2019年11月08日
「英語を始めるのは早いほうがいい?@-2(幼児教育編)」
来年2020年度から小学校に英語が
教科として導入されることはご存知でしょうか?
3、4年生からは「外国語」として、英語の音声などに親しむための時間が、
そして5、6年生からは「教科」としての英語が実施されます。
また、中高での英語は原則オールイングリッシュで行われることになり、
「本当に使える英語」の必要性がますます高まっていることが伺えます。
しかーし!!!
実際に学校現場で働く友人にその話をすると、
鼻でふん!!と、笑いながら
いくら文科省からお達しがあろうとも
「現状がそんなに簡単に変わるとは思えない」
との意見を頂戴しました…。
そもそも、小学校や中学校には、英語をまともに話せる先生がいないのだと…
英語も話せない先生がオールイングリッシュの授業などしたら、
悪影響しか出ないとも…
英語教室で日々オールイングリッシュのレッスンをし、
英語が話せる生徒を一生懸命育てている私には
正直衝撃的すぎました…。
続きはコチラ
とりあえず、自宅で無理なく始めるならこんな方法もあります↓↓
子供をバイリンガルに育てる【ハッピーイングリッシュ】
まずは耳を育てることが当分の最重要課題なので、楽しく毎日続けられるものをぜひ見つけましょう!!
正しい文脈さえあれば、
聞かせるだけで身につきます。
日本語になおして教える必要などないのです!!
ましてや、カタカナ語で英語を教えるなどもってのほか!!!(怒)
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