本や小物などを収納する際にシェルフ(棚)を使う場合も多いと思います。
しかし、小さなマンションやアパートに住んでいる場合は、限られたスペースを有効に使わなくてはなりません。
そこで、海外インテリアサイトdecoistで小スペースを効率的に使えるシェルフ6つをまとめた「6 Incredible Examples of Shelving in Small Spaces」がアップされていましたので、今回ご紹介したいと思います。
小さなスペースを有効活用するシェルフ
壁掛けシェルフ
壁掛けタイプの収納棚を使えば、空間にさわやかなデザインを与えることができます。
もちろん収納に壁を利用するので床にモノを置かずに済むので部屋もスッキリします。
ユニークな形のボックスシェルフ
Sean Yooのopus incertum shelving unitというユニークなデザインのシェルフ。その独特な形を利用してアイディア次第でいろいろな収納ができそうです。
壁一面の棚
天井から床まで壁一面の棚を設置することで、空間を最大限に活用することができます。
特に、仕事場やホームオフィス、書斎ルームなどにいいのではないでしょうか。
ラップアラウンドシェルフ
ラップアラウンド(ぐるりと巻かれた)シェルフを置く事で、キャッチーな見た目と現代的なデザイン要素もプラスすることができます。
折りたたみ式本棚
壁掛けタイプのシェルフですが、この本棚は木板が90度回転するので使わない時は折りたたんでおくことができます。
多機能シェルフ
ベッドルームが小さい場合はスライドウォール式の多機能シェルフが非常に効果的です。
マーフィーベッド付きのこちらの本棚はベッドを出す時だけスライドさせればいいので空間を有効に使えます。
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