2019年10月11日
「鳥海山 木のおもちゃ美術館(由利本荘)@」
〜子ども大興奮!わくわくや発見がいっぱいの、なつかしくも新しい遊び場!〜
子どもと行きたい秋田のおすすめ遊び場
遊び場の名前:「鳥海山 木のおもちゃ美術館」
場所:由利本荘市
入場料:おとな 800円
こども(小学生以下) 600円
営業時間:9:00〜16:00 (※最終入館は15:30)
※休館日は毎週木曜日・年末年始 (※木曜日が休日の場合は翌日)
おすすめ度:★★★★★
おすすめ理由:遊びつくせないほどの、いろ〜んな木のおもちゃたち!昔懐かしいものから最新のものまで、あらゆる木のおもちゃに実際に触れて遊べる!
子どもと行きたい秋田のおすすめ遊び場
秋田市から車で1時間ちょっとのところにある、旧鮎川小学校の校舎をそのまま利用した施設です。
山の中にひっそりたたずむ、この木造建物がなんともレトロで素敵!
おいしい空気、迫りくるような森。そしてかわいらしい校舎。
日本の田舎そのもののような風景は、見ているだけで癒されます。
駐車場は校舎横のグラウンドや校舎裏、河川敷など何か所かあります。
空いているところを利用しましょう。
私たちはグラウンドを利用しましたが、
グラウンドに車を止めて校舎に向かって歩いていくなんて、
まるで学校行事に訪れたような気分です!なんか素敵!
さて、玄関で靴をぬいだら、上履きに履き替えましょう。
ここで第一のポイント。
上履きは必ず持参しましょう!
もちろん、大人も子供も。
館内は床も木の板張りですし、
とにかく子供が目を奪われるおもちゃがた〜くさんあります。
備え付けのスリッパも一応ありますが、そんなものを履いているうちに
子どもは素足でたーっと走って行ってしまいます。
他の子に足を踏まれるかもしれませんし、
重い木のおもちゃを足に落とすかもしれません。
最後まで笑顔で過ごすためにも、上履きは必ず持っていくこと!
さて、この施設、有料エリアと無料エリアに分かれています。
無料で使えるのは売店やカフェ、展示室など。
でも、せっかくですから有料エリアを満喫しましょう!
これが第2のポイントです。
「え〜、入館料高くない?無料エリアでも結構遊べるし〜」
って言わない!
ケチらず入館料を払いましょう!
ということで、売店兼受け付けで入館料を支払います。
そのあとは、子どもを見失わないよう、ひたすらついていきましょう(笑)
小学生くらいになると、子どもたちだけで遊ばせて
親御さんはベンチでだらーっとくつろいでいる人もたくさんいました。
が、私は是非お子さんについていくことをお勧めします!
疲れますが(笑)
まずは何といっても体育館!
ここでには「木のドングリプール」(ボールプール)やすべりだい、
木のバイクやツリーハウス、その他の木のおもちゃのブースが
もう盛りだくさんに並んでいます!
子どもはみんなこの「木のドングリプール」にダイブしていましたが、
かなり痛いので注意!!
だって木ですから!しかもドングリですから!
やっぱり内履き持参必須です!
でも、木のドングリたちに囲まれていると、
まるで森の中にいるような気分になります。
そういえば、体育館に入った瞬間から
なんか、いい匂いがするんです。
それもそのはず、ここのおもちゃはほとんどが秋田杉を使用しているんだそう。
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