使い方自由自在、キッチンワゴンをいろいろな部屋で活用した5つの実例アイディア

主にキッチンで使用されるキッチンワゴン。ちょっとしたものを乗せたり収納できる上に、キャスター付なので移動もらくちんでひとつあると重宝します。

海外インテリアサイトHomedit.comでそんなキッチンワゴンをキッチンをはじめいろいろな部屋に取り入れた実例アイディア5つをまとめたエントリー「Fun and Wonderful Ways To Use Barcarts」がアップされていましたので、今回ご紹介したいと思います。

キッチンワゴンの活用アイディア実例5つまとめ

クラフトルーム

クラフトルーム（作業部屋）など細かな作業をする部屋では、細々としたものを収納するためにキッチンワゴンがぴったりです。
IKEAのRÅSKOGキッチンワゴンは鮮やかなターコイズブルーのカラーリングがとてもオシャレです。

キッチン

キッチンワゴン本来の使用場所であるキッチン。こちらのキッチンではキッチンワゴンをちょっとした調理場として利用しています。
とくにキッチンが狭い場合には使い勝手が良さそうですよね。

リビングルーム

こちらのリビングルームではキッチンワゴンをサイドテーブルとして使用しています。
雑誌やテーブルランプなどを置いて、まったく違和感なくスタイリングしていますよね。

ブールサイド

プール付きのお宅は、日本ではなかなかお見かけしませんが、、。
ドリンクボトルやグラス、氷などをまとめて置いておけるので、こういった使い方もいいですよね。

バスルーム

ガラスを使ったスタイリッシュなタイプのキッチンワゴンなら、バスルームとの相性ばっちりですね。
これならシャンプーやコンディショナー、タオルなどバスルームに必要なものを一ヶ所にまとめることができます。




いかがでしたでしょうか。
キッチンワゴンは何もキッチンだけで使わなくても、さまざまな用途で使用することができます。
一つあると何かと重宝するキッチンワゴン、サイズや仕様、素材などいろいろなタイプがありますので、お部屋のテイストや好みに応じてチョイスするのがいいと思います。