2019年11月27日
「英語を始めるのは早いほうがいい?A-7(幼児教育編)」
反論3:英語が話せても、試験で点数が取れなければ意味がない
→英語が話せたら、試験でも点数が取れます。
それができないとしたら、それは別の問題です!
そもそも試験のポイントや勉強の仕方が理解できていないだけ。
もしくは勉強していないだけ。
うちの教室に英語を習いに来てくれている子どもたちの親御さんからも
この手の質問はよくいただきます。
お客様相手にここまであからさまなことは言えませんが、
試験やテストは「地頭力」がものを言います。
(「子どもの地頭を良くするには」については以前の記事をどうぞ!)
そもそも、英会話ができるのに試験で点数が取れないというのは
本当におかしな話です。
そうなっている理由として考えられるのは、
1.「わかっている」気になって、そもそも勉強をしていない
2.そもそも、話している英語が間違っている
2については、通っている英会話教室のカリキュラムや方針をチェックしてください。
「間違っていても通じればいい」という指導ばかりしているのであれば要注意です。
大抵の教室は、1時間のレッスンの中に、
「間違ってもいいからとにかく話しなさい」という場面と
「発音や文法に気を付けて正しく話しなさい」という場面の
両方が用意されているはずです。
正確な英語にばかりとらわれているとぺらぺら話せるようにはなりませんし、
間違いを指摘して直してあげる場面が設けられていないと、本当の英語力が身に付きません。
「ぺらぺら」と「正しい」をそれぞれ鍛える必要があるのです。
続きはコチラ
とりあえず、自宅で無理なく始めるならこんな方法もあります↓↓
子供をバイリンガルに育てる【ハッピーイングリッシュ】
まずは耳を育てることが当分の最重要課題なので、楽しく毎日続けられるものをぜひ見つけましょう!!
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それができないとしたら、それは別の問題です!
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もしくは勉強していないだけ。
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本当におかしな話です。
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1.「わかっている」気になって、そもそも勉強をしていない
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2については、通っている英会話教室のカリキュラムや方針をチェックしてください。
「間違っていても通じればいい」という指導ばかりしているのであれば要注意です。
大抵の教室は、1時間のレッスンの中に、
「間違ってもいいからとにかく話しなさい」という場面と
「発音や文法に気を付けて正しく話しなさい」という場面の
両方が用意されているはずです。
正確な英語にばかりとらわれているとぺらぺら話せるようにはなりませんし、
間違いを指摘して直してあげる場面が設けられていないと、本当の英語力が身に付きません。
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