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2014年07月12日
【ベネッセ情報流出】 気になる個人への賠償金は!?
通信教育大手のベネッセホールディングスは9日、「進研ゼミ」や「こどもちゃれんじ」などの受講者の個人情報約760万件が外部に漏れたと発表した。
ベネッセホールディングスが行った対応は下記だ。
漏洩(ろうえい)は最大で約2070万件に増える可能性があり、漏洩した時点で責任部署にいた福島保副会長と明田英治取締役が、全容解明後に引責辞任する方針もあわせて発表した。
気になる漏れてしまった情報は、下記だ。
@受講者とその保護者の名前
A受講者の生年月日・性別、住所、電話番号など。
また、クレジットカード番号や銀行口座、成績情報などの漏洩は確認していないという。
どうしてこのような状態になってしまったのだろう?
ベネッセホールディングスから相談を受けた警視庁は、何者かが営業秘密にあたる顧客情報を外部に持ち出したとみて不正競争防止法違反の疑いで捜査を始めたとのこと。
また、この事実が発覚した理由は、
6月下旬、ベネッセの複数の顧客から「覚えのないIT企業からダイレクトメールを受けり、個人情報が漏れているのではないか」と指摘があった。
調べたところ、データベースから個人情報が持ち出され、名簿業者やIT企業に渡っていることが判明した。
ニュースでは、引っ越し直後なのにもかかわらず、なぜが登録したこともない業者からダイレクトメールが届いたりと、不審な点を公表していた。
今後、事実は追及されるとは思うが、この過去最高の情報流出事件に、世間の注目は大きい。
もし、自分の情報が知らないうちに売買されていて、知らない業者からわけのわからないダイレクトメールが届いたらどうだろう?
とても気持ち悪いし、無断で情報を流出させた業者への怒りが沸々とこみあげてくるだろう。
今や個人情報の保護は固いと思われている日本。
しかし、こうしてベネッセホールディングスという大手企業が餌食になっている。
内部の犯行となると状況は大きく変わるが、現状では外部のアクセスの形跡があるため、その線が濃いようだ。
そして賠償金も気になるところ。
過去こういった個人情報を漏洩させた企業の賠償額例を並べてみた。
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■ ローソン:ポイントカード会員56万人分=全会員115万人に社長名の手紙と500円分の商品券
■ ソフトバンク:「ヤフーBB」の顧客情報が流出=380万人の会員に500円の金券を配布
■ 三菱UFJ証券:?人(不明)=1人当たり1万円の商品券を約5万人
■ 東京ビューティーセンター:5万人=被害者14人が提訴:裁判所から1人当たり2万2000〜3万5000円の支払い命令
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ある弁護士いわく、今回のベネッセの個人情報の流出は、裁判になれば5000〜1万円の賠償支払いが相場らしい。
しかし、現状ベネッセの原田泳幸社長は「金銭補償は考えていない」との発言もでている。
すでにベネッセ顧客より解約要請も出始めている今回の事件。
被害者の方はぜひとも早急なベネッセへの問い合わせをお勧めする。
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2014年07月11日
【セレブ処刑】J・ビーバー悪事の数々:非行化を画像でまとめてみた
本日、アメリカのシンガーそして全世界で超有名なセレブ「ジャスティン・ビーバー」の裁判判決が下った。
まだ20歳という若き天才シンガーのジャスティン・ビーバー(J・ビーバー)。
元々、さわやかでキュートな顔つきと歌を持ち味にしていたJ・ビーバーだが、
彼の最近の悪事の数々は、目に余るものがある。
【※記事下部にアッと驚く、ジャスティン・ビーバーの変化を画像で紹介しています。】
さて今回の判決は、今年に入ってのジャスティンが起こした下記事件のものである。
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今年1月、自宅があるロサンゼルス郊外のカラバサスで隣人と口論になり、
住宅に卵を投げ付けた疑いが持たれていた。
捜査当局は、被告の自宅を家宅捜索し、その際、友人の歌手が薬物所持で逮捕された。
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結果、下記の判決が本日決定。
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米ロサンゼルスの裁判所は9日、隣人宅に卵を投げ付けたなどとして
