2016年01月25日
内面重視のカップル
「蓼食う虫も好き好き」という揶揄も多用されている様だが、アツアツの恋愛で大盛り上がりの最中には、男側も女側も、かすかに霞がかっているような有様だと感じている様だ。
異性へのアピールが大胆な執筆者の時、上司から、何気なく立ち寄った小さなバー、風邪を診てもらいに行った医院の待合室まで、特別でもなんでもない場所で出会い、ラブラブになっているのだ。
出会いを待ち望んでいるのなら、広角の下がった表情は終わりにして、可能ならば目を伏せないでにこやかな表情を心がけると良いですよ!両方の口角をやや上向きにすれば、イメージはだいぶ良くなります。
異性へのアプローチが積極的な投稿者のケースでは、勤務先から、気軽に寄ったスペインバル、胃腸風邪で出向いた医院の待合室まで、色んな場で出会い、くっついている様だ。
「蓼食う虫も好き好き」という少しわかりづらい文言も浸透している様だが、ホットな恋愛をしている期間には、両者とも、かすかにふわふわした感じだと思えてなりません。
恋人への愛情というものは義理だけで維持されているといえます。実際は人間の本性は善ではないのだから、義理の鎖でつながった関係なんか自分の勝手でいつでも完全にたち切ってしまう。
気になるヒトと同じところで一緒にいるとき、自分とよく似たしぐさをするか要確認です。二人で過ごしているときその人が自然にあなたと同じ事をしたら興味あり。
よく見て下さい。あなたとの会話をしながら、お付き合いしたい相手が、あなたをじーっと見た上でまばたきする事が少ないなら、うまく行く見込みが低くないわけです。
口説き落としたい人とのデートの約束を成功させるために忘れてはならない事では、普段どおりの過ごし方や特別な日の行動パターンなどを事前に確認して、うまくいくための共通点や共感できるところを確認しておく事が欠かせない。
芸能人どうしのカップルでもわかるように、世の中の女性は外見重視ではなく、内面重視のカップルが多いに違いない。どうして?女性には外面よりも、感情的、それから精神的な安心や安全というものが欠かせないからです。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4661979
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック