アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2018年09月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール
さくやさんの画像
さくや
競馬歴十余年の私、さくやが独自の予想ファクターを駆使し、日々予想に励んでおります。読者の皆様と勝利を共有し、喜びを分かち合いたいと思っております。よろしくお願いします。
プロフィール

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2018年07月12日

函館記念2018 最終追切後予想

函館記念2018最終追切後の予想を中心とした記事です。

今週の重賞は函館記念のみとなります。

夏競馬に入り、G1開催の無い間、競馬をお休みされる方も多いと思います。

私事ではありますが、年間を通して一番の稼ぎ時は、

この夏開催であると思っています。

実際に昨年の函館記念も5番人気のルミナスウォリアーから、

一昨年は3番人気のマイネルミラノから本線で的中。

相手には二桁人気の穴馬が入り、ここ2年連続して

馬連万馬券を頂いているレースでもあります。

2度あることは3度ある!!

3度目の正直で、外してしまうことの無いよう、

しっかりと予想して、的中に繋げていきたいと思います。









それでは、本題の上位人気馬の最終追切についてまとめていきます。


トリコロールブルー

7/11(水)函館W稍 強め 70.0-54.4-40.2-12.8

中間は菊花賞時以来のNF天栄に放牧。

2週間程前に早めに函館に入り、4本追切を消化。

一週前でこそ、格下馬相手に遅れはしたものの、

最終は馬場の外目を回り、そこそこの時計でまとめた。

元々、遠征を苦にするタイプではないので、

函館への遠征がマイナスになることはない。

決してプラス材料でも無いが…

力を出せる出来ではあると思う。


スズカデヴィアス

7/11(水)函館W稍 強め 70.7-55.2-40.6-13.3

約2か月ぶりの出走となる今回。

状態面の見極め、取捨が大切になりそう。

個人的には捨の方で考えている。

夏開催での好走歴、北海道での実績も無い。

もともと追切で走るタイプの馬では無いが、

今回も時計自体は平凡。

上記を考えると、この人気であれば、買わないほうが得策か。


サクラアンプルール

7/11(水)函館W稍 馬なり 72.5-56.1-41.5-12.7

昨年同様、この後の札幌記念メイチ濃厚。

馬の能力自体はこのメンバーでも見劣りはしない、

むしろ上位に取るべきだが、

追切内容から、勝負気配を感じない。









函館記念2018最終追切考察まとめ


ざっと上位人気馬を分析してきましたが、

特段状態面に関して、太鼓判を押せるような馬はいませんし、

やはり夏開催のハンデ重賞らしく、人気薄から攻めるのも有りでしょう。

ということで、最終追切から注目している馬をランキングで発表いたします。

*********

中央競馬ランキング

前走は休み明け初戦で、完全度外視OK!

ここで人気落ちするなら、配当妙味含めて狙い目か。

能力上位は必至。ハンデにも恵まれ、最終追切の内容からも勝ち負け必至。


■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
   大川慶次郎〜競馬の神様と女神のパーフェクト馬券メソッド〜   
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
「競馬の神様の伝説」が既に風化しているか心配ですか?

時代が変われど競馬の予想の本質は「勝つ馬を見極める」です。
馬の血統が世代交代しようと、騎手の大半が年月が経ち入れ替わろうとも本質は同様です。
そして勝つ馬の情報通りに投票する、それだけが競馬で勝つ最短経路です。

言うのは簡単ですが、本物を見極めるのは非常に困難です。

それが『大川慶次郎』という競馬歴が長い競馬ファンなら
100人中100人が知っている「日本一の競馬予想家兼評論家」であり、
全盛期には「大川慶次郎の予想でオッズが変動する」のは当然であり、
現在の全ての競馬新聞・競馬雑誌・競馬放送を合算しても影響力では敵わないであろうほどの
競馬の歴史上に記録される大人物です。

その大川慶次郎の予想方法を引き継ぐという「由緒正しい正統性』を保持しているのが
こちらの競馬情報サイトです。多数の競馬情報サイトを検証して来た中でも名前だけではなく、
その無料情報の精度から段違いの結果を誇った情報サイトです。

→ https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2ZJFK7+7Q1GAA+2MTC+609HV