器物損壊罪に問われたカナダ出身の歌手ジャスティン・ビーバー被告(20)に対し、
2年間の保護観察処分を決定。
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そして、目に余る最近の彼の数々の悪事に対し、
-------------------------------------------------------------------
@:約8万ドル(約810万円)の賠償金の支払い、
A:5日間の社会奉仕活動、アンガーマネジメントプログラムの参加
-------------------------------------------------------------------
が追加されている。
2年間の保護処分に関しては、最近の彼の動向に対して無難な判決だろう。
最近のジャスティンは、人気シンガーとしてはあまりにもふさわしくない行動を繰り返している。
この隣人へ卵を投げつけた事件の1か月前には、飲酒の上、時速約88〜97キロ)というスピードを出すほどの“危険なレース行為「ドラッグレース」に参加していたということで、逮捕もされている。
こちらのドラッグレース事件は、目に余るジャスティンビーバーを押さえつけるために、警察側が無理やりこじつけた事件とも噂されているが、真相の程は定かではない。
すでに前科が何犯も付いている、セレブシンガー・ジャスティンビーバー。
ちょっと彼の変貌ぶりを画像で振り返ってみよう。
デビューしたて、まだ幼さが残る
↓
アイドルとして活躍し始め、さわやかな印象
↓
ちょっとB系を意識し始め
↓
さわやかさを少し残しつつ悪い系へ
↓
黒人ラッパーよろしく完全に悪・B系へ
もともとは、Youtubeで自分の歌声をアップロードして、シンガーを夢見ていた普通の少年だった。
彼の歌声が気に入ったアメリカの大物音楽プロデューサーの目に止まり、彼は一躍ブレイク、
セレブシンガーの道を歩き始めた。
夢にまで見たステージにきらびやかなアメリカに多くの刺激を受けすぎた彼は、
こうして常識的に考えられないような行動をおこし、
それもお金で解決できてしまうほどの経済力も手にしてしまった。
しかし、彼はまだ20歳である。
その莫大な財産と、どこに行ってもちやほやされる状況で、彼の若き完成は、
どんどん変な方向に向いて言っている気がする。
ホームアローンの子役しかり、こうして若くして大金を手に入れた人間は、
お金という魔物に愛された末に、人気者に必要な内面的な人間性を育てることを怠り、
ついには、破たんしてしまう。
これこそ現代のショービズ業界の深い闇そのものである。
人気者の彼らは、大金を稼ぐためだけに全世界を飛び回り、プライベートも制限され、
最終的に人ではなく商品と化すのだろう。。
素晴らしい歌に、20歳という余りある時間。
そしてたくさんの人を引き付ける彼の魅力は、もっと良い使い道が絶対あるはず。
このまま沈んでしまうのか、それともこれを機に復活するのか?
2年間の保護観察でぜひとも、復活の道を選んでもらいたいものである。
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2014年07月10日
【驚愕速報!!】ネイマールを負傷させたコロンビア選手スニガ、射殺の危機!?
まだ記憶に新しい、ブラジル代表選手でエースのネイマールが脊髄を負傷した、2014W杯 ブラジルVSコロンビア戦。
ネイマールを負傷させたコロンビア選手、スニガが今かなり危ない状況に陥っている。
ネイマールの負傷に対して故意ではないと公言したスニガ。
ネイマールの回復の経過にも心から心配したコメントを発表している。
起こってしまった事故はしょうがないが、ここまで自身のプレーを反省している彼が危ない状況とはどういうことなのだろうか??
ネイマールがコロンビア戦で脊髄を負傷して今回のW杯への参加が絶望的になったことは以前ブログに書いた。
【過去記事】 驚愕!!脊髄骨折のネイマールに掛けられた驚異の呪い。
しかし、コロンビア戦ではブラジルはネイマールという最高のエースを失いはしたが、試合には勝利し、順当に準決勝へと進んだ。
だが、その準決勝戦 対ドイツ戦では、まさかの7点という大量失点でドイツに屈辱的な大敗を記した。
この2014年W杯主催国、そして世界を代表するサッカー大国ブラジルでは、この敗北の直後、とんでもない暴動が起こってしまった。
スタジアムの外に止めてあった選手送迎用のバスは炎上し、いたるところでサポーター同士のいざこざが勃発した。
詳しくは下記の記事に記載してあるので、興味のある人は読んでほしいが、
【過去記事】 【速報:ブラジル、ドイツに敗退】現地で広がる?狂気と暴動!?
