今回はグリーンなベッドルームをご紹介します。
グリーンと言っても「植物」の方ではなくて、
緑色の方のグリーンです。笑
それではどうぞっ。
グリーンと言っても「植物」の方ではなくて、
緑色の方のグリーンです。笑
それではどうぞっ。
真っ白いベッドに発色のキレイなグリーンが相性抜群じゃないですか?
壁のフレームや文字が手描きなところもポイントです。
こちらの壁はエメラルドグリーンに近い緑色。
一見難しそうな多色使いの柄のテキスタイルと合わせても
すんなり溶け込んでますよね。
この辺のカラーチョイスのセンスはさすがの一言です。
緑がかったクリーム色とでもいうような何ともいえない色ですね。笑
白いベッドと合わせるとぼんやりとした印象になってしまいますが、
ヘッドボード部分やイスのブラウンとベッドスプレッドの濃いグリーンが
うまーく全体を引き締めています。
これはもうほぼ全てがグリーン一色です。
家具やカーテンの柄なんかを見れば一目瞭然、
ロマンティックなガーリースタイルですが、
これがピンク系だったら凄く甘くなっちゃいますよね。
緑系でまとめて正解だと私は思います。笑
グリーンがキーカラーってなかなか珍しいですよね。
そもそも緑色はカラーセラピー的に、
「自然の象徴で安定、安心、蓄積の心を象徴する色」
だそうです。
植物を部屋に置くのは安らぎを求める場合が多いですものね。
しかしながら緑を過度に取り入れると、
刺激が抑えられすぎて脱力感に繋がることもあるそうです…。
なるほど〜。
グリーンを取り入れる際はほどほどにした方がいいかも知れませんね。
壁のフレームや文字が手描きなところもポイントです。
こちらの壁はエメラルドグリーンに近い緑色。
一見難しそうな多色使いの柄のテキスタイルと合わせても
すんなり溶け込んでますよね。
この辺のカラーチョイスのセンスはさすがの一言です。
緑がかったクリーム色とでもいうような何ともいえない色ですね。笑
白いベッドと合わせるとぼんやりとした印象になってしまいますが、
ヘッドボード部分やイスのブラウンとベッドスプレッドの濃いグリーンが
うまーく全体を引き締めています。
これはもうほぼ全てがグリーン一色です。
家具やカーテンの柄なんかを見れば一目瞭然、
ロマンティックなガーリースタイルですが、
これがピンク系だったら凄く甘くなっちゃいますよね。
緑系でまとめて正解だと私は思います。笑
グリーンがキーカラーってなかなか珍しいですよね。
そもそも緑色はカラーセラピー的に、
「自然の象徴で安定、安心、蓄積の心を象徴する色」
精神のバランスを整え、激しい感情で自分を見失いそうになったときに緑のエネルギーを得ると、精神を整え、落ち着きと安らぎを与えてくれます。
また、物事を広い視野でバランスよく見ることができるようになり、寛大でゆとりのある心を持てるようになります。
だそうです。
植物を部屋に置くのは安らぎを求める場合が多いですものね。
しかしながら緑を過度に取り入れると、
刺激が抑えられすぎて脱力感に繋がることもあるそうです…。
なるほど〜。
グリーンを取り入れる際はほどほどにした方がいいかも知れませんね。
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