2023年12月13日
おいしい給食シーズン3劇場版考察!!
来年劇場版が公開するようで。
今回はそんな劇場版の考察を何とも、うまそげな考察をしていきたいと思います。
まず献立から行きましょう!
・今だに出てないイカ飯
・意外と出ていない北海道の名産を盛りだくさんクリームシチュー
・海産物が出てるのに、タコときゅうりの酢の物がまだ
・紙パックのジュースも意外と出てない
・レーズンパンも意外とまだ。
・自分の時代出ていた(昭和)ラタトゥーユ
・フルーツが少ない気がしてる、輪切りのオレンジや、りんごもご当地ならでわの夕張メロンなど。
・平成に差し掛かりそろそろ米問題のタイ米なども出る頃
・ゆでのとうもろこし
・味噌ラーメンの記憶は無いがわかめラーメンの記憶はある。
・すき焼き及びすき焼き風焼きうどん
などなどまだまだあるぞ献立の数々!!
火力の魔力のアレンジレシピもまだまだある気がする。
・お餅
・焼き鮭
・焼きリンゴ
・焼き豆腐
・焼きとうもろこし
などなど。
何ともうまそげなレシピだってまだまだ!
何を持ってくるかと言う献立の楽しみもだが、そもそもの内容も気になる。
それはほとんどこれだろう。
ホワイトマン…恐らくこの劇が劇場版で明らかになるでしょう。
まずまずホワイトマンの考察ですが。
ホワイトマンは法廷ドラマと見えます。
学生が…法廷…それ!ソロモンのぎっ…いやいやいやそれを言ってはおしまいよ!!
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でもあながち間違いではないと思う。
ヒントは「法廷ドラマ」そして「ホワイトマンが主人公じゃ無い」と言う事。
考察として何パターンか考えてみた。
・ホワイトマンが主人公では無い審議。
これについて。
1.主人公は、みんなが主人公だから。
2.主人公は、私だ!(甘利田先生)。
3.主人公は、比留川先生。
この三つだと思う。
1.は、毎度毎度厳しい甘利田先生だが。
時より見せる本当に生徒の事をよく理解している優しい所が劇場版で描かれるのか?
2.主人公は俺だ!!と言うのはそのつもりでやってたけど、結果的にホワイトマン役の粒来君のせいで破綻するが会場はスタンディングオベーション。
負けた…食だけじゃなく…演技にも負けた…
となるか…むしろ全く登場せず最後にボリウッドのように甘利田先生のダンスそれを生徒が合わせて踊る。
奇々怪界な世界観で終わる。
センターで踊る甘利田先生が主人公だと。
若干気になるのが最終回の一コマで「コントかよ」って言ってたのが気になる。
3.比留川先生を主人公と言うのは結構濃厚かなと。
今までの甘利田先生は罪作りな活動を。
酔っ払って「魅力的な人だと最初に会った時から思ってます。」とか。
先生みたいな人が奥さんだったら…とか。
罪作りな!!
今回の比留川先生はすでに最終回で逆に思わせぶりな所ありましたが。
比留川先生の自信の無さを、そんな事はないもっと自信持っていいんですよ!
そんな内容になり、むしろ貴方が羨ましいみたいなのが分かる内容?
ホワイトマンの内容は恐らく給食関係である事はたしか。
ソロモンの偽証をパロディとしてやるなら。
こんなのはどうだろう?
ある日の給食の日1組の給食だけ無かった。
給食センターからは人数分配布されているはずなのに。
それを生徒がなぜうちだけ無くなったかを、裁判を開きたいと生徒が先生に申し出る。
その日の給食係の生徒、給食をよく思ってない生徒、などに事情聴取をした所。
目撃者が現れる。
給食係じゃ無い人が1人混じっていた。
給食係の白いエプロンと帽子を被った。
先生はひとまず犯人Xとして通称「ホワイトマン」として扱って裁判を続ける。
ホワイトマン役を粒来君に当て込み事情を聞く。
実は犯人はすでに粒来君だと気づいていたのを先生は見逃さなかった。
最後には事実が分かり、事情を聞いて一件落着…曲が流れて!!
甘利田先生と生徒のダンス!!!
ヘイ!!!
私ならこんな感じかな?
絶対本軸はトーマスが戻ってきて転勤させる話ではある。
そこにどう持っていくか?
皆で劇をやると言うのにあんな先生がはしゃいだりはしたない!!とか。
奇々怪界な世界観を危険な人物だとPTAに言いふらしたりするんじゃ無いだろうか?
とにかくトーマスの嫌がらせは絶対にあるでしょう。
そしてイカ飯が出るのかどうか?
恐らく出るだろう。
個人的には今回の劇場版でまたもや転勤になり、次は関西の中学に転勤なって欲しい!!
こてこての関西弁の生徒と、甘利田先生。
隠し持ったお好み焼きソースや、アレンジレシピが関西ならでわの物とか見てみたい気もします!
また何か思いついたら新情報があり次第考察したいと思います。
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