いつも読んで下さりありがとうございます。
松幸です。
昨日は甲種第3類消防設備士の合格発表がありました。
結果ですが、合格していました。
よかったです。
点数などはまだハガキが来ていないので詳細な点数は分かりませんが安堵しました。
これで今年度の全ての資格試験が終わって結果もでました。
結果6科目受験して、4.5科目の合格です。
どういうことかというと
科目は2電工、消防設備士甲種第2類、第3類、第5類、乙種第7類、2級建築施工管理技士と
受けました。
合格は2電工、消防設備士第3類、第5類、乙種第7類と、2級建築施工管理技士の半分1次試験が合格でした。
残念ながら2級建築の2次試験と甲種第2類消防設備士は不合格でした。
仕方がないですね。そういうこともあります。
そういえば、何かの掲示板で見たので恐らく嘘でしょうが消防設備士試験って消防設備士の仕事が
少ない県では受験者が多くても合格者が少ないらしいです。つまり、採点を辛口にして
消防設備士が必要な県では合格しやすく田舎などで消防設備士が飽和状態の県では受かりにくいと
書かれていました。それを見て「まんざら嘘でもないんじゃないか」と思いました。
なぜか?
自分は甲種第2類消防設備士は高知で受験しました。
その時の合格者は2人でした。
20人くらいいてたった2人、合格率10%以下です。
そんなことってと思いましたがあります。
確かに昨年の甲種第1類もやたら合格者が少なかったです。
反対に広島なんかはそれなりにいます。
高知の人が勉強せずに受験した人が多くて広島の人が勉強して受験した人が多い
なんてことは絶対ないですので(みんなほとんどは真面目に勉強しています。一定数してない人もいるでしょうが)
こう考えると辛口採点をしか考えられません。
確かそれを書いていた人も島根か鳥取の人でした。
もうこんなことなら高知には行かずに広島で受験しようと思いました。
広島と福山で連続で受験します。
次は来年の今頃に2類を受験して終わりです。
今、会社で配管の勉強もしているのでそちらの資格も取らないといけないかもしれません。
それならそれで頑張ってみます。
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