サッカーそしてネイマールの活躍を心のよりどころにしているブラジル人サポーターからすると、我らがネイマールの負傷とサッカー大国の誇りを持つ我が国の敗退が、かなり堪えたのだろう。。
そしてやはりブラジル人サポーターの怒りは、自国ブラジルを敗戦へと追いやったコロンビア選手スニガに矛先が向いたのだ。
どうやらスニガ自身は無事怒り狂ったブラジル人サポーターの手にかかることなく、コロンビアが敗戦した直後、自国への帰還を果たしているらしい。
ブラジル人サポーターからすれば、下記のような思考なのだろう。
・ネイマール負傷。今大会からリタイア
↓
・ドイツにブラジルが7-1という大敗
↓
・エース ネイマールがいれば負けなかった。
↓
・ネイマールを負傷させたスニガが悪い!!
短絡的ではあるが、一理ある上に、自国開催で優勝を逃したブラジル人サポーターの激怒がこの思考に一直線に行ってしまったのだろう。
さて、安全に自国に帰還したスニガだが、ブラジルを離れても尚、彼は安全ではなかった。
ブラジルには凶悪なマフィアが多数存在する。
もちろん彼らも大のサッカーファンでネイマールファンだった。
一般のサポーターの思考よろしく、ブラジルマフィアのサポーターも同じだった。
そして一般サポーターができない彼ら独自の報復を考えた。
もう言わずもがなだと思うが、そう、マフィアサポーターの彼らは、なんとスニガを標的にした声明を出したのだ。
ブラジルの犯罪組織「首都第一コマンドPPC」は今回のスニガが起こした事件に即座に反応した。
そして下記のような報復宣言をしている。
「我々は非常に憤りを感じている。決して許すことのできない蛮行だ。彼がブラジルから帰ることはないだろう」
そして組織内では“賞金首”にかける動きも見られているという。
https://fanblogs.jp/sec/blog/article/regist/input#
今大会のW杯で一躍、悪い意味で有名になってしまたコロンビア代表 スニガ。
彼が射殺される記事がネット上に流れないことを祈るばかりである。
ネイマールが負傷した試合の直後には、彼のTwitterは炎上し、過激なネイマールファンからは、現在住んでいる住所を晒されたという。
実際、サッカーのプレー中に起こったことで、これが事故なのか故意なのかは、第3者には判断できない。
だが、負傷させたことは事実で、これはスニガ選手も重く受け止め何かしらの対応をしなければ、今後収まらないだろう。
しかし、だからと言って命まで狙うというのは如何なものだろう。
ブラジル人マフィアサポーター、そして一般サポーターの皆さんも是非とも冷静な対応をお願いしたいものである。
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放射能原因!?坂本龍一咽頭がん発覚。反原発で治療拒否。
世界的音楽プロデューサーの坂本龍一氏が中咽頭がんであることが報じられた。
数多くの有名曲を世に送り出してきた坂本龍一氏の体に何が起こったのか?
深くは後述するが、反原発活動にも力を入れている坂本龍一氏だけに、その活動にも関連しているのでは?
という声も上がっている。
そして下記のように多くの有名人が「がん」の魔の手に侵されているのだ。
実は彼に巣食った病魔、咽のがんは多くの音楽家・ミュージシャン・音楽プロデューサーを餌食にしている。
代表的なところで、今は亡き偉大なミュージシャン、「忌野清志郎」。
彼も06年に喉頭がんが見つかり、死期を早める結果になってしまった。
そしてモーニング娘を筆頭にハロープロジェクトを世に送りだし、本人も有名なロックバンド「シャ乱Q」のボーカルを務めていた「つんく」も喉頭がんを公表。現在も闘病中だ。
ミュージシャンではないが、有名な落語家「立川談志」も咽がんにかかったが、落語ができないことを嫌って、結局治療を拒否し、死期を早めた。
その他、咽喉のがんだけではなく、食道がんなどの他の部位でも発症するのが、「がん」である。
多くの有名人ならず、一般でもこの「がん」は現代の魔病として世の中にはこびっている。
さて、坂本龍一氏だが、冒頭で述べたように、反原発に力を入れているアーティストとして有名である。
彼は現在アメリカで楽曲を精力的に作成しているが、反原発の活動として原発事故が起こった周辺に出向いて講演などもしていたのかもしれない。
また、現在多くは語られていないが、ネット上では原発事故後の放射能量の問題を数多く上げている。
一部の情報だと、原発事故のあった地域周辺数百メートルは危険であるという見解もある。
原発事故地域では子供の咽喉がんが多発しているという情報や、血が自然に噴き出すといった症状も見られるという情報も目につく。
坂本龍一氏の咽喉がんもこれらと何かしら関係があるのでは?
