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2014年06月29日
ナベサダとロバータ・フラック
ナベサダ(渡辺貞夫)の’80年代のアルバムは
ボーカルをフィーチャリングしたものが何枚かあった。
その中のひとつで
ロバータ・フラックが参加したアルバムを紹介します。
「 RENDEZ-VOUS 」 (ランデブー)から
5曲目の「HERE'S TO LOVE 」
リチャード・ティのフェンダー・ローズでやさしくイントロが
始まりロバータ・フラックがゆっくりと歌いだす。
癒されるバラード系の曲かと思いきや1ハーフの
サビから軽快なリズムに変わる。
パーカッションのラルフ・マクドナルドのきざむリズムが
心地いい。
そして、ナベサダのアルトサックスがやさしく歌う。
いやあ、超豪華メンバーの楽曲。いいですねえ。
LIVEでは、ベースはマーカスではなくウィル・リー
になっていたが、YOU TUBEで見て感動した。
今年、タイのプーケットのホテルでのディナーの時
弾き語りで、この曲を歌っていたのには、驚いた。
何か聞き覚えのある歌だなあと一緒に口ずさんでいたら
「えぇ〜っ!」(思い出した!)
これって、あの曲やん?
こんなところでナベサダの曲が聴けるとは思いもよらず
ひとり感激していた。
3曲目のロバータ・フラックが歌う
「 スティル・アラウンド 」
これは、癒されます。
流石、当時全米でもヒットしたアルバムだけに
全曲いいです。
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ボーカルをフィーチャリングしたものが何枚かあった。
その中のひとつで
ロバータ・フラックが参加したアルバムを紹介します。
「 RENDEZ-VOUS 」 (ランデブー)から
5曲目の「HERE'S TO LOVE 」
リチャード・ティのフェンダー・ローズでやさしくイントロが
始まりロバータ・フラックがゆっくりと歌いだす。
癒されるバラード系の曲かと思いきや1ハーフの
サビから軽快なリズムに変わる。
パーカッションのラルフ・マクドナルドのきざむリズムが
心地いい。
そして、ナベサダのアルトサックスがやさしく歌う。
いやあ、超豪華メンバーの楽曲。いいですねえ。
LIVEでは、ベースはマーカスではなくウィル・リー
になっていたが、YOU TUBEで見て感動した。
今年、タイのプーケットのホテルでのディナーの時
弾き語りで、この曲を歌っていたのには、驚いた。
何か聞き覚えのある歌だなあと一緒に口ずさんでいたら
「えぇ〜っ!」(思い出した!)
これって、あの曲やん?
こんなところでナベサダの曲が聴けるとは思いもよらず
ひとり感激していた。
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