2009年11月15日
アジングのポイント
まだ、アジング暦の浅い私ですが、釣行の際に気づいたことなどをアップしていきたいと思います。
知ってる方は当たり前に思えるかもしれませんが予めご了承ください。
また、ポイントなどにより異なることもありますし、個人的な主観です。
@アジのポイント・夜は常夜灯周りが狙い目
・昼間はサビキをしている釣り人の近くがいい(迷惑にならない程度に・・・)
・アジは回遊魚(しばらく留まることもしばしばありますが、基本的に回遊しています)
・アジは回遊しているアジと居着きのアジがいて夜は基本居着きのアジを狙う。
・居着きのアジは回遊ルートが狭い。
・アジは群れで行動している
・水深がある程度必要(3メートル前後は最低)
・流れの変化があるところ
・釣れるレンジは、その時でかわる(初めはトップ→ボトム→ミドルと私は狙います)
Aアジのつり方・基本はワームでの釣り方(スプリット・30センチぐらいの感覚が望ましい)
・遠投の際・風が強い時・流れが速い時はMキャロ必須(Mキャロの使い方は、別途記載しています)
・かぶらは、ワームで反応の無い時に使用すると効果的(夜はオーロラ皮→白皮→ピンクオーロラ皮の順で使用しています)
・初めは着水後ただ巻き→反応が無ければ着水後2・3回トゥイッチでテンションフォールまたはリトリーブの順でトップ→ボトム→ミドルと繰り返します。
・テンションフォールはあまりテンションをかけずに、トゥイッチ後テンションをかけつつロッドを上から下にゆっくりと下げます。
反応があれば即アワセです!
Bアジングタックル
メバルロッドやバスロッドで十分対応できます。
どんなライトタックルでも釣れますが、アジは口が薄いのでできるだけ上アゴにかけないと、バレてしまう確立が上がりますので感度のいい物をおすすめします。
TICTさんのSRAMがおすすめです。
私はSRAMの74が欲しいです。
Cアジのシメ方
私は調理ハサミで頭の骨まで切り、氷水に帰るまで付けます。そうすると身が硬くならなく、血抜きもできます。(自宅に帰って内臓をきれいにとって1日ねかし刺身で食べると、甘くておいしいです)
知ってる方は当たり前に思えるかもしれませんが予めご了承ください。
また、ポイントなどにより異なることもありますし、個人的な主観です。
@アジのポイント・夜は常夜灯周りが狙い目
・昼間はサビキをしている釣り人の近くがいい(迷惑にならない程度に・・・)
・アジは回遊魚(しばらく留まることもしばしばありますが、基本的に回遊しています)
・アジは回遊しているアジと居着きのアジがいて夜は基本居着きのアジを狙う。
・居着きのアジは回遊ルートが狭い。
・アジは群れで行動している
・水深がある程度必要(3メートル前後は最低)
・流れの変化があるところ
・釣れるレンジは、その時でかわる(初めはトップ→ボトム→ミドルと私は狙います)
Aアジのつり方・基本はワームでの釣り方(スプリット・30センチぐらいの感覚が望ましい)
・遠投の際・風が強い時・流れが速い時はMキャロ必須(Mキャロの使い方は、別途記載しています)
・かぶらは、ワームで反応の無い時に使用すると効果的(夜はオーロラ皮→白皮→ピンクオーロラ皮の順で使用しています)
・初めは着水後ただ巻き→反応が無ければ着水後2・3回トゥイッチでテンションフォールまたはリトリーブの順でトップ→ボトム→ミドルと繰り返します。
・テンションフォールはあまりテンションをかけずに、トゥイッチ後テンションをかけつつロッドを上から下にゆっくりと下げます。
反応があれば即アワセです!
Bアジングタックル
メバルロッドやバスロッドで十分対応できます。
どんなライトタックルでも釣れますが、アジは口が薄いのでできるだけ上アゴにかけないと、バレてしまう確立が上がりますので感度のいい物をおすすめします。
TICTさんのSRAMがおすすめです。
私はSRAMの74が欲しいです。
Cアジのシメ方
私は調理ハサミで頭の骨まで切り、氷水に帰るまで付けます。そうすると身が硬くならなく、血抜きもできます。(自宅に帰って内臓をきれいにとって1日ねかし刺身で食べると、甘くておいしいです)