と疑ってしまうのは仕方のないことかもしれない。
さて彼の今後だが、反原発の志の下、がんの効果的な治療・放射線治療を拒否したということだ。
実際、反原発だから放射線拒否というのは少々滑稽ではあるが、
それぞれの信念があるので、敢えてここではそこには触れないでおこうと思う。
また、彼は放射線治療を拒否しつつ、その他の治療法での治療を模索し、そして演奏活動は休止するが、作曲活動は病床で行っていくとのこと。
病魔に蝕まれた孤高の天才。
そんな状況だからこそ、もしかすると更なる高みへグレードアップする可能性も否定できない。
今後の彼の更なる活動に注目していきたい。
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数多くの有名曲を世に送り出してきた坂本龍一氏の体に何が起こったのか?
深くは後述するが、反原発活動にも力を入れている坂本龍一氏だけに、その活動にも関連しているのでは?
という声も上がっている。
そして下記のように多くの有名人が「がん」の魔の手に侵されているのだ。
実は彼に巣食った病魔、咽のがんは多くの音楽家・ミュージシャン・音楽プロデューサーを餌食にしている。
代表的なところで、今は亡き偉大なミュージシャン、「忌野清志郎」。
彼も06年に喉頭がんが見つかり、死期を早める結果になってしまった。
そしてモーニング娘を筆頭にハロープロジェクトを世に送りだし、本人も有名なロックバンド「シャ乱Q」のボーカルを務めていた「つんく」も喉頭がんを公表。現在も闘病中だ。
ミュージシャンではないが、有名な落語家「立川談志」も咽がんにかかったが、落語ができないことを嫌って、結局治療を拒否し、死期を早めた。
その他、咽喉のがんだけではなく、食道がんなどの他の部位でも発症するのが、「がん」である。
多くの有名人ならず、一般でもこの「がん」は現代の魔病として世の中にはこびっている。
さて、坂本龍一氏だが、冒頭で述べたように、反原発に力を入れているアーティストとして有名である。
彼は現在アメリカで楽曲を精力的に作成しているが、反原発の活動として原発事故が起こった周辺に出向いて講演などもしていたのかもしれない。
また、現在多くは語られていないが、ネット上では原発事故後の放射能量の問題を数多く上げている。
一部の情報だと、原発事故のあった地域周辺数百メートルは危険であるという見解もある。
原発事故地域では子供の咽喉がんが多発しているという情報や、血が自然に噴き出すといった症状も見られるという情報も目につく。
坂本龍一氏の咽喉がんもこれらと何かしら関係があるのでは?
と疑ってしまうのは仕方のないことかもしれない。
さて彼の今後だが、反原発の志の下、がんの効果的な治療・放射線治療を拒否したということだ。
実際、反原発だから放射線拒否というのは少々滑稽ではあるが、
それぞれの信念があるので、敢えてここではそこには触れないでおこうと思う。
また、彼は放射線治療を拒否しつつ、その他の治療法での治療を模索し、そして演奏活動は休止するが、作曲活動は病床で行っていくとのこと。
病魔に蝕まれた孤高の天才。
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2014年07月09日
SUGIZO大興奮!!動く等身大ガンダムプロジェクト
本日ネットニュース上で衝撃のニュースが流れた!
なんと動く等身大ガンダムを制作するプロジェクトが実際に立ち上がったのだ。
これになんとあの人気ロックバンドのLUNA SEA、そしてX JAPANのギタリスト・SUGIZOがこのプロジェクトに大興奮しているとのことだ。
なぜこんなにSUGIZOは興奮してしまったのだろう?
それを明かす前に、まずは実物大のガンダムを動かすプロジェクト、その名も「ガンダム生誕40周年プロジェクト」の公開された概要を説明しよう。
1979年のテレビシリーズ放映開始から長きにわたって愛されているアニメ『機動戦士ガンダム』。
2009年に東京・お台場で初めてお披露目され大きな反響を呼んだ『実物大ガンダム立像』から10年、
生誕40周年を迎える19年に向けて、18メートルの“動くガンダム”を制作することが9日、
都内で行われた「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」記者会見で発表された。
2009年夏には30周年を記念して、東京・台場の潮風公園に初めて18メートルの実物大ガンダム立像がそびえ立ち、大地を踏みしめるその姿をもって夢の可能性を表現した。
現在は同じ台場のダイバーシティ東京プラザフェスティバル広場に設置され、東京の観光名所の一つとして広く親しまれているのはご存じのとおり。
「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」記者会見に出席した、ガンダムの生みの親として知られる富野由悠季氏は、興奮気味に「ようやくです。絵空事で考えていたことが物の形になる」とプロジェクト始動に歓喜。
「工学に憧れながら理科系の勉強ができなかったために理科系を断念した人間にしてみれば、1/1をせめて動かしたい」とクリエイター魂を燃やしている。
そして驚きなのはこの会見に脳科学者の茂木氏も参加しているということだ。
脳科学者が参加するということは、人工知能:AIを使用して実際ガンダム自体が意思を持ち、AIで周りの情報を収集し、それに対しての答えを自動的にはじき出し、対応するといった、今までSF映画やアニメでしか考えられなかったことが、18mの実物大ガンダムで行われる可能性が高い。
実際いまや、HONDAやSOFTBANKで人工知能で自動的に処理するヒューマノイドロボットの発表もされている。
それが巨大なガンダムにとなると、それこそガンダムファンの夢、原作ガンダムがこの世に誕生することになるだろう!
