思い、途中動きをとめると、リカちゃんが「パスは3回までね」というお言葉が。
無理して我慢して起たなくなったら嫌だということらしいです。
それを聞いて、それならしっかり出しちゃおうと首筋にキスしながらピストン再開すると、今までまったく喘がなかったリカちゃんが大きな息遣いと甘い声を出し始めました。
これに私のテンションがヒートアップ
乱暴にリカちゃんにキスをして、激しく突きました。
「んんんんーっ」
口をふさがれたリカちゃんからもれる吐息を感じながら発射しました。
このあと、シャワーを浴びた後、また会う約束をしてメールアドレスを交換しました。
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ただ、サイトにはまだ登録して活動してるっぽいので、またコンタクトとってみようと思います。
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