出会いのるつぼ

まいさんとはしばらくメールのやりとりをして、１ヵ月後にまた会いました。

に入ってから、ベッドの上に座っていたまいさんがお風呂に入る前に下着姿になったところで、私がちょっと待ったコール

お願いをして、水玉のＴバックをはいたまま、ベッドの上にうつ伏せで寝てもらいました。
そこにすかさず顔をうずめる私
小ぶりのヒップとＴバックにむさぼりつきました。

まいさんはＴバックが唾液で濡れたことを気にしたので、素直にごめんなさいと謝ると、笑いながらほしておけばいいからと言ってくれました。まいさん、マジ天使です。

またお風呂で長めにイチャイチャして、ベッドイン。
ベッドでまいさんのスレンダーなボディを味わいながら、挿入と思いきやゴムをつけてやろうとしたら、またうまく入らないという展開に

悪党苦戦しているとまいさんからひと言

「生外でいいよ」

まじっすか

まさかの一言に大興奮の私

まいさんはバックの姿勢になってスタンバイ

実はバックの姿勢が苦手でほとんどしたことのない私は、ここでもいれるのに苦戦
柔軟性のなさに情けなくなりました

そんな私は天使のまいさんは、私の分身を自分のあそこに導き、すかさずフォロー
そのフォローのおかけで無事合体できました

恋人でもない女性との初めての生エッチに感無量な私
ただ、バックになれていないので、体が痛くて集中できなかったのが残念です

しかし、それでも甘いと息を上げるまいさんの声とこぶりなヒップと生の感触にすぐ野獣モードに変化
ぎこちない動きで腰を振って、生えっちを味わいました。

昇天は早かったです（＾＾：
「うっ、出る」
「出して！おしりにかけて！」

と次の瞬間、まいさんのリクエストに応えてｋ、私の白い液をまいさんの可愛いおしりにぶっかけました

そのあと、慣れないえっちに疲れた私は予定していた２回戦をすることなく、そのままベッドで寝てしまいました
これがもったいなかったです。

まいさんとはｋのあと、何故か自然と連絡取らなくなってしまい、久しぶりにあの体を味わいたいと思ってメールしましたが、返事がなく終わりました。
多分、あきっぽい私が飽きてしまったから連絡しなくなったんだと思います（汗）

今思えば、条件もよかっただけにちょっともったいなかった気がします

近いうちにここ経由で会う女性がいます。