ガラリと印象が変わる。キッチンフロアー、ダークVSライト

エレガントでパキっと見えるダークとふんわり広々と見えるライト。キッチンの床はどちらの色がお好みでしょうか？
明と暗。対極する色なので床の色が違うだけでキッチンの印象もガラリと変わります。

そこで今回はダークなブラウン系とライトなホワイト系のキッチンフロアーをいくつかご紹介したいと思います。

どちらがお好み？キッチンフロアー、ダークVSライト

さっそく、まずはダーク系の床から。





ダークブラウンやブラックなどダーク系の床にすると、メリハリがついてはっきりくっきりとした印象になりますね。レトロやカントリーなどといったスタイルのキッチンと相性が良さそうです。
インテリアや小物まわりをブラック、ブラウンなどモノトーンでまとめればシックで優雅な印象になります。逆にイエローなど色もののアイテムを置いてもいいですね。


続いて、ここからライト系の床になります。






床をホワイト系にするといわゆる北欧系、フレンチスタイルにピッタリでキッチン全体も明るくなります。キッチンは料理を作るところなので清潔感は非常に大事ですよね。
食器棚なキッチンまわりを全て白くして徹底的にクリーンな印象にしてもいいですし、少し暗い色のものを挿してコントラストをつけてあげてもいいですね。


いかがでしたか？
どちらの床も甲乙つけがたいですよね。きっと最後はご自身の好みになると思いますが、、笑