そして冒頭で記載したSUGIZO氏もこの会見に駆けつけ、脳科学者の茂木氏の参加を見て、それを悟ったのだろう。
それゆえの大興奮に違いない!!
もともと原作ガンダムの大ファンのSUGIZO氏。
大興奮の中、下記のコメントを残している。
「子供の頃に憧れていた夢がやっと現実に近づいてる。これから進化してテクノロジーの新たな夢の実現に向かっていけたら、一ファンとしても、一大人としてもとてもうれしく思います」
SUGIZO氏のみならず、全世界のガンダムファンの希望を担った今回の「ガンダム生誕40周年プロジェクト」。
もし実現したとしたら、人類はまた一つ科学技術的に大きく踏み出すだけではく、世のガンダム、ロボットファンの願いが叶う、記録に残る壮大なプロジェクトになるに違いない。
筆者も多いにこのプロジェクトを応援したいと思う。
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なんと動く等身大ガンダムを制作するプロジェクトが実際に立ち上がったのだ。
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なぜこんなにSUGIZOは興奮してしまったのだろう?
それを明かす前に、まずは実物大のガンダムを動かすプロジェクト、その名も「ガンダム生誕40周年プロジェクト」の公開された概要を説明しよう。
1979年のテレビシリーズ放映開始から長きにわたって愛されているアニメ『機動戦士ガンダム』。
2009年に東京・お台場で初めてお披露目され大きな反響を呼んだ『実物大ガンダム立像』から10年、
生誕40周年を迎える19年に向けて、18メートルの“動くガンダム”を制作することが9日、
都内で行われた「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」記者会見で発表された。
2009年夏には30周年を記念して、東京・台場の潮風公園に初めて18メートルの実物大ガンダム立像がそびえ立ち、大地を踏みしめるその姿をもって夢の可能性を表現した。
現在は同じ台場のダイバーシティ東京プラザフェスティバル広場に設置され、東京の観光名所の一つとして広く親しまれているのはご存じのとおり。
「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」記者会見に出席した、ガンダムの生みの親として知られる富野由悠季氏は、興奮気味に「ようやくです。絵空事で考えていたことが物の形になる」とプロジェクト始動に歓喜。
「工学に憧れながら理科系の勉強ができなかったために理科系を断念した人間にしてみれば、1/1をせめて動かしたい」とクリエイター魂を燃やしている。
そして驚きなのはこの会見に脳科学者の茂木氏も参加しているということだ。
脳科学者が参加するということは、人工知能:AIを使用して実際ガンダム自体が意思を持ち、AIで周りの情報を収集し、それに対しての答えを自動的にはじき出し、対応するといった、今までSF映画やアニメでしか考えられなかったことが、18mの実物大ガンダムで行われる可能性が高い。
実際いまや、HONDAやSOFTBANKで人工知能で自動的に処理するヒューマノイドロボットの発表もされている。
それが巨大なガンダムにとなると、それこそガンダムファンの夢、原作ガンダムがこの世に誕生することになるだろう!
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「子供の頃に憧れていた夢がやっと現実に近づいてる。これから進化してテクノロジーの新たな夢の実現に向かっていけたら、一ファンとしても、一大人としてもとてもうれしく思います」
SUGIZO氏のみならず、全世界のガンダムファンの希望を担った今回の「ガンダム生誕40周年プロジェクト」。
もし実現したとしたら、人類はまた一つ科学技術的に大きく踏み出すだけではく、世のガンダム、ロボットファンの願いが叶う、記録に残る壮大なプロジェクトになるに違いない。
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