2018年07月10日

ジャパンダートダービー2018予想

ジャパンダートダービー2018枠順確定後の最終見解の記事になります。


遂に明日はジャパンダートダービーが開催されます。

昨年は地方馬のヒガシウィルウィンが勝利し、

盛り上がりを見せました。

打って変わって、今年は中央勢と地方勢の差が開きすぎている印象を受けます。

メンバー構成をみると、地方馬の上位台頭は厳しい気がしておりますが、

まぁ…あっても掲示板まででしょうか。







上位人気馬分析


ルヴァンスレーヴ

前走ユニコーンSを圧勝。地力は世代上位といっても過言ではない。

2走前は敗戦しておりますが、休み明けな上、叩き濃厚。

さらに超スローペースの展開にも恵まれず、鞍上は内田。

完全度外視でOKの一戦でしょう。

気性に難がある馬は鞍上が大切になってきます。

今回はミルコ鞍上、必勝態勢か。

1枠1番と最悪な枠を引いてしまったのが気掛かりだが…

内で包まれると危険な気がするが、普通に力を出し切れれば、

勝ち負け必至。



ドンフォルテス

前走ルヴァンスレーヴに先着してますが、全日本2歳優駿では完敗。

後手に回ってしまった展開に見放された感じ。

実際、新馬戦以外はルヴァンスレーヴに負けていない。

ユニコーンSを使っていない分、状態面を上げてくるのであれば、

逆転可能と見る。



グレートタイム

前走は直線前が壁になりながらも、2着に突っ込んできた。

そこは評価できるが、スムーズなら逆転まであったかというと、否。

ルヴァンスレーヴとの能力差は大きい。


ざっと上位人気3頭を分析してきましたが、

ここで、軸候補として考えている馬をランキングで発表します。

*********

中央競馬ランキング


デビュー後馬体が減り続けているのは気になりますが、

中間の追切もしっかりと負荷を掛けているので問題ないでしょう。

それに最高の枠を引いた。

鞍上の乗り方一つで好勝負になっても不思議は無い。




2018年07月09日

先週の結果報告と函館記念2018一週前予想

今回は函館記念2018一週前予想の記事になります。


まずは本題の前に先週の結果報告から…


七夕賞

1着 ☆ メドウラーク

2着 △ マイネルサージュ

3着 消 パワーポケット

8着 ◎ マイネルフロスト

荒れましたね〜3連単256万馬券。

個人的には直前の馬場状況を見て、多少回復していたので、

メドウラーク、マイネルサージュの評価を少し下げて勝負。

これが裏目に出る形に…

言い訳するつもりはありませんが、3連系は難しいにしても、

2連系であれば、とれただけに悔しい結果になりました。


プロキオンステークス

1着 ▲ マテラスカイ

2着 消 インカンテーション

3着 ◎ ウインムート

完全に武豊Jの腕が光りました。強かったですね…

ウインムートがもう少し粘れていれば、馬連4点指示で的中だっただけに

こちらも悔しい結果になりました。


どちらも馬場の読みは正しかった。

函館記念は一発言わしてやります。







函館記念予想オッズ


1 トリコロールブルー 2.7

2 スズカデヴィアス  5.5

3 サクラアンプルール 6.8

4 ブレスジャーニー  6.9

5 エアアンセム    7.7

6 ナイトオブナイツ  9.3

7 ブラッグバゴ    13.9

8 マイネルハニー   16.8


ざっとここまでが上位人気の支持を受けそうな馬たち。

例年のことですが、荒れる傾向にある函館記念。

今年も一発狙っていきたいところです。


それでは、上位人気想定馬分析を行っていきたいと思います。







上位人気想定馬分析


トリコロールブルー

前走はレコード0.4秒も更新する非常に早い時計で

3着なら悲観することは何もない。

今回は鞍上にルメールを迎え、賞金加算に必勝態勢か。

また一週前の追切も上々の動きで、好勝負必至。


スズカデヴィアス

前走は三浦がうまく乗りこなした印象。

相手に恵まれたとはいえ、ここ3走馬券内という点にも

好感を持てる。

7歳になって馬が更に良くなった印象。

手頃なハンデにこのメンバーなら好勝負必至。



サクラアンプルール

57.5キロと最重量ハンデ。

昨年ここを56.0キロで大敗してからの札幌記念快勝。

昨年より更に条件は厳しくなるし、それでいてこの人気。

やや軽視気味で考えたほうが…


ざっと上位3頭を分析してきました。

