いつも読んで下さりありがとうございます。
松幸です。
先日「バカ部長がやってきた」という題名でブログを書きました。
この件について、今までお世話になってその中でもなんでも言い合える方々に
聞いてもらいました。(どんな風に感じるか聞いてみたかった)
するとみなさん一様に「松幸が辞めて悔しかったんじゃない」
と言っていました。しかも複数人に聞きましたが皆さん全く同じ意見でした。
やはり、自分も悔しくて仕方がないのでわざわざ会いに来て、あんな馬鹿げたこと言ったのかと
おもいました。
しかし、辞められるのは自分たちの自業自得です。
辞めてほしくない人間でも「去る者追わず」などと調子のいいこと言って
引き止めしない。挙句の果てにその人の悪口を言う。
そりゃ聞いている方も「あわよくば自分も辞めよう。こんなところにいたら自分も同じ目に合う」
と思いますよね。自分もその一人でした。
今頃自分も悪く言われているでしょうが、一緒にやってきた人たちは
知っているので普通に聞き流していると思います。
(自分も部長に辞めていった人が悪口言われているとき、「知りもしない癖に何言っているんだ」
と思いました。つまり、その人たちがどのようにして仕事を納めているのかなど知りもしない癖に
断片的なことだけ(例えば事務所での言動)で判断して悪口言う。こんな奴は信用できないので
話半分どころか話1/10でやっています。)
こんな状況を聞くと今まで嫌な会社だったけど一生懸命やってきてよかったと思うと同時に
見ている人は見てるから、やはりどこへ行っても一生懸命やらないといけないなと再認識しました。
今回の出来事で聞いてくださったみんなが同じ意見だったので自分の認識も間違っていなかったと
思いました。
信用って本当に大事です。いつまでもついて回ります。
信用されないってみじめです。これは何歳になってもです。
いつまでも信用される人間でいたいですね。
そのためには傲慢に虚勢を張るのではなく、素直で謙虚にありたいですね。
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