やあ、皆さん
いつもありがとうございます
昼夜の時間が等しくなる春分の日は、12星座が巡り始める最初の日であり、宇宙元旦と呼ばれる1年で最も重要な日。
2024年の宇宙元旦は3月20日（水）。
宇宙の始まりの日にすべきこと、すべきでないことは？
元旦というと、普通は1月1日を意味します。
ただし、私たちが常日頃、使っているカレンダーは、社会を円滑に動かすために人為的につくられたもの。
運が切り替わるタイミングは、実は他にあるのです。
それが「宇宙元旦」。
西洋占星術における牡羊座の領域に太陽が入る日のことで、私たちになじみのある言葉で言うと「春分の日」。
天文学的には地球の位置から見た太陽が黄緯0度に入る日のことです。
西洋占星術では、この日に宇宙から降り注ぐエネルギーの質が変わり、年が切り替わると考えているのです。
そもそも、冬の真っただ中である1月1日に「始まり」を感じる人は少ないのでは？
それよりも、新年度を迎える3月末〜4月のほうが、就職や進学で環境が変わったり、普段顔を合わせる人が一新したりと、多くの人が「変化」を実感するタイミングのはずです。
太陽が12星座のトップバッターである牡羊座を照らし、どんな人も「始まり」を体験するのがこの時期です。
また、春分の後、最初の新月が訪れるまでは、今後1年の運気を決めるスピリチュアルなパワーが高まる期間。
意識して過ごせば1年をラッキーな年にすることができるのです
いかがでしたか？
皆さんに、たくさん、たくさん、善いことが舞い込んできますように！
最後まで、ご覧いただき、ありがとうございました。
じゃあ、またね！！
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