一週前ではありますが、現時点で軸候補として考えている馬をランキングで発表します。





*********

中央競馬ランキング

前走は前半のペースが速く、馬場も重かった為、

位置取りが悪くなり、後方からの競馬を強いられる形に。

それでも直線は上がり3位の脚を使い、5着まで追い込んだ。

もともとは好位で良い脚を使えるだけに、好位につけられるかどうかが課題。

内枠に入れば好勝負必至。



2018年07月07日

七夕賞2018・プロキオンステークス2018最終予想

七夕賞2018プロキオンステークス2018の最終予想公開の記事になります。


七夕賞2018


土曜日の段階でハンデ戦らしくかなり人気が割れている印象。

ガチガチで決まるのは考えずらいですが、

仮にガチガチで決まったとしてもそれなりの配当妙味はありそう。

土曜日の馬場傾向を踏まえて最終予想を導いていきたいところですが、

先週までの差しが目立つ展開とは打って変わって、

先行した馬が残っていた。また比較的内目が有利とみた。

◎ *********
中央競馬ランキング
〇 マイネルミラノ
▲ キンショーユキヒメ
☆ メドウラーク







プロキオンステークス2018


一週前の段階で、穴馬候補として取り上げたウインムートが

土曜日の段階でまさかの1番人気に…

上位人気のオッズが割れているので、もう少し人気は落ち着きそうではあるが

過剰人気感は否めないが、他に買いたい馬も見当たらず、

初志貫徹ウインムートからの勝負気配。

◎ ウインムート
〇 ドリームキラリ
▲ マテラスカイ
☆ *********
中央競馬ランキング




今週のイチオシ鉄板馬・イチオシ穴馬

今週のイチオシ鉄板馬イチオシ穴馬公開の記事になります。







イチオシ鉄板馬

7/7(土) 函館12R 噴火湾特別

  C スーパーモリオン

    ダート1000mの舞台は初めてではあるが、

    過去レースからこの馬のスピード能力なら足りると見る。

    今年の春からの安定した成績、降級初戦であることを考えても、

    ここは負けられない。

    同じく降級馬のレイダーが1番人気想定されるが、充実度でいえば、

    こちらが上位。


イチオシ穴馬

7/8(日) 中京11R プロキオンステークス

   *********

中央競馬ランキング

    枠順に恵まれなかった感はあるが、それでもこの馬をとりあげる。

    週初めに外枠に入れば鉄板馬まで考えていたが、内枠に入ってしまったこと

    により穴馬としてとりあげる。

    もちろん馬券は軸で考えている。

    最終追切を見るからに、ここでやれても不思議は無い。

2018年07月05日

プロキオンステークス2018 最終追切後予想

プロキオンステークス2018最終追切後の予想を中心とした記事です。


中京で行われるダート重賞。

昨年の当レースの勝ち馬キングズガードが1番人気濃厚。

当馬を含めて、抜けた馬はおらず、混戦模様。

枠順、展開次第では、どの馬にもチャンスはありそうな一戦だけに、

しっかりと予想を組み立て、的中に結び付けたいところでございます。







それでは上位人気馬の最終追切についてまとめていきます。


キングズガード


7/4(水)栗東CW良 一杯 81.7-66.6-52.0-38.5-12.2

一週前の追切時は、テルペリオン相手に追走し、遅れていましたが、

最終追切では1秒以上離していた。

時計も自己ベストに近い形で、しっかりとまとめてきた印象。

レース間隔が少し開いた点が気になるが、最終追切を見る限り、

悲観することではない。

またこの馬にとって中京1400mは最も得意舞台であるし、

枠順、展開次第では最も堅軸にうつるが…


インカンテーション


7/4(水)栗東CW良 強め 85.2-69.7-55.1-41.2-12.9

いつも通りであるが時計自体は平凡。

年齢もあり上積みも感じられる内容では無いが、

このメンバーであれば力上位は明確。

ここ数戦に比べ相手が楽になる分、好走の余地有り。

また、展開に左右されず、自身で競馬を作れるのは魅力。

ただ、人気で軸となると話は別。

追切自体ではお勧めできる馬ではない。


ドリームキラリ


7/4(水)栗東坂路良 一杯 52.0-37.9-24.8-12.2

一週前時点でもそこそこ良かったが、最終追切はしっかり追って、

時計も出ている。前走時より上積みを感じる。

