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2016年05月16日

【捕鯨】和歌山・太地町でのゴンドウクジラの仲間『マゴンドウ』が水揚げされる 今シーズン初

1: きつねうどん ★ 投稿日:2016/05/15(日) 15:53:10.12 ID:CAP

和歌山県太地町沖の熊野灘で今月1日から解禁された沿岸小型捕鯨で、マゴンドウ(コビレゴンドウ)2頭が水揚げされた。今シーズンは悪天候が続き、例年よりも遅めの初水揚げとなった。

 13日午前5時に捕鯨船、正和丸(15・2トン)が出漁し、太地沖の北東約45キロで、約50頭のマゴンドウの群れを発見、そのうちの2頭を捕獲。同日夜に水揚げされた。

 2頭は体長は5メートル前後、重さは約2トンで、競りにかけられ地元や九州地方などに出荷された。

 同町漁協などによると、今シーズンは解禁後の4日に初出漁したが不漁が続いていた。昨年と比べて8日遅い初水揚げとなった。

 法花正志船長(49)は「水揚げがかなり遅れたが、一安心だ。まだクジラの群れは見えているので今後の漁に期待したい」と話していた。

http://www.sankei.com/smp/west/news/160515/wst1605150029-s1.html


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5: Ψ 投稿日:2016/05/15(日) 16:14:45.02 ID:xewh569E.ne

>約50頭のマゴンドウの群れ
一日にどれくらい魚を食うのだろうか。
魚を食わないイルカやハクジラはいないだろう。

8: Ψ 投稿日:2016/05/15(日) 17:02:49.53 ID:xewh569E.ne

また某団体が騒ぐんだろうね。
「過放牧」という言葉・考えがある。山林原野が荒地になってしまう。
そういうことには眼も耳もふさいで、ひたすら日本を叩く、叩く、叩く。
たぶん日本叩きが目標であって、クジラ・イルカ・オキアミのことなんて、
どうでもいいのだろうさ。

10: Ψ 投稿日:2016/05/15(日) 17:13:36.84 ID:2LNALT8J.ne

これからも頑張ってね。

11: Ψ 投稿日:2016/05/16(月) 02:34:21.47 ID:5tESNg0M.ne

やっぱり鯨は10メートルくらいの大物がほしいね


▼マゴンドウとは、
マゴンドウはゴンドウクジラ属、コビレゴンドウの亜種。

コビレゴンドウは日本近海に形態が異なる2タイプの亜種が生息している。通常マゴンドウとよばれるタイプと、一回り大きく形態が異なるタッパナガと呼ばれるタイプであるであり、両種は寒流と暖流の潮目である銚子付近を境に別個分布している。タッパナガはシオゴンドウとも呼ばれコビレゴンドウと別種とする説も一部にある。

ゴンドウクジラ属はイルカとして扱われる種が多く属するマイルカ科に分類されるが、その形態は、口吻が額のメロンより先にあまり長く突出しておらず、いわゆるイルカらしい顔つきをしていない。そのため、体の大きさや系統分類学的位置からは十分イルカとして扱われておかしくないにもかかわらず、慣習的にイルカとしては扱われず、クジラとして扱われることが多い。ゴンドウイルカと呼ばれることもある。 (出典:wikipedia-ゴンドウクジラ属)
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