2011年09月08日
おジャ魔女どれみ16
講談社ラノベ文庫 12月2日創刊!!
いやいや、そんな事じゃなくってぇ!!
正直ラノベなんかはどうでも良い。問題はそのタイトルです。「おジャ魔女どれみ16」と来ましたよ!
1999年2月から4年間に渡って、日朝の東映アニメ枠で放映されていた女児向けアニメ。しかしながら、大きなお友達の心もがっちり掴んだ珠玉の名作。(ただし、迷作回も多数。一部を見て評価を下すのは非常に危険なアニメである)
「どれみ」が特別な作品と認識している大人たちの多くは今、このとんでもないサプライズに期待と不安で胸を打ち震わせてるに違いない。いやマジで。
作者は栗山緑。挿絵は馬越嘉彦。アニメのメインライターと総作監という力の入りようです。
読者層を考えると、小説版「姫ちゃんのリボン」(コバルト文庫、山田隆司名義)よりは、きっちりした文章で書かれてそうで楽しみなのですが、TVシリーズ殺しな設定になってたら嫌だなぁ、と。
まさに期待と不安が入り混じったこの感情っ(><)
いやいや、そんな事じゃなくってぇ!!
正直ラノベなんかはどうでも良い。問題はそのタイトルです。「おジャ魔女どれみ16」と来ましたよ!
1999年2月から4年間に渡って、日朝の東映アニメ枠で放映されていた女児向けアニメ。しかしながら、大きなお友達の心もがっちり掴んだ珠玉の名作。(ただし、迷作回も多数。一部を見て評価を下すのは非常に危険なアニメである)
「どれみ」が特別な作品と認識している大人たちの多くは今、このとんでもないサプライズに期待と不安で胸を打ち震わせてるに違いない。いやマジで。
作者は栗山緑。挿絵は馬越嘉彦。アニメのメインライターと総作監という力の入りようです。
読者層を考えると、小説版「姫ちゃんのリボン」(コバルト文庫、山田隆司名義)よりは、きっちりした文章で書かれてそうで楽しみなのですが、TVシリーズ殺しな設定になってたら嫌だなぁ、と。
まさに期待と不安が入り混じったこの感情っ(><)
amazonで「おジャ魔女どれみ16」で検索かけたら「ロリコン」って本がヒットしましたw
この記事へのコメント