今年はこれで5戦目になるが、コンスタントに使ってこれた分、

前走時よりは上向き。

前走のように行ききれれば、相当しぶとい馬。

鞍上含め、行ききれると思えば、頭で勝負も悪くない。







ざっと上位3頭の追切を考察してきました。

最終追切からお勧めしたい穴馬を1頭ランキングで紹介致します。


中央競馬ランキング







一週前追切、最終追切と、ラスト1ハロン12秒前半と馬なりでは早い時計をマーク。

前走オープン戦で58キロを背負って勝利。今回は56キロと楽になるし、

なんといっても夏馬。夏に好走が目立つ本馬はやはり侮れない。

枠順次第であるが、外枠引ければ、軸で勝負したい。

プロキオンステークス2018 最終追切後予想

プロキオンステークス2018最終追切後の予想を中心とした記事です。


中京で行われるダート重賞。

昨年の当レースの勝ち馬キングズガードが1番人気濃厚。

当馬を含めて、抜けた馬はおらず、混戦模様。

枠順、展開次第では、どの馬にもチャンスはありそうな一戦だけに、

しっかりと予想を組み立て、的中に結び付けたいところでございます。


それでは上位人気馬の最終追切についてまとめていきます。


キングズガード


7/4(水)栗東CW良 一杯 81.7-66.6-52.0-38.5-12.2

一週前の追切時は、テルペリオン相手に追走し、遅れていましたが、

最終追切では1秒以上離していた。

時計も自己ベストに近い形で、しっかりとまとめてきた印象。

レース間隔が少し開いた点が気になるが、最終追切を見る限り、

悲観することではない。

またこの馬にとって中京1400mは最も得意舞台であるし、

枠順、展開次第では最も堅軸にうつるが…


インカンテーション


7/4(水)栗東CW良 強め 85.2-69.7-55.1-41.2-12.9

いつも通りであるが時計自体は平凡。

年齢もあり上積みも感じられる内容では無いが、

このメンバーであれば力上位は明確。

ここ数戦に比べ相手が楽になる分、好走の余地有り。

また、展開に左右されず、自身で競馬を作れるのは魅力。

ただ、人気で軸となると話は別。

追切自体ではお勧めできる馬ではない。


ドリームキラリ


7/4(水)栗東坂路良 一杯 52.0-37.9-24.8-12.2

一週前時点でもそこそこ良かったが、最終追切はしっかり追って、

時計も出ている。前走時より上積みを感じる。

今年はこれで5戦目になるが、コンスタントに使ってこれた分、

前走時よりは上向き。

前走のように行ききれれば、相当しぶとい馬。

鞍上含め、行ききれると思えば、頭で勝負も悪くない。


ざっと上位3頭の追切を考察してきました。

最終追切からお勧めしたい穴馬を1頭ランキングで紹介致します。



一週前追切、最終追切と、ラスト1ハロン12秒前半と馬なりでは早い時計をマーク。

前走オープン戦で58キロを背負って勝利。今回は56キロと楽になるし、

なんといっても夏馬。夏に好走が目立つ本馬はやはり侮れない。

枠順次第であるが、外枠引ければ、軸で勝負したい。

2018年07月03日

プロキオンステークス2018一週前予想

今回はプロキオンステークス2018の予想を中心とした記事になります。


今年のプロキオンステークスのメンバー構成を見てみると、

前目につける馬に穴目の馬が揃っている印象ですが、

スローな展開になれば、そのまま前残りの展開も

大いに考えられます。

また、プロキオンステークス自体は、上位人気馬が比較的

安定して好走している印象を受ける。

果たして、下位人気馬の上位台頭はあるのでしょうか。

予想していきます。







まずは予想オッズから

1 キングズガード   3.5

2 インカンテーション 4.0

3 ドリームキラリ   5.5

4 マテラスカイ    5.6

5 サクセスエナジー  6.5

6 ウインムート    7.7

7 ルグランフリソン  17.0

ざっとここまでが上位人気の支持を受けそうな馬たち。

連覇のかかるキングズガードが1番人気濃厚ですが、

このメンツであらば、人気は割れてくるはず…







人気馬分析

キングズガード

春の2戦は地方交流戦とはいえ、2着と安定して好走している点には好感が持てる。

前走サクセスエナジーに負けているとはいえ、斤量のあやで逆転可能か。

中京コースに替わるのも、この馬にとってはプラス。

また、冬場に成績を落とし、夏場に好走。典型的な夏馬か。


インカンテーション

一時はもう終わった馬と思われていたが、最近は復調気配。

最近は安定して好走しているが、年齢的にも更なる上積みは無いでしょう。

また、ダート1400m自体初出走。これがどうでるか。

個人的には年齢も加味し、距離短縮のハイペースについていけない可能性もあると思う。

ドリームキラリ

逃げる形、自分の競馬ができれば、間違いなく強い。

ただ、今回はマテラスカイもいるし、完全に行ききれるかといえば、疑問。

行ききれないともろい部分が出てしまうので、枠順、展開に左右される。

外枠引いて、被されずに行ききれれば、好走余地は十分。







ざっと上位人気馬の分析を行ってきましたが、

個人的には上位人気馬にはどれも不安要素があると感じています。

枠順次第では一発狙えそうな穴馬がいます。

その馬をランキングで発表します。


中央競馬ランキング

2018年07月02日

先週の結果報告と七夕賞2018一週前予想

今回は七夕賞2018一週前予想の記事になります。


まずは本題の前に先週の結果報告から…


CBC賞

1着 ◎ アレスバローズ

2着 × ナガラフラワー

3着 ▲ セカンドテーブル

一週前予想通り、アレスバローズから攻めましたが、

2着ナガラフラワーを軽視してしまった為に軽めの的中。


ラジオNIKKEI賞

1着 消 メイショウテッコン

2着 ▲ フィエールマン

3着 ☆ キボウノダイチ

11着 ◎ イエッツト

ここは完全にイエッツトの独壇場かと思っていましたが、まさかの完敗。

見せ場無しでした。








七夕賞予想オッズ


1 サーブルオール   2.8

2 プラチナムバレット 5.0

3 キンショーユキヒメ 6.3

4 マイネルサージュ  6.5

5 レイホーロマンス  7.2

6 ワンブレスアウェイ 7.3

7 マイネルフロスト  9.1

8 マイネルミラノ   17.6


ざっとここまでが上位人気の支持を受けそうな馬たち。

明らかに足りない馬も登録してますが、上位人気馬は混戦模様。

果たして下位人気馬の上位台頭はあるのでしょうか。









上位人気想定馬分析


サーブルオール


ノーザンファーム天栄で調整を繰り返されていることもあり、

1600万下を一発で勝利。

その後のエプソムカップも勝ち馬と0.3差の4着なら上々でしょう。

まだまだ成長途上ではありますが、

当日の状態次第では、ここも勝ち負け必至。


プラチナムバレット


前走は左前肢跛行を発症。

この間隔で作りきれたとは思えず…

なおかつ上位人気想定であれば、現時点では買いたい要素が見当たらない。

最終追切を見て、判断したいところ。


キンショーユキヒメ


気性面が荒いのか、勝ち負けがはっきりしている馬。

このタイプの馬は気持ちよく、自分のリズムで走れるかがカギになるでしょう。

今回は小頭数濃厚なだけに、頭で突き抜けても不思議は無い。


ということで上位人気馬を分析してきました。

上位人気馬混戦。極端な下位人気馬の台頭が無いにしても、

組み合わせ次第では、配当妙味は十分ありそう。

現時点では軸候補はおりませんが、

条件次第では穴馬として狙ってみたい馬をランキングでご紹介します。



中央競馬ランキング


マイペースの逃げ濃厚。競り掛ける馬もいなそうで、展開利があるとすればこの馬。

2018年06月29日

2018/6/30 イチオシ鉄板馬・イチオシ穴馬

今回の記事は6月30日(土)のイチオシ鉄板馬・イチオシ穴馬公開の記事になります。









イチオシ鉄板馬

中京11R 白川郷ステークス

  Bミキノトランペット

    3歳時は早めに抜け出すとソラを使う癖があったが、

    4歳になり本格化した印象を受ける。

    正直、枠は後入れ偶数の外枠の方が良かったが、地力上位は確実。

    前残り傾向の中京であれば、多少ペースが流れても

    簡単には前が止まらない。








イチオシ穴馬

福島11R テレビュー福島賞

   *********

中央競馬ランキング

     開幕週の福島なので、前を狙いたいところだが、

     メンバー構成的にペースが流れそう。

     そうなれば敢えて差しを狙うのも手。

     小回り得意、差しが決まる流れになればこの馬から。
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。