2020年03月25日
やっぱりそうきたか…オリンピック延期…AKIRA説濃厚！
結局こうなりましたね。
中止には、ならなかっただけでもよかった。
ただこの為に民泊何かをやろうとした人はキツいでしょうね。
改めてAKIRA説が濃厚になり今年の年末には都市伝説で語られるだろう。
そもそもAKIRAでは、何でって言ってたか覚えてないけど…
確か…主人公の金田がこのフェンスに目掛けて空き缶投げて「へぇっ！いつやるんだよ！！」って言ってた様な…
もしAKIRAと同じようになったら…
ネオ東京ができる
あの映画は、混沌とした世界で学校？馬鹿らしい！
経済も無茶苦茶…
人1人の価値は安くなり、ドラッグも流通…
大人の言うことなんて聞いてられない…
特に大人への不信感が作品の中で度々描かれていた。
それに確か、オリンピック中止？延期？の下りは競技場にAKIRA君の脳細胞を保管してるから、封鎖しないと行けない見たいな話だったと思う。
だから全然違うけど…
似てる部分は、学校何てアホらしい！
とか経済のカオス具合は一緒かな？
コロナのそれとは違うと言うか
それにあの時代によくある流れと言うか
天空の城ラピュタやトトロや風の谷のナウシカとかが、ああ言うストーリー展開してたからも大きいと思う。
・主人公や取り巻く環境の紹介
・主人公は思っている事が何かしらあるが虐げられている
・虐げている大人・環境などがより一層ストレス環境を増加させる
・そんな虐げてきてる物から追われる何かしらから存在
・その存在との暮らし
・その暮らしを奪おうとする物
・逃避
・逃避していては、始まらないから挑む
・ピンチ
・立ち向かう
・勝利して虐げられた物からも、認められる
この流れにそって作ってるし、それがメガヒットを生んでいた。
だから経済のカオスや、オリンピック延期？中止？が一緒！！って言うかそうなったらこの世界は虐げられてカオス化する…そんな地獄絵図の中で暮らす主人公。
そこから逃げ出したい、そのきっかけが現れた！それがヒロイン。
予言では無いけど近いものがある
あとちょっと怖いのはこれ…
Abema TVでの会見の模様…山下会長の咳をするたびコメントが荒れる。
こうやって皆んなが皆んな信用出来なくなってくる。
類似点はどちらかと言えばここやと思う。
「人を信用できない。」
主人公は、ヒロインといい仲になる為に有無を言わず信用する。
ヴィランになるテツオは、だれも信用できなくなる。
世界がめちゃくちゃになったら…
最終的には損得なしで信用してあげる物が生き延びる…
そして新たな秩序を生み 東京をリノベーションする！って映画だった。
大惨事に巻き込まれても大丈夫！死んでも生まれ変わる事が出来る！
君の名は…僕の名は…テツオ…
コロナがどうとかじゃなく、信用するしないが類似してるからこそ咳エチケットや、手洗いうがいなどを徹底して何とか抑え込もう！
むやみやたらと感染しかねない密室で、大勢が集まるような事は辞めよう！
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そしたら信用できる関係性を築けると思うし、コロナの押さえ込みも可能だと思う。
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