2016年05月19日
【画像あり】ニューヨークに建設予定の水族館「Aquatrium」がすごすぎるwwwwwww
大都市ニューヨークに未来的な水族館が建設される予定
この未来的な現像物は、ニューヨーク、イーストリバーに建設予定であるという水族館「Aquatrium」。革新的なコンセプトをもとにデザインされたこの水族館は川の畔に沈んだ形で佇み、ニューヨークの新たな観光スポットとなることが期待されている。
「Aquatrium」は、イタリアの建築家でデザイナーであるPiero Lissoni氏が率いるLissoni Architetturaによって設計され、他の数多くのデザインの中から選ばれた設計案。
建屋はその大半がイーストリバーに沈んだ島のようになっており、島の上の広場は8つの大きなドームで囲まれ、海洋生物や植物が展示される。広場は屋根が開閉式となっており、閉じられた際はプラネタリウムにもなる。
「Aquatrium」では、大西洋、太平洋、インド洋、南極海、カリブ海、タスマン海、紅海とあらゆる海域水槽ごとにわけられ、その素晴らしい生物をマンハッタンに近いこの島から眺めることができる。
水族館の下部、水没部に位置するエリアでは大型の水槽が設置され、そこではジンベイザメや、マンタなどの大きな海洋生物を展示することが可能であると設計案では示されている。
▼イーストリバーに建設予定の水族館
水族館上部の広場は屋根が開閉式となっており、プラネタリウムにもなる
水族館の下部、水没部には大型水槽を設置することが可能となっている
イーストリバー近くの土地利用計画で、数々の案の中から選ばれたこの未来を感じさせてくれる水族館「Aquatrium」。
デザイン案の設計者であるPiero Lissoni氏は言う。
「我々のプロジェクトは、複数の透明なドームによってお客さんに水の世界を体験してもらう環境を提供することが出来ます。」
「この水族館のコンセプトは、お客さんが自ら海洋生物の美しさを発見すること、そしてそのためにお客さんも魚と同じように水の中へ入っていることを感じる環境を作り出すことです。」
同水族館は現在のところ、デザインコンペで選ばれた段階。今後、実際にPiero Lissoni氏のコンセプト通りに建設されるのかどうかはまだわからない。しかし、もしこのように建設されるとしたらニューヨークの新たな巨大観光スポットとなることは間違いないだろう。
この未来的な現像物は、ニューヨーク、イーストリバーに建設予定であるという水族館「Aquatrium」。革新的なコンセプトをもとにデザインされたこの水族館は川の畔に沈んだ形で佇み、ニューヨークの新たな観光スポットとなることが期待されている。
「Aquatrium」は、イタリアの建築家でデザイナーであるPiero Lissoni氏が率いるLissoni Architetturaによって設計され、他の数多くのデザインの中から選ばれた設計案。
建屋はその大半がイーストリバーに沈んだ島のようになっており、島の上の広場は8つの大きなドームで囲まれ、海洋生物や植物が展示される。広場は屋根が開閉式となっており、閉じられた際はプラネタリウムにもなる。
「Aquatrium」では、大西洋、太平洋、インド洋、南極海、カリブ海、タスマン海、紅海とあらゆる海域水槽ごとにわけられ、その素晴らしい生物をマンハッタンに近いこの島から眺めることができる。
水族館の下部、水没部に位置するエリアでは大型の水槽が設置され、そこではジンベイザメや、マンタなどの大きな海洋生物を展示することが可能であると設計案では示されている。
▼イーストリバーに建設予定の水族館
水族館上部の広場は屋根が開閉式となっており、プラネタリウムにもなる
水族館の下部、水没部には大型水槽を設置することが可能となっている
イーストリバー近くの土地利用計画で、数々の案の中から選ばれたこの未来を感じさせてくれる水族館「Aquatrium」。
デザイン案の設計者であるPiero Lissoni氏は言う。
「我々のプロジェクトは、複数の透明なドームによってお客さんに水の世界を体験してもらう環境を提供することが出来ます。」
「この水族館のコンセプトは、お客さんが自ら海洋生物の美しさを発見すること、そしてそのためにお客さんも魚と同じように水の中へ入っていることを感じる環境を作り出すことです。」
同水族館は現在のところ、デザインコンペで選ばれた段階。今後、実際にPiero Lissoni氏のコンセプト通りに建設されるのかどうかはまだわからない。しかし、もしこのように建設されるとしたらニューヨークの新たな巨大観光スポットとなることは間違いないだろう。
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