ケロイド体質〜悩み苦しんだ治療の道のり、時々育児〜

こんにちは。




息子、昨日の夜から少し食欲も戻り吐くことなく朝を迎えたので、様子を見て幼稚園に行けるか判断しようとしていた矢先にバナナを少し食べてまた吐いちゃいました。


今日は旦那が休みだったので旦那に病院へ連れて行ってもらい、幼稚園もお休みしたのですが


病院から帰ってきたら急に元気が出てきました笑


とりあえず胃腸風邪みたいです。

今日は家で退屈かと思い、息子の好きな妖怪ウォッチの一旦ゴメンが入ってるＤＶＤを借りて来て見ています｡｡｡


ごめんごめん、一旦ゴメン(笑)












前回、ピアスの跡のケロイドの治療後の写真を載せましたが、


今回はＢＣＧの跡の現在の写真を載せておこうと思います。


治療を始めて十数年と経っていて、手術もしましたが手術後再発したのを経てこの状態です。







こちらもリザベンとケナコルトで小さくしたのち、除去手術を行っています。


手術後、何年かかけてまた赤く盛り上がりケロイドが再発しました。


やはり肩は出来やすい部位ということなので仕方ないのかなと思いつつ、せっかく手術したのにとショックでしたね。



ですがまた治療を開始して(一時期は妊娠、出産のため治療を中断していたので)ここまでになりました。


盛り上がり部分はケナコルトの注射と、こちらはドレニゾンテープも使用していました。


赤みもシナールを飲んでからは大分ひいて来たので、以前と比べるとかなり目立たないものにはなっています。





シナールです。
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やはり赤みがひくだけで断然目だたなくなったのでお勧めです。






今現在はこちらのＢＣＧの跡のケロイドは痒みも無く調子が良いのでドレニゾンテープも貼っていませんし、ケナコルトもこちらは注射していません。

とりあえずはトラニラストとシナールの服用を続けている状況です。





またドレニゾンテープとケナコルトについても記事にして載せますね。










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