宇宙元旦の日にするとよいこと4つ
やあ、皆さん
いつもありがとうございます
昼夜の時間が等しくなる春分の日は、12星座が巡り始める最初の日であり、宇宙元旦と呼ばれる1年で最も重要な日。
2024年の宇宙元旦は3月20日(水)。
前年までうまくいっていなかったことが急にスムーズに進むようになった、もしくはトントン拍子に進んできたことにブレーキがかかったなど、どんな人も何かしらの「流れの変化」を体験することになるでしょう。
宇宙の始まりの日にすべきこと、すべきでないことは?
1.「東枕」で眠る
「運はつむじから入ってくる」というのがスピリチュアルな世界の定説。
そのためこの日は、東枕で眠ることをおすすめします。
なぜなら日の出の方角である東は「始まり」のエネルギーを持つため、東枕で眠ることで宇宙元旦のエネルギーとなじみやすくなるからです。
前の晩から東枕で眠れば、元旦に目覚めた時にはスムーズに新しい年の幕開けができるでしょう。
2. 「火」を使う
この日は「火」のエネルギーを実感してください。
キャンドルやお香を焚いたり、揚げ物や中華料理など高い火力を使う料理をするのもいいでしょう。
なかでも実際に火を眺めながら食事ができる、焼き肉や焼き鳥、鍋料理などが一押し。
IHよりは本物の「炎」のエネルギーが感じられる調理法がおすすめです。
3. 「赤」を取り入れる
火を使うのが難しい人は、代わりに「色」の力を借りるといいでしょう。
目に鮮やかな赤やオレンジ色の花をお部屋に飾ってください。
もしくはチリやピンクペッパー、パプリカパウダーなどの香辛料を使った料理もおすすめ。
スパイス自体に「運に火をつける」作用があります。
4. 初めてのことをする
とにかく何か1つ、「初」のことにトライしましょう。
新品の服をおろす、食べたことのないものを食べる、初対面の友達を作る、初めてのお店に足を運んでみる、新規にスタートするプロジェクトの初打ち合わせをするなど、何でもOK。
その「初」のエネルギーにふれることが、新たなチャンスを引き寄せてくれます。
いかがでしたか?
皆さんに、たくさん、たくさん、善いことが舞い込んできますように!
最後まで、ご覧いただき、ありがとうございました。
じゃあ、またね!!
#春分の日 #宇宙元旦 #するとよいこと #12星座 #変化 #東枕 #火 #赤 #初 #エネルギー
2024年03月20日
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