2011年11月03日
ルービックキューブ色々
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左はプロフェッサーキューブと呼ばれる従来の[3x3x3]のグレードアップ版です。
どのくらいグレードアップしてるかというと、
[3x3x3]
43,252,003,274,489,856,000 (約4.3x1019) 通り[5x5x5]
282,870,942,277,741,856,536,180,333,107,150,328,293,
127,731,985,672,134,721,536,000,000,000,000,000 (約2.8 x1074) 通り
127,731,985,672,134,721,536,000,000,000,000,000 (約2.8 x1074) 通り
このくらい。計算はしていません。サイト「甦るMaxwellの悪魔」様のメモ書きをまんま引用(^^;
前回のルービックキューブ高速解法ロボの関連動画から[7x7x7]のキューブがある事をはじめて知りました。パターン数を考えるのも嫌ですね。
ミラーブロックスはブロックの向きも合わせる必要があるので通常の[3x3x3]よりも難易度が高いです。面にイラストがプリントされている[3x3x3]と同程度?
完成させる事が出来なくても、変形中の全体の凸凹加減がモニュメントとして面白いという特性があります。
2011/11/9 追記
ミラーブロックは色分けされてないから、それだけで難易度が高いとは言えませんでした。それでも、通常のルービックキューブよりは難しいそうです。
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組み立て中の形が面白いのは、こちらのタワーキューブとフロッピーキューブ。変形ロボットを変形させる時のようなワクワク感がたまりませんw
タワーキューブは分かりませんが、フロッピーキューブの難易度は低く、ちょっと楽しむのに最適。お値段もお手ごろです。
3Dギアキューブはおもちゃ屋のプレイコーナーで少し弄りましたが、結構回しづらいところがありました。[3x3x3]キューブのようですが、変にひねりが加えられるので慣れるのが大変そうです。
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